■ 辺境の野良鍛冶より
おぉ、芽吹きの時分、鉄の馬(ばいく)を転がすにゃあ、いよいよええ時分になったなぁ。
わしゃあ、こんな人里離れた山奥で夜な夜な鉄叩いてる、名もなき野良鍛冶よ。
今回、叩き上げたのは5尺(150mm)。滅多にお目にかかれん長尺の業物だ。
昔、巌流島の決戦に赴いた左々木〇次郎……あの野郎が振り回した「物干し竿」みてぇに、長く、鋭く、そんでもって頑丈によ。奴のために叩いた刀だと思って、魂込めて繋ぎ合わせた。
人目を忍ぶ「細工所」で、己の「娯楽」とこだわりのままに焼き入れ、ぶっ叩いた逸品だ。
■ 業物の仕様(すぺっく)
適合する馬: TW200 / TW225 (2JL, DG07J, DG09J)
延長: 5尺(約150mm)
素材: SS400
細工: 人様の手垢が付いた純正品を土台に、芯ぇ入れて、4面ぷらぐ溶接。仕上げはCO2溶接でガッチリ固めてある。
色: 黒(仮で塗っといた。気に入らねぇなら、己で塗り直しな)
機能: 2段階の車高調整ができっぞ。延長ブレーキロッドも付けてやる。
■ 推奨の仕度
鎖(ちぇーん): 428の140Lを用意しな。
足(すたんど): 5尺ともなれば、純正の足じゃあ馬が寝すぎて寝ちまう。Amazonっつう異国の市場で売ってる「調整式」の足を組むのが、一番しっくりくるはずだ。
■ 下取り・引き取りの相談
今、お前さんが駆ってる鉄の馬のアーム、下取りの相談に乗ってやる。
手順: 業物を組み込んだ後、届いた箱に古いアームをぶち込んで、同梱の着払い伝票で送り返しな。それが一番手間がなかろう?
状態: 多少の錆やらステーの曲がりぐれぇ、ガタガタ言わねぇ。まずは相談しな。
■ 此の業物の心得(注意事項)
こいつは**御公儀の許しを得てねぇ、公道無用の「競技用・レース専用部品」**だ。公道でどう駆るかは、己の責任でやりな。
車体に付くのは確認しちゃいるが、馬(車体)にも個体差ってモンがある。
写真の娘は、わしが「えーあい」っつう怪しげな術で、口寄せした幻影(まぼろし)だ。実物は届かねぇから、変な期待すんじゃねぇぞ。
■ 送り方
**おてがる配送(ヤマト)**で手配してやる。
■ いんすたぐらむ はじめました
「いんすたぐらむ」……っつう、異国の術を始めてみた。
この細工所の日常やら、鉄叩く音、わしが叩き上げた鉄の馬の武具を、写真や動画ってヤツで載せてる。
正直、この術のことはさっぱり分からん。
手探りだが、もしわしの仕事に興味があるんなら、覗いてやってくれ。
詳しいヤツがいたら、教えに来てくれると助かる。
@toganejdm_garage
この長刀、お前さんの鉄の馬に馴染むかどうか。
覚悟が決まった野郎の入札を、待ってるぜ。