慶長通宝☆小字/私鋳銭?/希少/慶長11年/1606年/徳川家康/江戸時代/日本古銭/k1127-1
◎名称:慶長通宝
◎発行国:日本
◎発行年:1606年/慶長11年
◎サイズ:直径21.4mm、厚さ0.4mm
◎重さ:2.38g
◎品位:銅、他
◎状態:並品/経年による痛みや古さがあります。(写真参照)
(参考資料)
☆慶長通宝とは
慶長通宝(けいちょうつうほう)は、江戸時代初期の慶長11年(1606年)に、徳川家康による天下統一と江戸幕府成立を背景に発行された銅貨です。
それまで日本各地で流通していた中国銭(宋銭・明銭)や私鋳銭(鐚銭)などの混乱した貨幣流通を統一し、経済の安定を図る目的で鋳造されました。
☆歴史的背景
慶長通宝は、平安時代以来となる中央政府による本格的な鋳造貨幣です。
発行開始は慶長11年(1606年)。
その2年後には、それまで主流だった永楽通宝の使用禁止令が出され、貨幣統一が進められました。
しかし、幕府成立直後で全国的な経済把握が不十分だったため、慶長通宝は全国的な流通には至りませんでした。
それだけに現在は枚数が少なく希少価値があります。
☆種類と特徴
慶長通宝には主に以下の2種類があります。
幕府鋳造銭:新たに鋳型を作って製造されたもので、文字がはっきりしている「大字」タイプ。
私鋳銭(変造銭):永楽通宝の文字を削って「慶長」と彫り直したもの。小型で文字が不鮮明なことが多い。
さらに書体や銭文の違いによって細かく分類され、「小字」や「宝頂星」などのバリエーションがあります。特に「宝頂星」は希少価値が高いとされています。
☆素材と見分け方
主な素材は銅ですが、粗悪な私鋳銭には他の金属が混ざっている場合もあり、磁石につくものも存在します。
書体や文字の特徴で種類を見分けることができますが、専門的な鑑定が推奨されます。
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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