祝★リリース40周年! いつの時代もスタイリッシュでアーティスティックなデヴィッド・ボウイの姿がピクチャー・ディスクに!! いよいよ今年から40周年シリーズも”ベルリン三部作”に突入!今回発売となるのはアルバム『ロウ』からのセカンド・シングル『BE MY WIFE』!
◆死後も尚、大きな影響を与え続けているデヴィッド・ボウイ。
そしてデヴィッド・ボウイのリリース40周年記念ピクチャー・ディスク・シリーズにも新作が登場!
今年2017年からは、いよいよ本シリーズも“ベルリン三部作”に突入。
今年2月に発売された40周年ピクチャー・ディスク『SOUND AND VISION』に続き、6月に発売されるのは、”ベルリン三部作”の最初のアルバム『LOW』からのセカンド・シングル『BE MY WIFE』である。
◆ボウイとトニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛けた『BE MY WIFE』は、
また「LIFE FROM MARS?」に続いてボウイがミュージック・ビデオを制作した曲でもある。
ビデオの監督を務めたのは、BBCの「TOP OF THE POPS」のオリジナル・プロデューサー&ディレクターでもあったスタンレー・ドーフマン。
ボウイのライヴでもしばしば演奏されていた1曲でもある。
B面に収録されるのは、同じアルバム『LOW』収録曲の「ART DECADE」の
1978年11月15日にオーストラリアはパースのパース・エンターテイメント・センターで収録された未発表ライヴ音源である。
ピクチャー・ディスクとなれば、そのヴィジュアルも気になるところだが、
今回シングルのA面、B面に使用されているスタイリッシュなボウイの写真はいずれも1977年6月にパリでChristian Simonpietriによって撮影されたもの。ち
なみにA面に使用されているイメージは、同曲のミュージック・ビデオと同じスタイリングである。
今作もこれまで同様完全生産限定盤。ボウイ・ファンなら必携のコレクターズ・アイテムであること間違いなし。
(メーカー・インフォメーションより)