入手困難★電池交換済【BRIDGESTONE】お宝★ブリジストン★Dive Demo 海上自衛隊モデル★稀少Made in Japan♪
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ブリジストンインターナショナル社製「DIVE DEMO J.M.S.D.F.／ダイビングコンピュータ 海上自衛隊公式モデル」です！型番：DD850
ベテランダイバー垂涎★稀少モデル♪
超寿命バッテリー・ダイブコンピュータ。
水分感知スイッチ採用・自動ダイブモード設定！
ダイブログメモリー機能＋体内窒素量グラフ表示♪
貴重な「J.M.S.D.F.」刻印★公式モデル♪♪
1997～1998年製
Made in Japan
◆セット内容◆
DIVE DEMO J.M.S.D.F. x1
取扱説明書 x1
ハードケース x1
◆サイズ・スペック◆
■実寸サイズ：
ケース幅：約6.2cm
ケース厚み：約1.8cm（ケース中央部にて測定）
ラグ幅：約2.2cm（ベルト装着部の幅）
本体重さ：165g
材質：カバーケース／樹脂、ケース、スイッチ／ステンレス
ベルト／ウレタン樹脂
電池：CR2032（時刻モードのみ／寿命7年：1時間ダイビング年間50本／寿命約3年）
ダイビング用ウレタンゴムバンド（正規品）x1
■スペック：
防水性能：100m
液晶フェイス：蓄光盤面搭載
電池：CR2032（時刻モードのみ／寿命7年：1時間ダイビング年間50本／寿命約3年）
ダイビング用ウレタンゴムバンド（正規品）
見切板：Silver
カラー：本体／Black x Black Plate、ハードケース／Clear
（ハードケース収納サイズ：19.2 x 15.4 x H7.1 cm 重さ：412g）
入手後は未使用です。
電池交換後、家の中で1年程保管しておりました♪
経年変化は少なめです。
ウレタンバンドのキレはございません。
表ガラス（Crystal）にキズは見受けられません。（保護シリコン貼付）
とても良いコンディションです♪
保管時のスレ、スリキズはどうしてもあります。
（電池交換時シリコングリース塗布してあります）
（14本ログあります：入手後消去して下さい：最深40m）
（ウレタンバンドは入手時よりベルトループがありません：使用に支障ございません）
（耐圧／耐水検査は実施しておりませんがコップ水に24時間浸けて正常動作確認済です）
お気になさる方は入札をご遠慮下さい。
どなたかに是非メンテしてお使い頂ければと思います！
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します！
（2025年 11月23日 22時 16分 追加）
THERMOS/DINEXマグは大きさ比較のためです。
クッション、Dive Demo 1996 Vioretモデル、Dive Demo 1995 DD850Kは
写真撮影のためです。
（入手困難です）
引越しに伴い手放す事になりました。
一般市場になかなか出ない貴重★「海上自衛隊：J.M.S.D.F.」公式モデル♪
どなたかに是非ご活用頂ければと思います。
【DIVE DEMO】系譜
1986年8月ブリジストンフローテック株式会社により
スクーバダイビング事業スタート。
1988年、PRO仕様レギュレータ「K1000」、ゲージ「K2000」リリース。
1995年には世界初、腕時計サイズのダイブコンピュータ
「DIVE DEMO DD500GT」リリースされ
「Good Design Awardグッドデザイン賞受賞」。
1996年には窒化コーティングによる表面硬度アップした
Gold Plate～Gold Bodyモデルへ変遷し、1999年～
Bism 「Nitrox」版モデルへグレードアップされます。
2014年、Bism「Dive Demo SOLIS Titanium」シリーズとなり、
それまでのDD900系ボディから大幅なモデルチェンジが実施され、
Bluetooth対応「Dive Demo SOLIS Titanium 4GS」に進化し
現在に至ります。
※「DIVE DEMO SOLIS 4GS」は2020年10月、防衛省海上自衛隊にて海上自衛隊モデルに
正式採用されています。
※裏蓋に「J.M.S.D.F.」刻印があり自衛隊へ正式納入されたモデルです。
（レプリカモデルには刻印がありません、日付刻印あり／なしが存在します）
※BridgeStone International刻印も珍しいものです。
※「J.M.S.D.F.」は「Japan Maritime Self-Defense Force（海上自衛隊）」略語となります。
※DD850シリーズは「ナイトロックス潜水」用ではありません。
【参考サイト】
海上自衛隊公式ＨＰ
【週刊海自TV：活動】水中処分隊の活動
防衛省 海上自衛隊 公式チャンネル（興味深いです）
【それは夢から始まった】
セイフティーダイビングのために、潜水計画の作成、
潜水後の高所への移動、飛行機搭乗、ロギングなど、
さまざまなデータをメモリーするため、
それまでは大きく、重いのがダイブコンピューター。
腕時計サイズで常時携帯したい、そんな未知への
挑戦から開発が始まった。
DIVE DEMOの魅力と実力に初めて着目したのは、
過酷なミッションを続ける
海上自衛隊Ｅ．Ｏ．Ｄ（爆発物処理班）であった。
～Bismダイビングギアカタログより～
Good Design Awardグッドデザイン賞のHPDive Demoは1995年に受賞しています。
ベテランダイバーに欠かせない★「通」DIVE DEMO！
お探しの方もいらっしゃるのでは？
これからの季節～Fun Diving、普段使い等にご活用下さい♪
廃盤にて入手困難
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この機会に是非どうぞ！
;)
