「アーシアン」「ワタル」「はいぱーぽりす」「ガラスの仮面」「CLAMP」未開封LD無作為セット

「アーシアン」「ワタル」「はいぱーぽりす」「ガラスの仮面」「CLAMP」未開封LD無作為セット 收藏

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「アーシアン」「ワタル」「はいぱーぽりす」「ガラスの仮面」「CLAMP」未開封LD無作為セット

適当に無作為に選んだ未開封アニメLDをセットにしました。
「アーシアン」
「超魔神英雄伝ワタル①」
「はいぱーぽりす vol.7」
「OVA版 ガラスの仮面(最終巻)」
「CLAMP学園探偵団 vol.6」

「アーシアン」
月刊ウィングス(サウス)に掲載され、ひそかな人気だった高河ゆん原作の漫画「アーシアン」
何度もアニメ化が期待されたが実現せず、
当時とても人気だったイメージサウンドアルバムを出したところ、たちまち大ヒット。
そしてついに、間もなく平成になろうとする1989年(昭和64年)、ユーメックスの制作でアニメ化が実現。
その初版版LDがコレです。

物語は、
地杞憂に住む人類は、神々という名の異星人に実験的に想像された生物だった。
ところが、自分のDNAを与え姿もそっくりにしたのに、どういう訳か神々の意に背いて争いや悪事などを起こしてしまう欠陥素材だった。
その後も何度かアップデートを加えて、ようやく今の人間社会が形成される。
しかし、人はどうしても争いを起こし、悪事に手を染めてしまう。
知性があるにもかかわらず、地球に古来から生息する動物たちのように縄張りを巡って争ったり、他者を利用して悪事を重ねたりと、どれだけ経っても進歩がない事をするようになるのだ。
そのため、そんな未熟な人間達を監視する天使軍が編成されていた。
彼らは遠い上空から人間達(総称:アーシアン)の動向を監視するだけでなく、時折使者を地上に派遣して直接調査をしたりしていた。
今回も二人の調査員が派遣される事に。
良い行いや正しい行いを調査する"しはや"と、モラルに反する行いや争いといった負の感情を調査する"影艶"だ。
二人はぶつかりながらも根っこは同じ理想を描いているので、最適解を模索するのだが・・。
って感じで進展していきます。

キャラデザはあの大貫健一
傑作なのにデジタルビデオ化していない「妖刀伝」「トウキョウバイス」「マリーベル」などでお馴染みですよね。
近年では「ゴールデンカムイ」「鋼の錬金術師」「僕のヒーローアカデミア」なんかもスタッフとして加わってますね。

この作品は当時、独特のアニメビデオ作品をいろいろ出してくれていたEMIビデオ(東芝系)から出ました。
テレビ版や映画版をビデオ化するのと違って、OVA版はまだまだ高価だった時代ですので、定価が1万円以上と高額ですよね。(笑)

「超魔神英雄伝ワタル①」
大人気のうちに完結した「魔神英雄伝ワタル」の新シリーズです。
その記念すべき第1話から第4話までを収録した初版LDですね。
「ヒミコとあそぼう」やノンクレジットEDも収録された、ファンには嬉しい1枚です。

「はいぱーぽりす vol.7」
これまたコアなアニメですよね。
テレビアニメで放送されて、それっきりどこかで再放送したのかな?
月刊ドラゴンマガジンに掲載されていたMEE原作の作品をアニメ化した、第14話と第15話を収録しています。
真面目なストーリーなのかギャグなのか微妙な所がイイですよね。

「OVA版 ガラスの仮面(最終巻)」
1980年初頭の少女漫画で絶大な人気を誇っていた御三家。
それは、「王家の紋章」「ブルーソネット」、そしてこの「ガラスの仮面」です。
これは数々の名作を生んできた花とゆめコミックで不動の人気だった美内すずえ原作のアニメ化作品です。

実際には、1984年にアニメ化されているのですが、
あまりにも長編大作ですので、途中で企画が中断し、惜しまれながらも終了しました。
このLDは、その後も人気は衰える事はなく、1998年(平成10年)にポリグラム(ポリドール)からOVAとして再アニメ化させたものです。
全3巻のOVAで、このLDはその最終巻にあたります。
制作アニメハウスは東京ムービーのままなのですが、スタッフが一新されキャラデザも平山智に変わりました。
スタッフだけでなく、声も一新されています。

ちなみに、
根強い人気は時代を越え、2005年に新シリーズがテレビアニメ化されました。
この時も、制作は東京ムービーなのですが、声がまたまた一新されていて、残念がる往年のファンも多かったそうです。
アニメの技工士である東京ムービーが制作のですから、「エースをねらえ」「あしたのジョー」のように、あまり配役を変更しないで制作してほしかったですよねー。
個人的には初期アニメ版の国保誠のキャラデザが良かったです・・。

「CLAMP学園探偵団 vol.6」
テレビアニメ版の第11話と第12話が収録されています。
初回限定版ですので特典のキャラカードも(たぶん)入っています。(未開封ですので不明ですが・・)
「うる星やつら」などでお馴染みのスタジオぴえろが制作したアニメが作品にマッチしていて、とてもバランスがイイ感じに仕上がってますよね。

以上、
本当に脈絡が無い5作品のセットです。(笑)
ぜひ一度楽しんでみてくださいね。

今回のLDの制作メーカーですが、
「アーシアン」東芝「超魔神英雄伝ワタル」ビクター「はいぱーぽりす」コロムビアレコードは、企画部署が閉鎖になった事で版権がバラバラになってしまいましたよね。

これらのソフトハウスはDVDが出た当初、DVD参加を見送っていました。
これはメーカーだけではありません。
ファンやユーザーの中からも、LDがようやく定着したのにまた新しいビデオディスクを出すのか?と、デジタルディスクの登場に消極的でした。
デジタルメディアが当たり前になった現代では考えられない事かもしれませんが、"人間がアナログなのだから、人間が観るものはデジタル化すべきではない"という意見が多かったんですよね。
DVDの前進であるビデオCDもこれが原因であまり多くのソフトが出ずに終わりましたからねー。
個人的にもその気持ちは分かります。DVDやBDなんかを出さず、LDを進化させたものが出るのなら納得できますが、
こう次から次へと新たなメディアを出すのでは、ビジネスライクして経済を回そうとしているのが見え見えですので、なんだかイヤラシイ感じがしますよね。

それでもこれらのメーカーは、1995年頃には試験的にDVDのソフトを出し始め、歴代のOVAなどをDVD化したりしてました。
ところが当時は、どうしてもLDの高級感や高質感に対し、DVDは小さくチャッちい感じがして人気がありませんでしたねー。
同じ価格なら確実にLD版の方がDVDよりも売れてました。
それでもしばらくは頑張ってDVDソフトを出していたのですが、2000年を過ぎたあたりで企画室や販売部所を閉鎖しています。
皮肉な事に、今になってその時のDVDソフトなどがプレミア商品となっていたりしますが・・、何だか後味が悪い結果ですよね・・。
ちなみにバンダイエモーションの作品がDVD化に参入した時も、CDサイズのDVDソフトでは売れないのが分かっていたのでLD-BOXのケースにDVDソフトを入れて販売して、少しは上質な感じが出るようにしたほどです。(笑)

その後、閉鎖された部所の版権は、バンダイパイオニアなど、DVD化の波を何とか乗り切ったメーカーに移譲され、一部の作品のみですがDVDソフト化されました。
しかし、マスターテープやネガフィルムは制作元に保管されたままですので、DVD化した作品の多くはマザーテープやフィルムから直接作成されたものではなく、画質が悪く質感や音源が弱いものが多かったですね。
現在でもそれは変わらないのですが、当時と違って現代はマスターからのエンコードしたものではなくても映像編集ソフトでキレイに仕上げていますよね。
それでもやっぱり、ファンやコレクターとしては原盤から製作されたものがイイですよねー。
これは映像ソフトだけではなく、音楽CDにも言えますよね。やはり原盤元からのマスター音源の方が、デジタルリマスターよりもイイ感じです。

今では時代が進んで当時の豊富なアニメ作品を知らない世代の人たちが増えて、そのせいか、
ほとんどの旧作アニメがDVD化やBD化されていると思われている節がありますよねー。
ですが、実際は作品全体の50%もデジタルアニメ化されていませんよねー。

さらに余談ですが、
最近は、BDとかHD画質とかいう感じで、やたらと画面がクッキリ、ハッキリ、シャープになっていたりして、なんだかいろいろ画像編集したのが多く出ているような気がするのですが、
当時の作品のほとんどがフィルムで撮影されています。当時の撮影機材とフィルムで、そんなに高精細な画面が記録できるはずがありませんよね。
中には昔のフル画面(4:3画面)の画郭の上下をトリミングして、現代のワイド画面に合わせた画面にして出ている作品もあるようです。
生フィルムを見た人がいたら分かると思いますが、フィルムの画郭が4:3なのですから、劇場版のようにスクイーズで横幅を縮めた縦長画面で撮影していない限り、4:3がフル画面なんです。
せっかく入手するなら、ノートリミングで全て見たいものですよねー。
それに、できれば余計な事をせず記録されたままをビデオディスク化してほしい。というのがコレクターはもちろん、当時の作品の映画やアニメ、特撮、ドラマなどを楽しみたい人たちの共通の気持ちではないでしょうか?

その点、LDならほとんどが当時のままを記録しています。当時はコンピューターを使って映像加工する技術なんてありませんから、余計な編集や加工もほとんどされていませんので安心して見れますよね。
ちなみに、劇場版の作品でもフィルム時代は4:3撮影しているものが多くあるんですよ。
海外の映画で"ビスタサイズ"の作品をLD版(ワイド版ではなくフルサイズで記録されたもの)とDVD版やBD版の同作品の画面を比較してみてください。
ほとんどの場合、LD版の方が上下に広く映像が記録されていますよ。
あえてLD画像のデメリット言うとしたら、LDが"絵の出るレコード"と言われるように、レコードと同様に面倒な事が多い事ですかね?
レコードを良い音で聴きたければ、優れたプレーヤーやトーンアーム、フォノイコライザーやチューニングアンプなどを駆使しなければならないように、
LDも、良いプレーヤーを使用するのはもちろん、それなりの画像再生装置を搭載したデコーダーやモニターが必要になりますからねー。
でもまぁ、AVファンはその面倒さを楽しむのがイイんですけどね。

それにしても、あのままLDが進化していたら・・、現代ではもっとスゴイ事になっていたかもしれませんね。
12㎝のブルーレイの容量を30㎝のLDサイズに入れて表と裏の両面に2層書き込みしたとしたら・・、とんでもない容量になっていましたからね。(笑)

さて、余談はここまでにしまして、
この商品は未開封品ですので、商品の内容や状態などは不明です。
外から確認できる範囲での状態は、良い程度だと思います。

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