他端末機でログインしてしまったら
不正ログインとみなされて 利用制限になってしまってました
出品が遅れ申し訳ございません
もう解除になりました
これ本当に美味しいですよ
酸味とのバランスがかなりよいです
2026/02/12
60g
ジャジャーン!!って感じです。
なんと、昨年、ロジェの店員さんがよく来るね!
ここにいってごらん(^^)美しい味がするよ
って
メモをくれました(^^)!
ロジェスタッフからのメモ、
落書きしてますが、写真に載せますね(^^)
プラークは、プラリネも板チョコなのですが、
イースター限定で
タマゴのデザインで量が多いそうです
次回から板チョコプラリネを買ってきます(^ ^)
調べたら板チョコメインみたいだったから
イースターに行こうと決めてましたので、、、
念願のプラークです。
すごいです!ハマりました!
でも、反対にプラークのスタッフにロジェのメモを見せると、
オーナーさんみたいな人まで、呼んできて
スタッフが皆さん、
Wow Amazing〜〜!! と楽しいひとときでしたよ(^^)
私の感想ですが、カカオの認識が変わりました。
美味しいとより美しい(^ ^)
カカオの甘さと酸味を混ざり物なく味わえます。
産地によって、香り、味が全く違うのも理解していましたが、より深く足を踏み入れてしまいました。
大袈裟に聞こえますが、私の場合 日本の甘いものは ほぼお酒
デパートのスイーツとかも口にしないので
こちらのチョコレートへのへんな執着心があるみたいです。
まあ、ロジェのスタッフさんありがとうございますでした(^^)
今度お礼にプラークのチョコをお届けしようと思います(^^)
余談ですが、、、、近視が進んで
コンタクトレンズの度数を、変更したら
完全な老眼になりました。普通に、画面の文字も見えないし
老眼鏡もあっていないような、、、
なので、間違えなどあれば
できたらお知らせくださいね〜
タブレットも出品します。
カカオマニアの方は是非!!
カカオの沼に一緒に沈みませんか(^^)??
たぶん、一番高いです。
まあ、もちろん意味がありますので
添付します。
Plaqは普通のチョコレート店ではありません。
ここでは、カカオ豆とサトウキビ糖という最も純粋な形でチョコレートを祝う。
ココアバター、レシチン、バニラは一切使わない。
小型の石臼挽き機によって、ココアバターを加えることなく、
このようなことができるのだ。
製品は少量ずつ手作業で作られ、比類のない品質とオリジナリティを保証している。
プラークの哲学は、
シンプルさと信憑性に基づいている。
精製されたものや人工的なものを避け、
品質と自然さを重視して原材料が選ばれている。
この選択は、チョコレートの一口一口に反映されている。
他のパリのショコラティエと比較して、
Plaqは、豆の選択から完成品の製造に至るまで、
創造的なプロセスの完全な熟練で際立っている。
豆はベネズエラ、ペルー、ベリーズなど世界各地の農園から取り寄せている。
プラークの秘密は、カカオ豆の透明性とトレーサビリティにある。
カカオ豆の選別から焙煎までの各工程は、
カカオ本来の風味を引き出すために細心の注意が払われている。
ヘーゼルナッツを丸ごと使った上質なプレートなど、
チョコレートは贅沢の祭典だ。
しかし、プラークの冬の主役は間違いなくホットチョコレートだ。
お菓子の王様、ピエール・エルメのレシピに基づいて事前に作られたホットチョコレートは、その風味をすべて引き出すために、少なくとも一晩は煮沸消毒される。注文を受けてからノズルで温めるので、比類ない滑らかさと濃厚さが味わえる。中米ベリーズ産のマヤ・マウンテンのカカオ豆を使用し、バランスのとれた、ほのかな酸味のあるとてもフルーティーなカカオです。
甘さ控えめのこのホットチョコレートは、水で割って濃厚に楽しむことも、ミルクで割ってコクのある風味を楽しむこともできる。その独特な風味に戸惑う人もいるかもしれないが、確かなことは、このホットチョコレートは他では手に入らないということ。さらに贅沢を求めるなら、本物の生クリームを丸ごと使った自家製ホイップクリームをどうぞ。