☆レギュレーションギリOK?!個人出品完全ハンドメイド決定版「ザ・オカルトレーシング」不思議な変化を加える複合素材燃料キャタリスト☆

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この度は世にも怪しい題名題目の当オークションをごらん頂き、誠にありがとうございます。

こちらは私が自分なりの理論的根拠を持って製作し「自分の為だけ」に手作りし、歴代の自身の車やバイクに投入しておるものです。

以下に順を追って詳しく説明して参りますが、化学反応、科学的根拠が基となっているもので、約二十数年前から個人的に研究を重ねてきた物になります。

とは言え、大手メーカーが告知するような絶対的な効果や数値を保証するものではありませんので、その辺りには充分にご留意、ご配慮頂きたく存知ます。

当方はFIA国内A級ライセンスやクルママイスター検定2級を取得したり、大型2種や牽引や大型特殊免許を取得する程「車やバイクが大好き過ぎ"ペトローヘッド"な者」でして、同じ様な車好きやバイク好きが集まるミーティングやイベント、一緒に走るシーンにおいても"負けず嫌い"なところがあり、

「他のバイクや車よりもフィーリングを上げたい」
「古い車やバイクでも現行車を驚かす様な速さを手に入れたい」
「料金所からの加速や追い越しでも負けたくない」
「同じチューニングメニューでも一歩差をつけたい」
「パッと見ノーマルなのに何故か速くて調子の良い車やバイクにしたい」

そんな過去の様々な想い思惑がキッカケとなり、一つ一つの部材の入手から仕上げまで全て私個人で執り行って製作して自車に投入しているものですので、他で容易く売られているものでないのは確かです。

これらの詳しい素材、部材、入手ルートやメニューを公表してしまいますと、模倣品が出回ったり、真似した安価な偽物が人件費の安い国で大量生産されてしまうやも知れぬ事態を考慮し、この「オカルトレーシングキャタリスト」の"優位性"を守る為にも、その工程や詳細をお伝えする事は致しかねますが、「どのような反応と成果を狙っているのか」を下記で詳しく述べてゆきたいと思いますので、どうか熟読して頂きたく存知ます。

誰も真剣には聞き耳を立てなかったようなものですので、皆様からどの様な反応があるかは未知数であるものの、その手の"オカルト系"が「大好き」な方々にとっては非常に興味深いものであると思います。

完全に趣味の範疇で当方個人で変化を楽しむものとして、あるいは、他者様の走り屋さんに真似されたくないが為に秘密にしておきたかったものでしたが、ここ最近の物価上昇で車やバイクの維持にも大変なお金が掛かる上、次から次へと欲しいパフォーマンスパーツや消耗品が出てきてしまう為、これが落札されたとしても焼石に水ではあるものの少しの足しにはなるかと思い、そして、何方様かが楽しみつつ地味に喜んで下さるならばと、試しにオーダーメイド制で出品してみるかと相成りました。

素材や部材の高騰や円安の影響もあり、お値段的に安価な物でもありません上、コスト的に量産にも全く向きませんし、一部のマニアの方にすら反響がなければ直ぐにやめようと考えておる為、次にまたいつ作るかどうかも不明です。故に、即決無しのオークション形式にて出品させて頂いた次第でございます。

あくまでも私個人が「これはフラシーボではない」と"体感"を含めて結論づけた物ですので、科学的(化学的)な裏付け理論があったとしても、正確な数値を求める為に行うような実証実験をする施設や環境もなければ、その様な試験に掛ける費用も算出出来るはずもない事をご理解頂き、その辺りはどうか暖かなチャレンジャー目線でご覧頂きたく思います。

とは言え、理論的、科学的実験で公正公平正確に変化を数値にして表す事のできる環境の方、You Tuber、ブロガーの方は、その結果がどうであれ面白い案件になるかも知れませんし、僕自身もそれを詳しく知りたいと思っているくらいです。むしろ、お願いしたいくらいで、「この方になら公正公平正確にラップトップ上で変化を見て実証してくれそう」だと感じるような、是非ともお願いしたいと思うYouTuberさんすらいらっしゃいます

そうは言いつつも、世には「測定執着(そくていしゅうじゃく)」という言葉があるように、数字に拘りすぎると「リスクを取る勇気とイノベーションの阻害」に繋がるという副作用の存在が言われております。

この点に於いて「自分の体感やフィーリングを数値よりも優先」して続けて参った経緯があり、これこそがフラシーボとの瀬戸際のオカルトの真意でもあり、現在進行形であるという次第です。

この理論上では、車やバイクの「ガソリン」以外にも、油を使う物、エンジンカー(ラジコン等)、灯油ストーブ、揚げ物の油などにも応用がききます上、燃やして消えてなくなる物でもないので、その液体や気体に触れる環境(例・ガソリンタンク内やガソリンタンクへ繋がる経路内)にあれば、少なくとも約160年間は効果を発揮し続ける物ですので、燃料添加剤を都度買うよりは長い年月を見れば経済的な物であるとは思います。

もちろん市販のガソリン添加剤の液体を注入しても、その成分や効果へさらに力を加える様な考え方ですので、基本的に問題はありません

長文駄文となりますが、理論的な根拠を含めてなるべく詳しくご説明させて頂きますので、最後まで目を通してご理解頂ければ幸いであり、嬉しく思います。

その様な熱心な方以外は、ページを飛ばして頂く事を推奨します。

多少の読解力を必要としますし、「完全自己責任」「ノークレームノーリターン」を必ずお約束頂ける方に、製作してお分け致したいと考えておる次第でございます。

文章を読む体力と集中力の無駄になリませぬ様、加えまして「ご自身の車やバイクのガソリンタンク内(経路内)へ投入する勇気の無い方」は、これ以上読み進める必要はございません事を先に申し上げておきます。

"実に怪しい"と感じておられる方々も多いとは想いますが、ここまで読み進めてくださった方々はやぶさかではないとも感じます故、折角なので是非とも最後までお付き合い下さいませ。

前置きが長くなりましたが、これらを前提としてお話を進めて参りたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

☆ベースメタルに電位差の異なる金属メッキを施したものと効力特性の異なる3種のレアアースを封入したもの☆

1. ベースメタルに電位差の異なる金属メッキしたものレアアースの複合素材がガソリンに与える影響

(1) 天然資源放射性物質(無害なベクレルの範疇)の効果

独自にセレクトしたこれらレアアースの中には微量の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線等、人にとっても良い影響を与えるものの存在。)を放出する物があり、この放射線はエネルギーを持つ粒子である為、ガソリン分子やガソリン中の添加剤に対して次のような効果を及ぼす効力の見込みがあります。

・分子の活性化
放射線がガソリン分子にエネルギーを与えることで、分子を励起(れいき)状態にする意図があります。この結果、空気と触れ合う面積が増して燃焼効率の改善を図るという狙いがあります。

・ラジカル生成
併せて放射線が炭化水素分子を分解してフリーラジカル(不対電子)を生成することにより、燃焼反応を連鎖的に進みやすくするという狙いがあります。

(2) レアアース・放射性希土類鉱石の効果

これらの中の1つ目には微弱な圧電効力や熱電効果を持つ種類があり、負イオンを発生させることで知られておるものです。高温環境下で更に活発化するこの効力を利用し、ガソリン中の分子に対して積極的に影響を与える狙いがあります。

・負イオンの作用
ガソリン分子と負イオンが反応し、分子構造の変化や分子間の結合が弱まることで、燃焼効率を向上させる狙いがあります。
これらの中の2つ目には遠赤外線を放射(ミクロンμ=波長)する種類の物を使用しています。遠赤外線がガソリン分子にエネルギーを与えることで、分子運動が活発化し、燃焼効率を更に高める目的があります。

2. ベースメタルと電位差の異なる金属メッキの役割

・電気化学的性質
異なる電極電位を持つと、電解質(ガソリンに含まれる微量の水分や酸化防止剤など)と接触することで弱い電位差を生じさせ、この現象により、局所的な電場を発生させる狙いがあります。

・電場の影響
ガソリン分子が電場の影響を受け、分子構造が変化しやすくなり、燃焼時の反応性を向上させる目的があります。

・触媒効果
触媒(キャタリスト)として働きやすい性質を持ったベースメタルと金属メッキを使用する事で、これらをガソリン中の分子(特に元からガソリンに混入されている添加剤や不飽和炭化水素)と接触させて、化学反応を促進する狙いがあります。

3. 温度の影響
高温になるほどガソリン分子の熱運動が活発になり、反応性は増します。

・数種類のレアアース希土類鉱石の遠赤外線効果と役割
高温環境下では、これらの遠赤外線放射が活発化し、ガソリン分子を更に活性化させる目的があります。ガソリンタンク内は一般的に60℃位まで上昇すると言われ、これに充分な温度と言えます。

・触媒作用の促進
更に触媒作用も温度が上昇するほど活発になると言われており、相乗効果を狙っております。

4. ガソリン分子クラスターの変化
ガソリン中の分子は、微弱な極性を持つ添加剤や不純物の影響で、クラスター(分子の集合体)を形成していると考えられ、これが一般的な普通のガソリンの状態と言えます。

・クラスターの分解
このレアアース希土類鉱石やこの複合金属が発するエネルギー(遠赤外線、放射線、電場)がガソリン分子のクラスターを解体することで、分子が燃焼しやすくなると同時に、空気と触れ合う面積を最大限に増やすという狙いがあります。

5. 長期間放置車両でのエンジン始動性向上
通常、ガソリンは時間の経過とともに酸化や分解が進んで劣化してゆきます。しかし、これらのベースメタルと電位差のある金属メッキと3種のレアアース希土類鉱石の複合素材で以下の効果を発揮させる狙いがあります。

・酸化防止
このベースメタルと電位差のある金属メッキと、酸化防止作用を持つガソリン内部添加剤とを反応させ、ガソリンの劣化を遅らせるという狙いがあります。

・沈殿物の抑制
3種のレアアース希土類鉱石とベースメタルと電位差のある金属メッキとは、お互いの特性を助長させる触媒として作用し、ガソリンの劣化によるガム質や沈殿物の生成を防ぐという目的を共有します。

6. 理論的結論その1
この複合材キャタリストが発する微弱なエネルギー(遠赤外線、放射線、電場など)が、ガソリン分子のクラスターや構造に影響を与え、これにより、燃焼効率を向上させ、エンジン性能の向上を図るという寸法です。
また、このベースメタル+金属メッキと3種レアアースの組み合わせによる複合材キャタリストが起こす電化学的現象が、ガソリンの劣化を防ぎ長期間放置した車両でもエンジン始動性が良好に保たれる一因と結論付けております。

*この現象は、物理化学的な効果や触媒作用に基づいておりますが、あくまでも実験的データは私の実車を用いた"体感"です。もちろん、体感出来なければこのような私自身の自車へのリスクをおかすことなく、無駄なお金も使う事なくとっくに辞めておりますが、基本的に現象が再現性を持つかどうかを確認することが科学的には重要であるという認識はご理解下さいませ。


当方で歴代試験投入してきた車種は全て深刻なトラブルは無く、強いて挙げるならば、機械式キャブレターのバイクのエアスローやアイドリングスクリュー等の微調整(再調整)くらいでした。その車種一覧は以下の通りです。

「車」
・GM ポンティアック ファイヤーバードトランザム
・三菱ランサーエボリューション7
・GM シボレーインパラSS
・日産パルサーGTi-R
・GM シボレートレイルブレイザーSS
・フォードマスタングSVTコブラ
・クライスラーJeep ラングラーサハラ
・三菱GTOーMR
・ポルシェ911993ターボ
・ポルシェ911997.2ターボ
・アルファロメオ159

「バイク」
・カワサキZR750RS
・ハーレーダビッドソンXL1200S スポーツスター
・カワサキKDX250SR
・ハーレーダビッドソンFXD ダイナグライド
・スズキRMX250S
・ピアジオタイフーン


続きましては上記項目1〜6の事象をもう少し「掘り下げて説明」してゆきたいと思います。


7. 放射線による触媒作用の狙い

(1) レアアース希土類鉱石からの放射線とガソリン分子の相互作用

・電子励起(れいき)と分解
レアアース希土類鉱石が放出する放射線の一部(特にガンマ線)にて、ガソリン分子を励起(れいき)または部分的に分解させる意図があります。これにより、燃焼効率を向上させる反応性の高い分子(例えばフリーラジカルや軽い炭化水素)を生成させるという狙いがあります。
分解例
C8H18→放射線=C2H4+C6H14
これによって生成されたエチレン(CH)は高い燃焼性を持つため、エンジン内での燃焼速度が向上するという理論的寸法です。

(2) ガソリン中の酸素化合物への影響
特にハイオクガソリンには、燃焼を促進するために酸素含有添加剤(MTBE・エタノールE3~E5等)が含まれているケースがあるという事を鑑みて、放射線や遠赤外線がこれらの分子を活性化することで、燃焼効率をさらに高めるという狙いがあります。

8. レアアース希土類鉱石による負イオンの生成

(1) 電荷の分布変化
レアアース希土類鉱石の一部から微量の負イオンが放出されることで、ガソリン分子の周囲の電荷分布が変化し、分子同士の結合力(クラスターの形成)が弱まり分子を「単体」で存在しやすくする事によって、燃焼時の反応性向上を狙っております。

(2) ガソリンの電気的性質の変化
ガソリンの誘電率や表面張力がわずかに変化することで、噴射時の霧化(液体が細かいミスト状になること)の改善を図り、燃焼室内での混合気の分布を均一にすることによって燃焼効率の向上を目指すものとしています。

9. ベースメタルに電位差の異なる金属メッキをした物による電磁的な影響

(1) 微弱な電磁波の発生
電位差が存在することにより、微弱な電磁波を発生させるという意図があります。この電磁波がレアアース希土類鉱石の放射線や遠赤外線と連動し、ガソリン分子の振動や回転を促進することで燃焼効率を改善させるという考え方です。

(2) 電化学的腐食による触媒作用
ベースメタル+電位差の異なる金属メッキが接触した状態では、局所的な電化学反応が起こりやすく、これによって微量の金属イオンを放出させる狙いがあります。
これらの金属イオンは、ガソリン中の分子や添加剤に触媒的な作用を及ぼし、燃焼反応の速度を向上させるという目的を担ってます。

10. 高温環境下でのエネルギー増幅効果

(1) ガソリン分子の熱運動
ガソリンの温度が高くなると、分子運動が活発化します。この状態から遠赤外線や放射線などがさらに分子へエネルギーを与え燃焼反応を劇的に加速させるという寸法です。

(2) レアアース希土類鉱石のエネルギー放射の増強
レアアース希土類鉱石の中の一部には高温環境下でより強い遠赤外線を放射する種類の物があり、この遠赤外線がガソリン分子に吸収されると、分子の振動エネルギーが増加し、燃焼反応性が高まるという狙いです。

11. 長期間放置車両での燃料安定性向上

(1) 酸化防止作用
このベースメタル+電位差の異なる金属メッキとは、ガソリン中の酸化を抑制する目的もあり、このベースメタルは単体であっても微弱ながら抗酸化特性を持ち、ガソリン中に含まれる酸化防止剤の効果を補完する働きをさせる狙いもあります。

(2) レアアース希土類鉱石やベースメタル+金属メッキ表面による吸着効果
ガソリン中の微細な不純物(ガム質・酸化生成物)がこの複合材キャタリストに吸着、熱による分散燃焼されることで、燃料の清浄性を維持させるという狙いがあります。

12. 燃焼室での反応性の増加

(1) 燃料の霧化改善
この複合材キャタリストの影響でガソリン分子のクラスターが分解され、燃料の粒子がより霧化し、エンジン内での燃焼をより均一にするという理論的寸法となります。

(2) フリーラジカルの生成
この複合材キャタリストの影響により燃焼室内で微量の金属酸化物が生成されると、これが触媒として働き、燃焼過程でフリーラジカルが発生しやすくなり、このフリーラジカルは燃焼反応の促進を助長します。

13. 他に考えられる物理現象

(1) ガソリンの脱ガム作用
この複合材キャタリストがガソリン中のガム質重合物を除去することで、燃料の品質向上し、燃焼効率を改善させる狙いがあります。

(2) 燃焼室内での温度安定化
燃料をより効率的に燃焼させることで、エンジン内の熱分布が均一化し、より安定した出力を得ようとする目的があります。

14. 理論的結論その2
これらの効果が複合的に働き、ガソリン分子構造挙動変化させ、燃焼効率を向上させようとするのが理論的寸法となります。特に、レアアース希土類鉱石、天然資源粉体原料化学原料等の複数の原料を混ぜ合わせた部材を乾燥させ、特殊電気釜で800〜1300℃でそれぞれの特性に合わせて焼成されたものを独自に部材から選定調合し、円形のボール状にすることにより接油面を増やし、360°方向へ放射エネルギーの効力を飛ばすことで、それぞれの各役割を効率的に担わせ、また、電場金属触媒としてのベースメタルと電位差の異なる金属メッキとの効能とを助長し合う様な仕組み影響が要因であると考えております。

さらなる実験的な再現性を確保できれば、これらの現象は理論だけではなく、一般社会に実用的な技術として発展する物であると自負しております。


☆先述した項目1〜14の"ベースメタルに電位差の異なる金属メッキを施したものと3種のレアアース"の「複合材(オカルトキャタリスト)」の関連性について、多少重複しますがさらに詳しく理論的な考察を加えます。☆

15. ベースメタルに電位差の異なる金属メッキを施したものの組み合わせによる特性

(1) 電気伝導性の向上
・ベースメタルとして選んだ素材の高い電気伝導性
このベースメタルは非常に高い電気伝導性を持ち、電子は効率的に移動できます。全く異なる用途として使用する場合、この特性により不要な電気(ノイズや静電気など)を素早く通したり逃がすことができます。

・電位差の異なる金属メッキの役割
電位差の異なる金属メッキをすることで、以下の効果が得られると考えております。

・耐酸化性の向上
ベースメタルは酸化されやすく、酸化膜が形成されると電気伝導性が低下します。電位差の異なる金属メッキはこれを防ぎ、長期間にわたって安定した伝導性を維持します。

・電位差による効果
このベースメタルと金属メッキ間には微小な電位差が存在します。この電位差により、局所的な電磁場が形成され、電流の流れを安定化させる目的があります。

(2) 化学的安定性と耐久性
・腐食防止効果
電位差の異なる金属メッキはベースメタルを腐食から保護します。特に湿度が高い環境や化学的に厳しい条件下による酸化を防ぐことで、長期的な性能を確保しようとするものでもあります。

・接点抵抗の低下
電位差の異なる金属メッキの表面は非常に滑らかで接触抵抗が小さいため、接点部での電気損失を低減します。これにより、電流が効率よく流れ、不要な熱の発生が抑えられます

16. 電気の流れの役割がガソリンタンク内での現象と似ている理由

其々の効果効力を考えると、水分を含んだ空気中で自然発生する雷の原理やその電力と避雷針の関係性と同様に、ガソリンタンク内で目に見えないナノレベルで以下のように作用しているとも考える事ができます。

(1) 電磁場による分子への影響
ベースメタルと金属メッキとの間で生じる微小な電位差が、タンク内で弱い電磁場を形成し、ガソリン分子やその中の添加剤酸素含有化合物など)に影響を与え分子構造を変化させるとものと考察しております。
分子の分極電荷の分布の変化)が起こると、燃焼時の反応性が向上し、これはレアアースの存在を抜きにして既に起こり得るものであると見ているのです。

(2)接触・分離による帯電現象(非常に微弱な静電気)の抑制と分散
理論上、ガソリンタンク内部では、車体の振動や揺れ等を含む燃料の流動によってタンク内部部材側壁フューエルポンプ等との接触界面帯電現象非常に微弱な静電気)が発生し、電荷(電子やイオン)の移動が起こり得ます。この非常に微弱な静電気流動帯電)が蓄積すると、多大な影響は出ない範疇ではあるものの、若干、燃焼効率を阻害、ないし低下させているものと考えられます。この静電気(流動帯電)を効率よく分散・除去し、燃料環境を効率的に安定化させる効果効力の狙いがあります。

17. エネルギーの伝達と触媒作用の補完

(1) 電気的エネルギーの補助的効果
このベースメタルと電位差の異なる金属メッキの複合素材が持つ高い伝導性は、タンク内の微小なエネルギーの移動を補助します。これにより、3種のレアアース希土類鉱石が発する放射線や遠赤外線の効果効力をガソリン分子に伝えやすくするという理論的寸法です。

(2) 触媒効果の促進
ベースメタルと電位差の異なる金属メッキの複合素材自体が、そもそもの触媒として働くと見ております。

・ベースメタルの触媒作用
このベースメタルは酸化還元反応を促進する特性を持ち、ガソリン中の酸素含有化合物や微量の不純物との反応を加速させ、燃焼効率を向上させる狙いがあります。

・電位差の異なる金属メッキの表面活性
この金属メッキは表面エネルギーが高く分子の吸着や反応を促進させるとともに、ガソリンの燃焼時に必要な初期反応を効率化させる狙いがあります。

18. 熱的・化学的環境での補助的効果

(1) 熱伝導性による温度分布の均一化
ベースメタルには非常に高い熱伝導性を持たせて、電位差の異なる金属メッキはこれを補助します。この特性により、ガソリンタンク内部での温度分布を均一化し、燃料の安定性や性能を向上させるという狙いがあります。

(2) ガソリンの劣化防止
併せて酸化を抑制し、ガソリン分子の劣化例えばガム質の形成)を防ぐことで、燃料を長期間安定して使用するという目的があるのです。

19. 理論的結論その3
この「複合材(オカルトキャタリスト)」が持つ特性は、以下のようにガソリンタンク内の現象に対応していると考えております。

・電磁場の形成がガソリン分子の挙動を変化させる。
タンク内部とガソリンとの接触界面で発生する流動帯電(微弱静電気)の抑制が燃料の安定性を向上させる。

・触媒作用の促進が燃焼反応を効率化する。

・耐久性と抗酸化性がガソリンの品質維持に寄与する。

これらの特性が複合的に作用することで、エンジン性能やフィーリングの向上燃料劣化の抑制といった効果を得ているものと考えられます。

効果、効力、効能等は全て私なりの実証実験結果の主観です。これらの理論や体感には個人差もあります故、これらを絶対的に保証するものではありません。


☆この「オカルト複合材」を入れた事によるドライブフィール・ライディングフィールの変化について☆

皆様にとっては"どのような変化があるのか"という点が「最大の焦点」であると思いますが、これは正直、感じ方は十人十色であると思います。
当たり障りのない様な言い回しとなり大変恐縮ですが、これは避けようも無い事実です。

常日頃から「AT車のみのDレンジホールドでゆっくりクリープ現象多用」な運転の方の感じ方、バイクは「原付ないしビッグスクーターのみでアクセル開閉のみ」の方の感じ方、
かたや、「MT車のアクセルコントロールやエンジン回転数の絶妙な吐息」を感じる事のできる方、クラッチ付きバイクで「ギア何速時のスロットルコントロールの数ミリ単位でのタコメーターの針の動き」を感じ取れる方、これら双方の方々との違いは、まるで「北極と南極」程の違いがある為です。

どちらにせよ、車やバイクの知識にはある程度の"明るさ"があったり、自ら「かなり鋭い感性を持っている」との自信や確信を持っている方にはお勧めさせて頂きます。

とは言え、NA(自然吸気)エンジンにターボ(過給機)を付けたような超絶激的変化は期待しないでいただきたいと思います。そのような露骨な変化はございません。
また、リッターあたりの燃費が2〜3Kmも増えた、というような事も起きないと思います。これは、私も満タンから辛抱強くアクセルを一定に保って一貫したテスト走行をした事がないという事と、燃費に関しては様々な条件が複合的に重なる為、イコールコンディションで公平にテストする事は非常に難しいからです。

勿論、根本的に「燃費の向上が目的ではない」という意向があり、どちらかといえばアクセルやスロットルは積極的に踏み込む、回す方向性でしたので、そのような燃費実験はしていないというのが実情ですが、なんとなくガソリンメーターの針の減りや落ち込みが微妙に遅くなったか、燃費アベレージが数百メーター伸びたか、ガソリンを入れるタイミングやスパンが若干長くなったか、と感じたことは確かにございます。

とは言え、いつも「気のせいか」ぐらいにしか思っておりませんので、もしかすると、燃費走行の得意な方が様々なパターンで実証実験を行えば実際に伸びている可能性はあります。

そんなことよりも、「粒の揃った加速感と回転フィール」や「スパッ!っと回り落ち着くエンジンフィーリング」、「アクセル(スロットル)パーシャル時のエンジンの奇妙な静けさ」や「バンパーやマフラーチップに付着する初期の直噴ガソリンエンジン特有の黒いカーボン煤の粒が小さく細かくなった」事などが驚きであり、私の中では"激的変化とも呼べる効果を実感した点"でありました。

目を閉じてジッと自車の"投入前と投入後を並べて比較"して考え直してみると、ゼロスタートからおおよそ「1/5車身ずつジワジワと離れてゆく」程の加速感覚の違い、シフトダウンから再加速態勢へ移行する際のアクセル(スロットル)レスポンスが「コンマ数秒の世界」ではあるものの、わずかに速まっているように感じる、「重箱の隅を突くようにガソリンを燃焼し尽くしてエンジンパワーに変換している感覚」とでも申しますか、そういった類のものです。


☆こういった事象を深掘りして考えてみます。☆

例えば、近年のインジェクションエンジンの車やバイクには「理想的な点火の基本マッピング」が頭脳であるECM(PCM)に書かれて(インストール)されており、「ステップリタード」といった制御で、エアフロセンサーの空気の流量や速度に対してO2センサーの燃焼後の数値と比較しながら、常に「点火進角」でエンジンの最高効率を狙って最適な燃焼になるよう自動調整されるようになっており、その逆にエンジンを壊さぬよう異常燃焼を感知すれば「ノックリタード」という「点火遅角」の許容範囲の数値も併せてマッピングされております。

つまり、このオカルト複合材がエンジンコンピューター側に対して、

ECU(PCM)「オオッ!イイネイイネ!すっごい綺麗に燃えてますね!ノックリタードなんて全然ありそうにもない!もっと点火進角させてやって大丈夫でしょう!!」

と言った具合に、良い意味で"ダマシを入れている可能性"が考えられます。

このようなフレキシブルな機能を持たない古いインジェクション車であっても、基本マップはあくまでも「理想(空燃比)燃焼のマッピング」となっている訳でありますので、その理想に近付けば近付く程、そのまま効率が"嵩上げされる"という寸法なのです。

これらの効果の体験やこういった考えに至った経緯と致しましては、全くこのようなコンピューター機能を有さない"原始的なエンジン"である機械式「キャブレターのバイクに投入して確信」したと言っても過言ではありません。

キャブセッティングは既に出ているそこそこハードチューンなバイクで、投入前には普通に走っていたこのキャブレター式のバイクが、「オカルトキャタリスト」をタンクへ投入後36〜48時間後の完全にガソリンが"イオン化"されたであろうタイミングで再度エンジンを掛けようとしたところ、「パンパンパンパンッ!」とバックファイヤーするばかりで中々エンジンが掛からなくなったのです。

何度か試してやっとエンジンを掛けて走り出したのも束の間、「パン!パン!」とバックファイヤーを起こす回転域を発見し、一先ずエアスローを調整し、その後スロージェット、メインジェット、ニードルクリップの位置等々を再調整してみると、まるで弾けたような、全く別のバイクのようにパワフルに走る様になったのです。

エンジンそのものに跨って乗っているようなバイクという乗り物の方が変化が分かりやすく、古典的な機械式キャブレターという事でリアルに違いを体感できましたが、これだけにとどまらず、エンジンの真上にガソリンタンクがあるバイクはガソリン自体が暖められやすく、タンク内部へ投入したオカルト複合材のレアアース類が活性化する時間が早く、この熱の影響でより強力に、非常に活発化しているようでもあって、信号待ちや停車中でみるみるうちにアイドリングが高まり、最大で1500rpmまで高まるというレーシングバイクのような現象に見舞われました。

バイクのガソリンタンク内部容量に対して、オカルト複合材は車と同様のサイズを入れた為にこの様な現象になったのかは確信が持てませんが、兎に角とても調子が良いのです。

「アイドルスクリュー」をキャブレターから引き伸ばして手元で調整できるようにしてあるので、完全に温まった後は調整しながら乗り続けておりますが、これらの現象には本当に驚かされました。
特に高速道路を降りた後は顕著に現れ、高圧縮ボアアップ空冷エンジンのキャブレター車のバイクであるが為、停車時はそれなりの熱気がブワッと立ち上がってくるので、上記1〜19で前述した熱理論と合致していると考えております。

インジェクションの車も同様に、油温や水温が完全に暖まっているのは当然の事、車体を触ってみて「生暖かい」くらいになっている時の方が違いを感じやすいです。
非常に暑い夏日に、やや長距離区間の空いている高速道路を100〜120Km/h位で快調に走り、パーキングへ入って停車する前のアイドリング状態での一瞬、
「エッ?エンジン止まった?壊れた!?」
と回転数の針を見て600rpmを指しているのを確認して落ち着きを取り戻した事もありました。オーバーに聞こえるかも知れませんが、フルノーマルのエキゾーストの車で本当にあった勘違いの話で、それくらい静かに綺麗にガソリンが燃焼している感覚があります。

また、すっかり乗らなくなって1年以上放置し続けていたキックオンリー2ストローク250cc旧車モトクロスバイクも、キック7〜8発で何事も無かったかのようにエンジンが掛かり、キャブのガソリンを抜いて軽く清掃する様なことも無ければ、ガソリンタンク内部のガソリンを抜き変えたりサビを発見することも無く、絶好調に走り出してひたすら元気な加速を見せてくれた驚きも付け加えなければなりません。


☆お勧めの投入方法や注意点☆

・先ず投入前の状態でタイヤ空気圧を規定値に合わせて暫く走ってから、燃費アベレージ計を確認したりなるべく感覚を再度体に覚えさせてみて下さい。

・できる方はテスターやラップトップ(ノートPC)等をOBD2ポートへ繋ぎ、投入前の車のデータ、フリーズフレーム等を見て、「計算エンジン負荷、冷却水温、エンジン回転数、スロットル開度、車速、燃圧、吸気温度、インテークマニホールド負圧、吸入空気量、フィードバック状況、燃料補正量、点火時期、二次空気状態」等々のデータを見ておくのも後の比較の参考になると思います。

静電気除去パッドに触れるなど、静電気に気をつけてガソリン投入口から投入します。この時に「ツマムタイプ」のピックアップツールがあれば、オカルト複合材の端の部分を摘んで、決して力を入れず「自然に止まる所まで」押し込んで離して入れ込んでからピックアップツールを引き抜いて下さい。ピックアップツールが無くても、投入するガソリンの流れや車体の揺れで自然と良い部分で止まるケースもございます。

ガソリンの持つ成分の良い所が伸ばせるので、できればハイオクが望ましいです。

・バイクの場合、一応はガソリンコックの反対側内部に落とし入れる様にして下さい。基本的にコック側でもメッシュ素材なのでガソリンは通過する為大丈夫ですが、大事を取ってという意味合いです。分からなければそのまま投入しても結構です。何かおかしければガソリンを抜いてタンクを逆さまにして取れば良いだけの話です。

ガソリンを満タンにして、オカルト複合材が「完全に浸る状態」にして最低でも"36〜48時間"、またはそれ以上、そのままの状態で「放置」して寝かせます。その後、ガソリンタンク内のガソリンが全体的にイオン化されれば、あとは特に満タン漬けで放置する必要はありません。イオン気化したガソリンは給油口手前まで循環して常にオカルト複合材と触れ合います。*ガソリンがノズル全開で「勢い良く入りづらくなる、途中でカチっと止まってしまう」ことがあり、そのようにもなる場合がありますが、ゆっくり焦らず、じっくり空気を抜きながら入れる様にして下さい

・再度、タイヤの空気圧を規定値に合わせて暫く走ってみて下さい。分かる方は走り出しから違いに気づくかもしれませんが、水温油温が正常値になり、距離を走るごとに車体ECU(PCM)がどんどん学習を続けますので、その学習が完璧に完了して本領発揮となります。

・できる方は、その後2〜3回の給油の機会(ないし300〜1000Kmの走行)を経た後、ECU(PCM)の学習が完了したであろう頃合いに、再度、OBD2ポートからスキャナーやラップトップ(ノートPC)を繋いで、車体情報を見ながら投入前と比較してみる事も面白いと思います。ロケーションもなるべくイコールコンディションで比較する方が楽しめるかと思います。

・キャブ車はバックファイヤーしたり露骨に変化するケースがありますが、決して慌てずに、一先ずはアイドルスクリューやエアスローを調整して様子をみて下さい。その後、さらに追い込みたい場合はニードルクリップ位置、スロージェット、メインジェットへ移行して行き、その燃料特性にあったセッティングへの変化を楽しめるかと思います。


☆まとめ☆

このように、私自身の中では「フラシーボではない」という"確信"に近いものがございますが、もしかすると、フラシーボなのかもしれませんし、そこが「オカルトレーシングの真髄的」な部分でもあります。
理屈では表現しようもない絶妙な変化や、不思議な現象を無視出来ずにここまで走ってきたのは事実であり、沢山の勘違いや失敗を重ねて参りました。

「君の車は当たりエンジンなんだよ。」
「いつもエンジンをブン回してるから調子が良いんだよ。」

確かに、それは一理あるのかも知れませんが、それだけでは無いのだとの思いや理由を伝えても、それを信じようとした人は指折りでありました。
そして、今だに他車の普通の非オカルト車を乗った後に自分のオカルト車に乗れば不思議なパリッと感を感じる事もあったりで、これに慣れてしまっている部分もあるかとは思います。

そういった点を踏まえて、全く知らない他人様の鋭い視点や指摘冷静沈着に敏感に感じた部分や感想に関しては非常に興味があるのです。

とは言え、今まで支払って参りました「授業料」というものは、時間という資産も含め多大なるものがあり、これを易々と手解きして譲り渡すのも筋違いであると感じておりますのも事実、こんな"自分"を心のどこかで「買って出て頂く事」によってこそ、一つ認められたかの様なここまでやって来て良かったなという様な充実や喜びに繋がる様な気が致している次第でございます。

ガソリンタンクを降ろしてオカルト部材を抜き取っては状態を見て次の車へ入れたり、オカルト部材のせいで調子が悪いのかとガソリンを抜いて取り出して新しいガソリンを入れてテストしたら見当違いの全く違う箇所であったりと、様々な「トライ&エラー」を繰り返して参りました。

普通の人であれば「ここらで辞めよう」となるのでしょうが、この何とも言えない「フィールの向上に取り憑かれた」と言った方が正しいのかも知れません。
"リスク無き所にリターン無し"、正にその集大成が、この「オカルト複合材キャタリスト」なのです。

そんな私でも流石に「全世界中の全車種のタンク及び給油口からタンク接続ライン形状を網羅しておる訳ではありません。」
大方どれもこれも同じ様な形状であろうが、私個人の"お手製ハンドメイド"なので補償などは当然のことながら「致しかねる」部分が御座います。

従いまして、少しでも恐れ慄く方は、ご入札をお控え下さいませ。
"完全自己責任"、"ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル"、を完璧にお約束出来るチャレンジングで前のめりな方と、気持ちの良いお取引を心より望んでおります。
よって題目題名上は「研究用部材」としてのご出品と致しまして、実際の投入は落札者様のご判断に委ねるというかたちを取らせて頂きます。
予めのご了承、ご承知おき下さいました上でのご入札のご検討の程、どうぞ宜しくお願いを申し上げます。拝

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