旭日竜大型50銭銀貨☆1870年・明治3年/極美品/短陽光/近代銭/日本古銭/g1111-12
◎名称:旭日竜大型50銭銀貨
◎発行国:日本
◎発行年:1870年・明治3年
◎サイズ:直径32.2mm
◎重さ:12.50g
◎品位:銀80%、銅20%
◎発行枚数:1,806,293枚
◎状態:極美品(写真参照)
(参考資料)
旭日竜大型50銭銀貨は、明治初期の日本で発行された銀貨で、明治時代の貨幣史の中でも特に人気の高いコインです。
◎表面デザイン
中央に躍動感ある龍(りゅう)が描かれ、周囲を「五十錢」や「大日本」などの文字が囲みます。龍の背景には旭日(きょくじつ)の光線が放射状に広がっており、この意匠から「旭日竜」と呼ばれています。
龍は明治政府の「国家の象徴」であり、当時の日本が近代国家として立ち上がる勢いを示しています。
◎裏面デザイン
中央に菊花紋章(皇室の紋章)があり、その周囲に桐唐草の文様が優美に描かれています。
外周には「明治三年」などの銘文が刻まれ、左右に「五十」・「錢」の文字が配されています。
◎歴史的背景
明治維新直後、日本は近代的な貨幣制度を整備するため、新たに新貨条例(明治4年)を制定しました。
旭日竜大型50銭銀貨は、その試行期に発行された貴重な銀貨であり、実際の流通量は少なく、試鋳(テスト鋳造)段階のものも多く存在します。
この時期、政府は欧米の貨幣制度を参考に、統一通貨「円・銭・厘」を導入しました。
その中で旭日竜シリーズ(1円・50銭・20銭・10銭)は、日本初の近代的デザインの銀貨群として位置づけられます。
◎「大型」と呼ばれる理由
旭日竜50銭銀貨には「大型」と「小型」が存在します。
大型:直径31.8mm、重量13.5g(明治3年発行)
小型:直径30.3mm、重量12.5g(明治4年以降)
※旭日竜大型50銭銀貨は、明治初期の日本を象徴する「国家の夜明けの銀貨」
龍と旭日の精緻なデザインが魅力
美術的価値が極めて高い
まさに日本近代貨幣の傑作です。
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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