最後まで商品説明をお読みいただき、ご購入お願いいたします。
消費税の変更、ハガキや切手の値上げに伴い、2014年3月から2024年9月2日までの約10年間に発行された、普通切手全種類のカラーマーク CM上下、国立印刷局銘版、カルトール銘版の完全セットになります。
すべて発売初日に入手した、激レアセットになります。
発売日はテプラにて、分かりやすいようにしております。(発売日が曖昧な切手は出現された月)
細かい裏のりのバラエティは分かりづらいので、含めていません。
数ヶ月前から出現している普通切手の何種類かはカルトール社製のカラーマーク無し、100番切手に銘版のシートになっており、今後どんどんこのタイプのシートに変わっていくかと思います。このシートは100番切手に銘版は付いているので銘版の入手が著しく簡単な為、コレクションとしては価値が下がると思います。
それでは出品物の説明です、まず2014年4月の消費税8%増税に伴い11種料額変更、その新料額の切手デザインに合わせるようにして、2015年3月から他の12種料額切手デザイン変更、2017年6月からハガキの値上げに伴い3種料額変更、その年になって1、5、20、30、50円切手の印刷をカルトール社に委託(カラーマークは上のみ、出現はバラバラ、30円切手カルトールは料額廃止に伴い販売期間が極短、カルトール製カラーマーク上はかなり希少)、2019年10月の消費税10%増税に伴い10種料額変更、2021年10月からの速達料金の変更に伴い260円切手の発行、2023年6月くらいから出現した100枚シート版慶事切手84円、2023年10月から簡易書留料金の変更に伴い350円切手の発行、2024年8月末くらいから再販されたカルトール製30円(カラーマーク 無し)、そして2024年10月から郵便料金の値上げに伴い12種の新料額切手の発行と、10年間で目まぐるしく新料額切手発行、デザイン変更を繰り返して来ました。
なかなかこのセットでの出品は出ないと思いますので、この機会に一気にいかがですか?
今後はカラーマークは無くなるようです、最後?かもしれない記念すべきセットとして是非どうぞ。
国立印刷局とカルトール社の違いを比べるのも面白いですよ!
あくまでも画像を見ていただき、購入お願いいたします。郵便局員切り取りでの入手にご理解有る方の入札お待ちしています。
物が物だけにNC NRでお願いいたします。
発送はハードケースに入れた状態で防水処置をし、送料無料の匿名にて発送いたします。
♯参考画像のように20円切手、140円切手、500円切手は一部地域ですでにカルトール製のものに変わってカラーマーク無し、100番切手にカルトール銘版となってます。やはり噂通りカラーマークは無くなるようです。(7、8、9枚目画像を参考にどうぞ)
記念切手で採用されていた、Philaposte銘版まで出現されました。いよいよ、カラーマーク付き切手自体が減って来ました。
最近1円、5円、10円もカルトール製に代わって来ました、入手は簡単かと思います。
カラーマーク
バーコード
新料額普通切手
新切手
新発行切手