プレジャーボート・ヨット用塗料の代表的な製品として良く売れています。
・ 艇種を問わず、多くの船舶に使用されている船底塗料の定番品
・ 自己研磨型の塗料
・ FRP船専用で、アルミ・軽合金には使用できません。
・ 新艇はもちろん、すでに他メーカーの船底塗料が塗られてても、ほとんど上塗り可能です。
・ 水和分解により係留時も、防汚剤が少しずつ溶け出し船底の汚れを防止してくれます。
※ 2回塗りが標準です。 ※ アルミ艇には使用できません。 ■ カラー:”青色”
■ 容量:4kg
■ 定価:18,000円(税別)
■ 第4類第2石油類
■ 塗装方法:刷毛、ローラー、スプレー
■ 塗装回数:50ミクロン×2回塗り(性能は膜厚に比例します。)
!!ご注意 !! ※ アノード(防蝕亜鉛)には絶対に塗装しないで下さい。
吸水取入口、プロペラ、プロペラシャフト等合金部に塗装しますと、電蝕発生の恐れが
ありますので、必ず合金防汚塗料をご使用下さい。
※ アルミ、軽合金には使用できません。
※ 安全衛生、取扱い、貯蔵、緊急時応急処置などは缶の詳細事項をお読み下さい。
また、廃棄する時には産業廃棄物として処理して下さい。
◇ 塗布面積概算式
・ ボート:船底面積=水線長×(最大幅+喫水)
・ ヨット:船底面積=水線長×(最大幅+喫水)×0.75
◇ 塗布量:5.5平方mkg・50ミクロン(刷毛) 4.9平方m/kg・50ミクロン(スプレー)
◇ 膜厚:119ミクロン(WET)、50ミクロン(DRY)
・ 既に粘度調整しておりますので、シンナーでの希釈は不要です。
・ 低温時、塗装しにくい場合は専用のパワープロテクターシンナーをご使用ください。
・ 塗装前には、必ず、開缶したうえ、塗料液が均一になるまで、底から充分に攪拌してください。
・ 缶に残った塗料は専用シンナーで膜を作り、蓋を十分に閉めて暗所に保管してください。
・ 新造時は、プライマーを全面塗装後に船底塗料を塗布してください。
※ 本州以外は船便扱いとなり、通常よりお届けに時間がかかりますのでご了承ください。
※ 缶なので配送途中に「へこみ」が発生する場合がございます。
「へこみ」の理由で返品および交換には対応しておりませんのでご了承ください。
【発送についてのお知らせ】
当店は、日・祝日・月曜(月曜が祝日の場合は翌日の火曜日も)は受注・発送等
すべての業務を休業させていただきます。
ご了承の上落札いただけますようお願い申し上げます。
また実店舗でも販売しておりますのでタイミングによっては完売している場合もございます。