光文社 『 大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実 』 です ■
*価格: 968円
*著: 仲村和代 / 藤田さつき
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
「ムダに捨てられる、年10億着の新品の服や大量の恵方巻き。取材で見えてきた処方箋とは」
・「このままじゃだめだよな」「なんか変だな、おかしいな」
・暮らしの中で、ふと思うことはありませんか?
・たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時
・イベントだからと買った恵方巻きやケーキを食べ切れなかった時
・新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時
・たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てるそれが当たり前の時代だが、「無駄」のウラには必ず「無駄」が隠れている
・NHKの元キャスター・国谷裕子氏と「SDGsプロジェクト」に取り組む朝日新聞の2人の記者が、「大量廃棄社会」の実情と解決策を徹底リポートします
・「豊かさと思い込んでいる社会の裏で払っている代償について様々な角度からこの本は問いかけてくる」( 国谷裕子 )
◇仲村和代
朝日新聞社会部記者。1979年、広島市生まれ
沖縄ルーツの転勤族で、これまで暮らした都市は10以上。2002年、朝日新聞社入社。長崎総局、西部報道センターなどを経て2010年から東京本社社会部
◇藤田さつき
朝日新聞オピニオン編集部記者。1976年、東京都生まれ
2000年、朝日新聞社入社。奈良総局、大阪社会部、東京本社文化くらし報道部などを経て、2018年からオピニオン編集部。近年は、消費社会や家族のあり方などを取材
■発送方法
・「ゆうパケットポスト(mini)」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いです