山野草 シオデ(種子10粒・第四種郵便送料73円)
シオデ(牛尾菜・四緒手) 大きさ・生活型:2~5mのつる性多年草
サルトリイバラ科シオデ属 花:7~8月 実:9~11月
シオデには「シオデ」と「タチシオデ」の2種類がありますが、出品の種は「シオデ」の方です。両
者を見分ける方法はいろいろ言われていますが、開花中はオバナもメバナも花被片が平開だったら
タチシオデ、垂れたらシオデで、シオデのオバナは6本のオシベの先端が鉤状に曲がる特徴がありま
す。また、葉の裏の色が白っぽくて葉脈がはっきりしなかったらタチシオデ、葉の裏が緑色で葉脈
がはっきりと見えたらシオデと判断します。実の若いうちに白い粉で覆われていたらタチシオデ、
粉がなく光沢のある黒い実だったらシオデと見分けます。しかし、春に出る若芽を山菜として利用
する人は、両者を分けることはしないで、どちらもアスパラガスのような若芽を1級品の山菜として
見つけ次第採ってしまいます。葉を2~3枚残してその上の部分を採ってくれれば死なずにその後も
成長しますが、根元から折り採られると死んでしまいます。シオデもタチシオデも山菜としての人
気が高いので、数が減少して手に入りにくくなっています。最近は、自分の秘密の場所に種をまい
て育てて利用している人が増えています。種10粒をつぶれないように紙箱で保護して第四種郵便で
送ります。山野草の性質上取り置きはできないことと、必ず発芽するとの約束はできないことをあ
らかじめご了承願います。
※この種は昨年11月に自生地(青森県津軽半島)で採取した実から種を取り出して水洗いしてあるの
でこのまま使えます。私の経験ではシオデは採りまきでも翌春まきでも、1年以上過ぎた春に発芽し
ます。シオデの生態や発芽と山菜としての利用法を簡単に解説した資料と、ご利用が初回の方には
山野草全般の種まき方法を解説した資料を同封しますので参考にして、落札者ご自身の工夫で実生
に挑戦してください。個々の質問には対応していませんのでご了承願います。
※シオデの動画をYouTubeに公開しています。動画 動画をクリックすると要注意メッセージが出ま すが、その下の四角内の青文字をクリックすると、私が山野草男の名で公開している動画を安全に
見ることができます。)
※複数の品を落札された場合は、終了後にヤフーから案内の「まとめて取引をはじめる」ボタンを
クリックしてください。折り返し同梱分の送料(資料も含めて50gまでは73円、75gまでは110円、
100gまでは130円)をお知らせします。月曜日の午前9時頃までにご入金が確認できましたら即日発
送しますので、祝日が入らない場合は金曜日までにほとんどが到着します。発送が火曜日以降にな
ると、土・日・祝日は配達が休みなので翌週まで延びることがあります。