*** 商品詳細 ***
~養蜂原稿~【少年向け】養蜂資料・生原稿綴り
☆・著者:小島広次
1948年頃・約:B5判
本の状態:表紙は汚れ傷み大・本文は普通???
文書は口語体です
原稿用紙の一部:大日本雄弁會講談社北海道支社
☆ ・送付先:関口喜一・北海道滝川局区内
【養蜂技術協会】関口喜一様
☆・項目抜粋
諸君はミツバチを見たことがあるだろうか?・・・・
ミツバチの仕事
昆虫の媒体
養蜂植物
ミツバチの花粉あつめ
時間に対する感覚・ソバの花さく秋
ミツバチの視覚
明暗・色彩・
形に対する感覚
ミツバチは巣にどうしてもどるか?
ミツバチの時間についての感覚
ミツバチのエサをあげる
主な蜂蜜の植物・レンゲソウ・ホワイトクローバー
花粉 は蜜と同じようにミツバチの食物
花粉の主な色は
ミツバチの感覚
ミツバチは時間を知る・・・
ミツバチは餌を決まった時間に与えると、記憶する
ミツバチは赤と黒の区別が出来ない
遠方から色を目標にして、近くは香をたよりににして
ミツバチの帰巣本能
ハタラキばちと内役バチにわかれている
巣分かれ
ミツバチからの利益
蜂蜜の成分
蜜蝋・・・・
ミツバチと人類
ミツバチの体
ミツバチの成長
女王バチ・・・・
スイスとミツバチ
アメリカの養蜂・・・・
イギリスの養蜂
ミツバチの飼い方かた
旅ゆく鉢飼い
ミツバチの越冬地、南国で休息に入る、、春が・・・・
☆・【養蜂技術協会】関口喜一の手紙一枚有り
小島広次の『手紙控』
『全体の構想は大体良いと思います。術語、漢語をもっと少なくする事が・・・
完成を祈ります.十分充分価値のある少年書になると思います』
☆・最初の大規模な転飼は久留米の小島広次が1914年1月に150群を持って鹿児島山川港へ
陸揚げげし・・・・1915年7月岐阜県の杉山善三郎は北海道狩太駅へ転飼するなど
徐々に転飼という方法が広がった・・・・・・。
☆・転飼養蜂(てんしようやくほう)とは、ミツバチを飼育する場所を、
蜜源(みつげん)を求めて移動させる養蜂方法です。
転飼養蜂は、日本のような南北に長い地形を活かした独特の養蜂形態で、
養蜂業者がミツバチを別の都道府県に移動させて飼育することを指します。
転 飼は、1913年九州の兵頭文平が宮崎から収蜜を目的とする転飼は、山川港に70群を 移動したのがはじめてだと言われています。 最初の大収蜜を目的とする転飼は、1913年九州の兵頭文平が宮崎から山川港に70群を 移動したのがはじめてだと言われてい
◎・詳細は画像にてご確認下さい。
・中古品の状態評価には個人差がございますので
・ご理解の上ご入札下さい。
・ご不明な点はご入札前にお問い合わせ下さい。
*** 注意事項 ***
・返品特約:発送のミスや説明と甚だしく状態が違う場合の返品はお受けします
(現品の返送が発生した場合は送料当方負担します)
・委託品等の理由で早期終了する場合がありますのでご入札は早めにお願い致します
・金土日祝はメールが週明けになる場合があります
・基本的にはノークレーム、ノーリターンとなっております
・必ず自己紹介欄を御覧頂き納得された方のご入札お待ちしております。
◎・№80712 2025・8・16