
【絶版 旧千円札完成版ギミック入り】
Bill Flash Card by Mickael Chatelain
ビル・フラッシュ・カード by ミカエル・シャトレイン
元値: 6500円
客の目の前でお札がビジュアルにカードに瞬間変化!
客ウケ間違いなしの効果的なギミック登場
現象
カード当てに失敗すれば賞金を払うと客に約束し、千円札を取り出す。
マジックに失敗し客に千円札を渡すが、お札は客の手の上で一瞬で客のカードに変化します!
ビジュアルに変化するカードギミック製作が大好きなフランスのマジシャン、ミカエル・シャトレインの作品です。
カードにマーカーで描いた絵がノーカバーで瞬時に変化する『メタモルフォーゼ』など、多くの作品を発表してます。
▽紹介動画 簡単な紹介のみ 高画質
https://youtu.be/NSjh7JAXAqM?si=ena66UyCByySjmJ-
(前半15秒までの部分です)
▽演技動画 フル手順 低画質
https://www.youtube.com/watch?v=jBzkds0E3LU
以下は演技動画のセリフを私が簡易的に訳しました。
フランス人のエスプリのせいなのか、ただマイケルの様子がおかしいのかはわかりませんが、意味不明な演技なので興味のない人は下記の【▽出品者の改案演出】まで飛ばして読んでください。
▽現象
客はカードを選びデックに戻す。
演者はデックを表向きに拡げ、お札を取り出し宣言する。
「カードを見つけたら、このお札をあげよう」
端から端までお札でカードを拡げながら探していきますが、客のカードは見当たりません。
演者は「そこにある!よく見て!」と客にまくし立てます。
「そこ!そこにあるよ!ほら、そこだよ!」と叫び続けます。
「まだ、見つけらんないの?ここにあるでしょ!ほら、このだよ、ここー!」と客に詰め寄り、お札で広げたカードを叩くとお札が四つ折りカードに瞬間変化します。
開くと客が覚えたカードです。
消えたお札はどこだ?と探すと、スプレッドされたカードの間から出てきます。
「それは観客の目の前で起こるのです!」
ミカエル・シャトレイン
公式の紹介文を元にしながら、動画の演技とセリフを書き出してみました。
ノリや演技の意味も何言ってるのかも全然わかりません。
様子のおかしい演技です。
演出の意図は何なのか?と首をかしげたくなります。
ちなみに私が演じるなら、こうします。
【▽出品者の改案演出】
客に千円札を借り、
「君のカードを10秒以内で見つけたら、このお金は私のチップに。見つけられない時は倍にして返しましょう!」
と説明し、お札は横長に四つ折りにして、大衆演劇やストリップ小屋のお捻りのように割り箸に挟んでコップに挿しておきます。
お札を割り箸で挟むことで、フラップ(ネタバレですね) が閉じず、オリジナルでは指でつまんで隠してたフラップの段差も割り箸で挟むと不思議な事によりはっきりと段差のない一枚のお札に見える錯視効果を起こしてくれます。
また、演技の間に演者がお札に触れず、常時客の目の前に置かれてる事で、より現象が効果的になります。
演者はアンビシャスなど軽くネタを見せつつ(この時点で勝負に勝ってますが、気にせず続けます。要は後々ごねる酔客対策です)、カードをスプレッドして「さあ、見つけてみましょう、カウントしてください!」と客に頼みます。
10、9、とカウントされるなかカードを指先で広げて探しますが最後まで見ても見当たりません。
つまり、カードの中から客のカードだけ消えている状態です。
もう一度、一枚ずつ指先でカードを確認していきますがやはり見当たらずにカウントダウンが訪れます。
肩をがっくり落とし、客に両手をお椀の形にするよう指示し
「お金を返しますね」
と言って、コップに挿した割り箸をお札から離れた箇所を持って取り上げます。
「それでは賞金です、どうぞ!」と言って割り箸の上を摘み、お札が隠れないように裏から手を当てて引き下ろします。
お札は割り箸のガイドを外れると空中で四つ折りのカードに変化しながら客の手椀のなかに落下します。
ちなみに両手をお椀の形にさせたのは、客にいきなりカードを奪い取らせない用心のためと、客の手のなかに落とす事で無意識の検めを行うためです。
演者はしてやったりとした顔でカードをつまみ上げて中を開き客に見せると、それが客の選んだカードです。
お札を客にお返しするかチップとして頂くかは、相手との関係性で自由に対応してください。
賭けには失敗したから金を出せと言う客には、カウント前にアンビシャスをやった時点で勝ってたんですよ、と諭してください。
私は、どんな客が相手でも最初からお札を借りずにお捻り状態の割り箸を取り出して、これを賭けの【賞金】だと説明して演じてました。
客のお札を使う方がフェアで不思議と思いますが、客のお札を使うとなると客の視線は存外厳しくなるもので、演技の軽快さを保つのは演者の力量が試されます。
そのくせチップ文化のない日本では、どうしても客のお札を危険な晒す系のネタでは「どうせ最後は返してくれるんでしょ?」と言った空気感での演技になるので、私は避けてます。
ただ、お客さんのなかには取り出す札は全部チップとしてくださる剛気な方もいます。
その際はお札を折って左手のひらに置き、用意していたお捻り割り箸をカバンから取り出すために身体を捻り、割り箸を体に引きつけ先だけが身体からはみ出る位置にして、そこに左手の親指でお札を押さえて持ち上げ、親指を割り箸に当てながら上へと動かし割り箸に挟んで行くように見せかけます。
身体を客側に戻しながら左手で割り箸の上を摘み、右手を一度離して下の方を摘み、客前に右手でお捻りの形で提示します。
左手は自然な形で腕を下ろし、コップを取り出す時にお札を回収してしまいます。
コップにお札を挿して置いておく事でギミックに神経を尖らせる事なく、カードの演技に落ち着いて入れます。
なによりオリジナルの演技はちょっと様子がおかし…(笑)。
ギミックは自作マニアならともかく、しっかりパタンと浮かずに閉まるフラップ製作は簡単に自作できないモノです。
お札は現行の新札に貼り換え可能ですが、今のところ旧札もかなり流通してるので商品そのままで使って問題ないと思います。
当品は、この品が発売時に某ショップがカスタム販売していた稀少な日本円完成版ギミック付きの物です。
自前のお札で作り直す必要がなくて、とてもお得です。
現象はビジュアルで客ウケ間違いなしなのでお勧めです!
☆商品内容☆
バイシクル青裏ギミック
(旧千円札完成版:新札に貼り替え可能)
日本語説明書付き
OPPパック、緩衝材梱包後、ゆうパケットポストmini専用封筒に入れて発送します。
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