SACD ハイブリッド盤
3枚組
最新録音&SACDによる、
超高音質《トリスタンとイゾルデ》!
ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』
スティーヴン・グールド&ニーナ・ステンメ、他
ヤノフスキ&ベルリン放送響
※帯は付いておりません。商品説明の一助としてご参照ください。
ヤノフスキによるワーグナー・シリーズ第5弾は、傑作『トリスタンとイゾルデ』。
オケの音を細部まで聴きとれる点で、セッション録音なみのクオリティを実現できる演奏会形式上演でのライヴ録音です。
クナッパーツブッシュの録音もちらほらSACD化されているとはいうものの、
いかんせん元音源やマスターテープは古く、音質面の向上は限界があります。
また現役の指揮者の録音にかつてのドイツ的重厚な演奏を期待することも酷なもの。
そこでヤノフスキによるこのワーグナー・シリーズが貴重なものとなってきます。
【現代を代表するワーグナー歌手2人】
主役2人には、バイロイトのほか、各地の劇場でワーグナーを歌って高評価を得ているスウェーデンのソプラノ、ニーナ・ステンメと、アメリカのテノール、スティーヴン・グールドを起用。声の大きさだけでなく、繊細な表現力にも定評のある密度の高い歌唱は、ヤノフスキの築き上げるワーグナー像にも適合しているものと思われます。
【ペンタトーン】
今回、オーディオ・マニア御用達レーベル「ペンタトーン」から登場するこの『ラインの黄金』は、最新のDSDレコーディング技術で収録されたマルチチャンネル対応高音質ハイブリッドSACDであることも注目されるところです。
2002年以来首席指揮者を務めるベルリ放送交響楽団とは、一連のワーグナーのほか、リヒャルト・シュトラウスの映画版『ばらの騎士』や、ブラームスのドイツ・レクィエム、シューマンの交響曲などに加え、ヘンツェやヒンデミットといった作品のレコーディングもおこなっており、それぞれ高い評価を受けてきました。
【ヤノフスキ】
コンサート・ファンにはホットな情感を湛えた演奏で人気の高いドイツの指揮者、ヤノフスキ(ヤノウスキー)は、1939年2月18日にワルシャワで生まれますが、ほどなく第二次世界大戦が勃発したため、すぐに母親の両親の住むドイツのヴッパータールに移住し、ドイツで暮らすこととなります。最初数学を専攻したヤノフスキですが、やがて音楽の道に進むことを決意、ケルン音楽大学に進んで指揮を学び、さらにウィーンやシエナでも研鑽を積みます。
そうした事情もあってか、ヤノフスキのCDには独墺系レパートリーが多いようですが、レパートリーそのものは、オペラとコンサートの両面で近現代音楽やフランス物までカバーしていてかなり広く、ヤノフスキの多彩な才能が十分に窺えるものとなっています。
その緻密な仕上げと隙の無い解釈は、地元ドイツでもファンの心を着実に掴んでおり、激戦区ベルリンにあって、手兵ベルリン放送響の聴衆動員率アップに大いに貢献し、契約延長という栄誉にも浴しています。
ヤノフスキは ドイツ育ちの指揮者という割にはフランス音楽が得意で、よくとりあげもしますが、それには1984年から20年近くに渡って深く関わったフランス国立放送フィルでの仕事の影響もあるのでしょう。この頃の実績により、ヤノフスキはメシアンの権威として高く評価されてもいました。
一方でヤノフスキはドイツの歌劇場叩き上げタイプのオペラ統率ができる人物でもあり、様々なオペラで、オーケストラ・サウンドを大切にした演奏を展開、かつての『指環』でも引き締まったドラマ展開で高い評価を得ていただけに、今回の録音にも期待の高まるところです。(HMV)
ワーグナー:
『トリスタンとイゾルデ』全曲
スティーヴン・グールド(トリスタン/テノール)
ニーナ・ステンメ(イゾルデ/ソプラノ)
クワンチュル・ユン(マルケ王/バス)
ヨハン・ロイター(クルヴェナール/バリトン)
ミシェル・ブリート(ブランゲーネ/メゾ・ソプラノ)
サイモン・ポーリー(メロート/テノール)
クレメンス・ビーバー(牧童/テノール)
アルットゥ・カターヤ(舵取り/バリトン)
ティモシー・ファロン(若い船乗り/テノール)
ベルリン放送交響楽団&合唱団
マレク・ヤノフスキ(指揮)
録音時期:2012年3月27日
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(DSDレコーディング/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
コンディション良好。
※帯は付いておりません。商品説明の一助としてご参照ください。
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