
**長井一禾(ながい いっか)**は、明治〜昭和期に活躍した日本の絵師(浮世絵師・画家)です。
基本プロフィール
名前:長井一禾(本姓は佐藤、別に永井とも記録あり)
読み:ながい いっか
別号:瑞雲菴(ずいうんあん)、反哺(はんぽ)
生年:明治2年(1869年)
出身:越後国蒲原郡水原(現・新潟県阿賀野市)
没年:昭和15年(1940年)※満70〜71歳頃没
経歴と活動
初めは鈴木松年・中野其明・平福穂庵らに師事して円山派の画法を学び、のちに**河鍋暁斎(きょうさい)**に入門しました。
鴉(カラス)の描写技術が非常に高く評価され、その卓越した技法から政治家の大隈重信に「鴉博士」の称号を贈られています。
明治33〜34年頃の絵画共進会で受賞歴を持ち、明治36年(1903年)〜5年間渡米して研究も行いました。
鴉の研究は国内だけでなく、アメリカ、朝鮮、中国、台湾などの種類にも及び、形態や動作の観察を深めています。
**昭和12〜13年(1937〜1938年)**に京都府綾部市・楞厳寺(りょうごんじ)に滞在し、春夏秋冬の鴉を描いた襖絵を制作しました。
特色・評価
円山派を基盤にしつつ、暁斎門下ならではの自由で生き生きとした描写を特徴とした画風です。
特に鴉の絵においては当時、望月金鳳の狸、大橋翠石の虎と並び称されるほど高く評価されました。
長井一禾の作品には、鴉をモチーフにしたものが多く、動物画としての完成度の高さが評価されています。
表具寸法(軸先含む)★約55×198
本紙寸法★約35×114
・少し経年感があります。
・掲載画像と実物では、若干の色味の違いが生じる事がありますが
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また、定期的に強度が低下していないか確認する事をお勧め致します。
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