【デザインポイント】
ワークテイストのラストに8mm幅の存在感のあるYKKファスナーを装着しシンプルなデザインながら存在感のあるサイドジップブーツです。
ソールにはVIBRAM（ヴィブラム）社のガムライトソールを採用した軽量ダブルソールを使用しています。
アクセントになる素材感、牛革のインナー、カップインソールにブランドネームを縫い付けるなど随所に肌理細い気配りがなされたフラッグシップならではのスペシャル仕様になっております。
全体的に無骨な印象ながら、カップインソールを装備することで柔らかい履き心地を実現。
カジュアルな素材感ながら、エレガントに履きこなしていただけるよう、ドレスシューズを得意とする国内工場で製作。
革の裁断から縫製、成形から仕上まで、職人の技術が光る国内工場で製造されたMADE IN JAPANのブーツです。


【THE FLAGSHIP】
ブランド40周年を迎えるTAKEO KIKUCHIの新レーベル。
「THIS IS THE JAPAN BRAND」をコンセプトに、日本独自の素材や技術にこだわったハイクオリティなラインナップ。

【素材・特性】
＃019（ブラックレザー）：オイルやワックスをたっぷり含侵させたアニリン染料仕上げのプルアップレザーを使用。LWG認証を受けた110年続く姫路の老舗タンナーで製造しています。

＃543（ブラウンスエード）：イタリア製の起毛レザーを使用。オイルをほどよく含有し、毛足が短く、存在感のある素材感、風合いを演出します。