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□・ サウンド8ミリフィルムの音声と内容確認用の電動エディター と 編集補修用にサウンドトラック用スプライサーをセットで!
□・ 【 GOKO MULTI-RECORDING SOUND EDITOR RM-3 + LPL STEREO SOUND SPLICER 】
= 2週間リース = (31126)
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□・【思い出の時へタイムスリップ!】
□・ 8ミリフィルムを映写しますと、その時へタイプスリップできます。 今は亡きご両親様(またはご祖父母様)にお会いできます。 若き新妻(またはお母様)の花嫁衣裳や妊婦姿に感動することでしょう。
□・ 昔の8ミリが出てきましたら、まずはフィルム内容と状態のご確認をお奨めします。
□・ フィルムの内容確認には、エディター(ビューワー)が便利です。 また、フィルムに痛んだ部分等がありましたら、スプライサーで補修する必要があります。 エディターとスプライサーは、8ミリフィルム映写に必要不可欠のものですが、一度お使いいただければ頻繁に使うものではありませんので、リースが便利かと思います。
□・ 思い出の8ミリフィルムのアーカイブスをお手伝いする”fujica_scope”をよろしくお願いします。
■・ 商品性能や内容・状態についてはご入札いただく前に『詳しく説明』し、落札された後の入金確認と発送を『迅速に対応』するとともに、到着後も初期不良のみならず『末永いフォロー』を行います。 安心してご用命いただきたいと思います。
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■・【ゴコー マルチレコーディング サウンド エディター の内容】
■・ フィルムは、シングル8及びスーパー8の8ミリフィルムに使えます。 磁気録音再生ができます。
■・ エディター本体は、スクリーンを含め比較的きれいだと思います。
■・ フレーム位置合わせやフォーカス合わせも、他メーカー製に比べて簡単にできます。
■・ フィルム送りは電動でも手動でも行えます。 映写速度は、18コマと24コマが簡単に切り替えられます。
■・ フィルムカウンターも付いています。 巻き取りリールもお付けします。
■・ 取扱説明書は、コピーが付きます。 詳しく書かれているので分かりやすいと思います。
■・ 映写及び動作の確認をしています。
■・ 写真がお貸しするものです。 (映像確認用のフィルムは含まれません。)
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■・【LPL ステレオサウンド スプライサー の内容】
■・ ステレオサウンドスプライサー は 1トラック及び2トラックの磁気録音 並びに サイレントの シングル8及びスーパー8 の8ミリフィルムに用います。
■・ 使用するロールテープは装填してあります。
■・ 取扱い説明書も付けてあります。
■・ 元箱入りの美品だと思います。 写真がお貸しするものです。
■・ 使用確認しています。 フィルムの種類や状態をご確認いただき、痛んだ部分があればスプライサーで補修した後に8ミリ映写機でお楽しみください。
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■・【2週間リースのお約束】
■・ ご落札金額は、2週間のリース料です。 リース期間は当方の発送日から到着日の期間で計算します。 返却の際の送料は、ご負担いただきます。 2週間を越えることもできますが、その場合には改めてお振込みいただきます。
■・ 宅配便(元払い)により発送いたします。 万一の破損は、宅配便による保障をさせていただきます。
■・ 送料は、九州1800円、四国1700円、中国1600円、関西から南東北1400円、北東北1600円、北海道1800円、沖縄及び島嶼は着払い になります。
■・ システム手数料及び消費税はいただきません。 お振込みいただく金額は、「落札金額と送料」の合計です。
■・ いずれのお振込み方法も入金確認がネット上でできます。 なるべく早くお知らせしまします。 発送も迅速に行います。
■・ 落札後は、取引ナビ連絡になります。 ご連絡がありませんとお互いに心配します。 迅速な連絡にご協力をお願いします。
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■・【末永い安心のフォロー】
■・ 入札前のご質問は大歓迎です。 できるだけ早く回答いたします。 本品はリースですが、将来のフォロー(8ミリに関連することであれば何でも)についてもご対応させていただきます。
□・ たくさんの出品があって迷われたり、分からないことがありましたら、こちらをクリックしてみてください。 文字化けする場合には、「表示→エンコード→日本語自動選択」としてみてください。 https://www.geocities.jp/fujica_scope/otasuke
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□・ 直接お問合せくださっても結構です。 メールアドレスは、 fujica_scope@hotmail.com です。
■・ 説明内容についての初期不良には、当然のこととして「誠意」をもって対応させていただきます。
■・ 『8ミリ映写機』関連を専門にずーっと続けます。 ”ウォッチ”いただければ幸いです。
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□・【多いご質問のコーナー】
□・8ミリを始められる方から寄せられた質問です。
■・【フィルムタイプの見分け方】
8ミリフィルムには、シングル8またはスーパー8、略して、「S」と呼ばれるもの及び、レギュラー8またはダブル8、略して、「R」と呼ばれるものの2種類があります。
1.パーコレーションの位置と大きさから
フィルムにあるパーコレーション(コマ送りのための小さな穴)が、Sフィルムは、映写コマとコマの間にあり、小さめです。 Rフィルムは、映写コマに並んで脇にあり、大きめです。
2.リールの軸填穴の大きさから
Sフィルムは、リールの軸穴径14mmのものに一般に巻かれています。 Rフィルムは、リールの軸穴径8mmのものに巻かれています。 しかし、フィルムを巻き直していることもありますので、確実な見分け方ではありません。
3.撮影年度から
Rフィルムは、古い規格です。 フジカシングル8が発売されたのは、昭和40年です。 その後は、Sフィルムが全盛となりました。 撮影年度だけで見分けることはできませんが、一応の目安になります。
■・【エディターの用途】
8ミリフィルムのエディター、編集器またはビューワーと呼ばれています。8ミリ映写機で映写する前に、フィルムの内容や状態を観察して編集する際に用います。 停止映写中でもフィルムが焼けないのを防ぐため、映写ランプは通常 W程度と暗い仕様となっています。 フィルム観賞用として使用することは難しいです。
■・【スプライサーの用途】
8ミリフィルムを切断し、接続するための道具です。 フィルムが傷んだり、不要な個所をカットして、それを?ぎ合わせるのに使います。 スプライサー本体の他に、「スプライシングテープ」が必要になります。 レギュラー8フィルムの補修には、別のタイプのスプライーが必要です。 こちらの場合は、新しい「セメント液」が必要です。
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