中古良品 初代後期 AMPZILLA GAS 100Vモデル ガス アンプジラ ステレオパワーアンプ Bongiorno ボンジョルノ 200W+200W (8Ω) 121B

中古良品 初代後期 AMPZILLA GAS 100Vモデル ガス アンプジラ ステレオパワーアンプ Bongiorno ボンジョルノ 200W+200W (8Ω) 121B 收藏

当前价格: 120000 日元(合 6156.00 人民币)
剩余时间:187991.6132317

商品原始页面

成为包月会员,竞拍更便捷

出价竞拍

一口价

预约出价

收藏商品

收藏卖家

费用估算

拍卖号:n1174181334

开始时间:02/20/2025 15:36:25

个 数:1

结束时间:02/24/2025 21:36:25

商品成色:二手

可否退货:不可

提前结束:可

日本邮费:卖家承担

自动延长:可

最高出价:

出价次数:0

卖家账号:tk1610161 收藏卖家

店铺卖家:不是

发货地:神奈川県

店家评价:好评:948 差评:0 拉黑卖家

卖家其他商品: 查看

  • 1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
  • 2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
  • 3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
  • 4、本站为日拍、代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
  • 5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
  • 6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
 
■■ 出品概要 ■■

● 出品対象は画像1GAS社ステレオパワーアンプAMPZILLA (100V仕様の代理店BAVCO扱い)で、おてがる配送の送料出品者負担です。
AMPZILLA 2   AMPZILLA 2A ではなく、ACアンプ構成の初代AMPZILLAの後期のモデルです。

● 向かって左のメーターパネルのプラスチックカバーの下側の隅に5cm長のヒビがあるのが一番目立つキズで、他に細かいキズはありますが目立つものは少ないと思います。

● 出品機の主にメーターの振れ具合が確認するYouTube動画で、ソースはすべてモノラルです。
アンプの前20cmぐらいでiPhone16で録画録音しており、無音部ではファンのうるささがよく分かります。

 GAS AMPZILLA (121B) POPS MONO

 GAS AMPZILLA (121B) CLASSIC MONO


● 追加画像は1番下の商品説明の追加部分にあります。

● 送料は出品者負担(神奈川発)のため、特に北海道、四国、九州、沖縄の方はお得です。

● 落札者さまに不愉快な思いをさせることのないように、記載した確認を十分に行なっていますが、個人出品ということもあり、到着から1週間以内に「当方が認める」大きな問題があった場合を除き、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。

● オークション終了時点から24時間以内の取引連絡、72時間以内の決済手続完了、発送時点(受取時点ではなく)から1週間以内の受取連絡と当方への評価の両方を行なって頂くことが取引の条件となります。

● 受取連絡も評価も無い場合は「非常に悪い」、受取連絡だけで評価が無い場合はその他の取引状況を踏まえて「どちらでもない」もしくは「悪い」とする予定です。

● 落札日から2週間近くを越えるような配達日を希望する等、特殊な要望は必ず事前に質問欄で相談願います。
ちなみにヤマト運輸の配達指定日は最大で発送日の1週間後となります。





■■ 出品対象物 ■■

●  GASAMPZILLA  1台、100V仕様の代理店BAVCO扱い
 サイズ (カタログ転記)
W445 x H178 x D229 mm
 重量 (カタログ転記)
22.7 Kg
 電源コード (実測)
・約2.2m
 入力感度 (カタログ転記)
1.6V
 定格出力 (カタログ転記)
200W + 200W (8Ω)

● ヒューズ型メータランプの予備
(本体は全部で6個使用)
・新品6
・中古3(別個体からの取出し)

● 3ピン2ピン電源変換プラグ 1




■■   コンデション・特記事項 ■■

● 2014年に中古良品をにて入手しました。

● 2014年の入手直後の稼働確認の後は10年ほどは使用せず、2024/9頃から断続的にチェックをしていました。
2024/9以降では100時間ほど通電し、うち半分以上は試聴し、現時点で問題ない音だと感じています。

● とはいえ製造から50年近く経ったアンプですので、常用で使う場合は一度メンテナンスすることをお勧めします。
また正面パネル下にあるスピーカー保護ヒューズを、使用に差し支えない範囲でより低いアンペアのヒューズへ変更する事は、スピーカーを高出力アンプのトラブルに巻き込まないという観点で、一番有効な対策だと思います

● 外観
 向かって左のメーターパネルのプラスチックカバーの下側の隅に5cm長のヒビがあります。
 左右のメーターパネルのプラスチックカバーに合計34個の線キズやスレがありましたが、プラスチッククリーナーで丁寧に磨き殆ど見えなくなりました。
ただしキズがあった部分は周囲よりほんの少し凹んでいます。
 向かって右のメーターの赤色部分が左に比べ色褪せています。
 (特にGASのロゴ文字部分)
 メーター針の動きは、4種類の感度調整それぞれにおいて左右で大きな差は感じません。
 (冒頭のYouTube動画参照、ソースはいずれもモノラルです)
 パネルの黒色部分は塗装ハゲを伴う目立たない小さなキズやスレが複数あります。
 黒マジックでタッチアップした場所も数カ所あります。
 側面の白色のカバーには、塗装ハゲを伴う線キズ、当てキズが複数あり、画像で確認できます。
 RCA入力端子は金メッキですが、交換されたものではないかと思います。

● 出品機より古い(前期か中期あたりの)初代AMPZILLA120V仕様も保有しており比較試聴していますが、私の耳では特に音質上の違いは感じません。
 2台の内部の主な違いは、電源トランス(100V120V)、メーター用基板(122B790002A)、メーターの取付方法です。
 ドライバー段基板は121B、パワー段基板は123Bで、2台とも同じです。

● スピーカー端子のDCバランスは+-20mVに収まるように調整しています。
 AC電圧が5Vほど異なると10mV程度はずれるので、あまり神経質にならなくてよいかと。

● 残留雑音は能率88dBのスピーカーにおいて、ユニットから30cmほどに耳を近づけると聞こえる程度です。

● 冷却ファンの音はかなりうるさいです。
 5m離れていても無音状態ならよく聞こえます。
 ヒートシンクは何時間も聴いていても室温のままなので、よほどパワーを出す使い方をしない限りは、このファンの活躍の場は少ないです。
  自分がこの個体を常用する場合は、ファンのAC入力に57Wのセメント抵抗等を直列に入れ23AC電圧を落とすか、あるいはいっそ配線をはずしてファンを止めます。
 今回そのような改造をした上で出品することも考えましたが、そういった改造を嫌がる人も一定数いるのでやめました。

● トランス唸りの有無については、ファンの音か大きくてよく分かりませんが、私は特に気になりませんでした。

● 部品交換等の情報
 2014年の当方入手以降では部品交換はなく、本体内部や基板ハンダ面の清掃と、DCバランス調整のみです。
 外観での判断ですが、私の入手前の修理はRCA端子の交換、ドライバー基板の一部のコンデンサ交換、あたりは確実かと。
 ドライバー基板の左右下側にあるトランジスタは上2個がメタルキャンタイプですが、下2個のTO220タイプのモールドパッケージ(103A(=2N6316)104A(=2N6318))です。
 新品時から交換された可能性がありますが、GAS社のパーツナンバーがプリントされたトランジスタなので交換されたとしてもかなり古い時期だと思います。
 パワートランジスタはヒートシンクの上から覗いて見えた範囲だけでの判断ですが、外側はそれなりに古く傷んでいる物でした。

● 当たり前のことを書きますが、電源を入れる場合はソース機器等の上流から下流へ順番に、落とすときはパワーアンプから上流へ順番にしてください。
特に出品機については電源を落としてから30秒ほど経ってから上流の機器の電源を落としてください。
早めに落とすとスピーカーから上流機器のオフに起因するショックノイズが聞こえることがあります。
なお電源オン時は、当方の能率88dBのスピーカーでは異音は特に聞こえません。

● ヘッドホン出力は一切確認していないので、もし使う場合は十分に確認してからご使用ください。

● 当方は禁煙環境です。
またペットは過去も含め飼っていません。





■■   参考情報  ■■

初代AMPZILLA DCアンプ構成の AMPZILLA 2   AMPZILLA 2A とは異なり、入力直後に信号に直列にコンデンサがはいるACアンプ構成です。

● ドライバー基板121BでのAMPZILLAの回路図を何日も何回も検索したのですが見つけられませんでした。
 初期のAMPZILLAは、ドライバー段基板79001、パワー段基板79003、メーター基板79002のようで、そのモデルについては以下の2つの情報が一番参考になります。

◯ 最初期のメーターが無いKITモデル

◯ 初期モデル


● ドライバー段基板79001、パワー段基板79003、メーター基板79002、の基板の次が、基板121B123B122B、のような気がします。
少なくても121A等の型番は見つけられませんでした。
 121B基板の部品配置は79003と少し変わりましたが基本回路は9割は同じように見えます。

● GAS社の各モデルの情報



● 基板121Bのコメントがある数少ない情報




● AMPZILLA の各種バージョンをの過去落札で数十台調べ、各モデルのおおよその見分け方は以下かと思いますが、これに反する例外も少なからず見かけます。

◯ 正面パネルのロゴの下の左右にピークインジケータのランプがあるのは2か2A。
◯ 2Aは正面パネルのロゴは全てサイケデリック文字でAMPZILLA ⅡA と書かれている。
◯ 2AのBAVCO社正規輸入モデルは正面右下のGAS社のロゴ部分に銀色のプレートが貼られている。
◯ 2のロゴはサイケデリック文字と丸ゴチック文字の両方あり。
◯ 初代AMPZILLA(ACアンプ)のロゴもサイケデリック文字と丸ゴチック文字の両方あり。
◯ 正面パネル下のスピーカーヒューズが縦に並んでいたり、天板の左側の電源トランスの上にスリットがあるものは初代AMPZILLAの前期か中期のモデル。
◯ 正面パネル左側下にヘッドホン出力付いたのは初代AMPZILLAの後期からなので、初代後期か2か2Aとなる。
◯ シリアル番号の先頭に「J」があるのは日本仕様なので中のトランスは100Vが入っていると思う。
 初代AMPZILLAの頃は100Vトランスモデルでも「J」がまだ書かれているいないものも多く、また2Aの後半(104xxx辺り以降)になるとBAVCO正規輸入でも「J」が無くなる。
◯ 日本に正式輸入はされていないと思いますが、最初期のメーター無しのKITモデルや、パワースイッチがプッシュボタンでなくて丸ツマミを回すロータリータイプのモデル(昔1回で実物を見た)もありました。


● 1978年発行の同名別冊ではなく、1976年7月発行の 「stereo sound 増刊 世界のコントロールアンプとパワーアンプ」(表紙はTHAEDRAとAMPZILLA)での評論家のコメントで、入力インピーダンスが7.5kオームと低いため(トランジスタアンプでは50kオーム前後が多い)、コントロールアンプには出力が強化されたタイプが求められるという旨のコメントが出てきます。
しかし上にリンクしたサービスマニュアル等を見ると75kオームなので、日本国内で当時7.5kと間違えてしまった情報を元にしてコメントしているような気がします。

● 2や2Aは所有したことがないのでよくわかりませんが、2Aは故障がかなり多いようで、某アンプ修理工房のHPではAMPZILLAの修理の殆どが2Aでした。

● メーターランプはヒューズ型ランプです。
2から2Aからかは調べていませんが、後年はヒューズ型から豆電球タイプへ変わります。
左右3個ずつ計6個のヒューズ型ランプが直列で配線されているので、1個だけ切れてもランプが消えてしまいます。
入っていたのは以下のランプでヒューズの外側半分には、すっかり焼けて変色していますが反射シールが貼られていました。
日本製だったので後年の交換品かと最初は思いましたが、もう1台所有のAMPZILLAも同じものが入っていたので、最初から使われたようです。

JAPAN
ROYAL
12V 0.15A
金属部直径 5.5mm
全長3034mm
・同種の製品はもう作っていないですが以下の会社の製造と思われます。

● メーターランプヒューズはもう1台所有のAMPZILLAから取り出した中古3個もおつけします。
また反射シールはありませんが新品6個をお付けします。
新品は以下の出品者が時々出品しているものを入手しました。
反射シールがあまり機能していないものとの比較になりますが、明るさは殆ど変わらなく感じました。
出品タイトル概要
電球 12V 150mA 1.8W ガラス管 ヒューズ型 電球


● 試聴機器
 CDP
ADC CD-250XR
  (オペアンプM5221muses02)
 パラメトリックイコライザー
AR LIMTED MODEL6
  (2台を左右モノで使用)
 プリアンプ
MARK LEVINSON ML-1L 
  (VOLspectrol、ラインモジュールはオペアンプ使用でBB OPA627A)
 パワーアンプ
GAS AMPZILLA (出品機)
変わることが多いですが最近の常用は以下。
MERIDIAN 605 (モノ)
PASS aleph0 (モノ)
UNISON RESEARCH NIMBLY (KT88pp)
・是枝重治さんの各種真空管パワーアンプ
 スピーカー
B&W SS-25 signature      (88dB,8オーム)
INFINITY  Kappa Rear     (88dB,8オーム)





■■ 配送方法 ■■

● おてがる配送の発送となり、仕組み上お互い匿名での発送となります。

● 商品をビニール袋もしくはクッション材で包み、安全な範囲でコンパクトな梱包を心がけます。

● 緩衝材・封筒・箱、等は梱包要領を明記している場合を除き、基本的に再利用品となりますので予めご了解ください。

● 手渡しも可能ですが、上に記載の期日までの連絡・決済とオークション終了後2週間以内での引取りが条件となります。
場所は横浜市都筑区(川崎、青葉、都筑の各インターから車で15分程度)で、基本的に平日休日昼夜も含めて対応可能です。

● の「まとめて取引」機能で依頼があれば、可能な内容なら同梱は基本的には応じます。
 なお送料が出品者負担と落札者負担の落札が混在している状態では「まとめて取引」機能は利用できません。





■■ 取引での注意事項 ■■

● 新規IDでの入札はトラブルの可能性が高いため、原則として削除させて頂きますが、事前に質問欄で購入意思や事情等を連絡頂ければ考慮します(回答欄では回答しません)。

● 過去の取引でキャンセルの割合が高い方や出品者との揉め事が多い方は当方の判断で入札取消や追加入札できない対応を行うことがありますので、その際はご容赦ください。
気になる方で事前に質問欄で購入意思や事情等を連絡頂ければ考慮します(回答欄では回答しません)。






■■ ご参考 ■■

● 当方は2016年頃からやっと断捨離の境地になってきて、オーディオ・音楽の雑誌、約100台のオーディオ機器、1万枚近くありそうなCDなど、状態の確認ができ次第、順次出品していきますので興味のある方はアラートの設定を宜しくお願い致します。





   


(2025年 2月 20日 15時 37分 追加)
  

powered by auction-labo.com

  

powered by auction-labo.com

  
出价者 信用 价格 时间

推荐