
■ 稲垣黄鶴(いながき こうかく)プロフィール
稲垣黄鶴(19032007) は、明治・大正・昭和・平成の四つの時代にわたり活躍した日本の女流書家であり、
103歳で逝去するまで書道界の重鎮として高い評価を得た人物である。
1903年、長野県軽井沢町追分に生まれ、翌年上田市蛭渓の養女となる。
幼少より書に秀で、大正2年には 大正天皇の御前揮毫 という栄誉を賜り、その才能が早くから注目された。
1922年に岩田鶴皐に師事し本格的な研鑽を積む。
1938年には中華民国北京で 興亜書道連盟常任理事 に就任し、中国でも活動の場を広げた。
戦後も活躍は続き、
1947年には 貞明皇太后宮への作品献納 の御下命を受け、
女流書道協会理事、書道芸術院審査員、毎日書道展委嘱作家など要職を歴任。
1950年代〜70年代にかけて
日本書道院理事審査員、全書作家連盟審査員、かな書道連盟参与、日本書道連盟参与、日本書道院副会長
と、数々の重要ポストを務め、書道界を牽引した。
また海外でも積極的に活動し、
1963年フランス個展、1971年ドイツ個展 を開催するなど国際的評価も得た。
1981年、日本書道院顧問(名誉理事)となり、
地元軽井沢町より 名誉町民 の称号も贈られた。
2007年11月3日、103歳で逝去。
一世紀以上を生き抜き、現代書道史にその名を刻んだ。
■ その他の事績
軽井沢町追分・泉洞寺に自筆句碑
長野県美ヶ原に自筆句碑
愛知県宝飯郡一宮町・長慶寺に自筆句碑
これらは今日でも作品として鑑賞され、地域文化の一部として親しまれている。
額サイズ★約109×47
作品サイズ★約86×34
・ガラス板は付属していません。
・額にキズがあります。
作品に少し細かいシミ、ヤケ、破れがあります。
額裏に傷みがあります。
・掲載画像と実物では、若干の色味の違いが生じる事がありますが
ご了承くださいませ。
・画像をよくご覧になり、中古品である事をご理解頂いた上での
ご購入をお願いいたします。
・絵画等を購入された後、壁に掛ける場合は紐や金具の強度をよくご確認頂いた上でお掛け下さい。
また、定期的に強度が低下していないか確認する事をお勧め致します。
※美術品の商品タイトルに特定の作者名の記載がある作品について。
【真作】真作であると保証できる作品。
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鑑定料金諸費用は購入者様のご負担にてお願いします。
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