確認不足防止の為、文章を全て読んだ上で購入をお願いいたします。
(購入後の不備は一切保証致しかねますのでよろしくお願いいたします。)
鉄緑会の高3化学では1年間を通して、 先生が作り上げた独自の冊子を用いて完成を目指します。
前期に1から化学の全範囲を網羅し圧倒的な基礎固めを行い、
後期からは独自のセットを本番同様に毎週解き続けアウトプットしていくという形になります。
この教材以外に触れる必要は全くなく、
これを完璧にさえすることができれば、東大化学8割越えをすることは基本的に余裕だと思います。
(自分自身8割弱取ることができましたし、これ以外触っていないです)
鉄緑会の講師陣たちが選び抜いた約200問ほどの良問、及び豊富な解説、そして何よりそれらを体系的に解釈し応用できるようにしてくれる、市販の教材とは比べ物にならない本当に素晴らしい教材となっております。
是非化学を強くしたい方には手にしていただきたい教材です。
実際に使用していた教材であるため、書き込みなどが多く、多少の抜けがもしかしたら見つかるかもしれませんのでご了承ください
(確認したところありませんでした。)
ただ几帳面な性格もあり、かなり綺麗にノートは書き込んでいたので見やすいと思われます
セット内容に関しては、写真最後に載せております。
何かあればコメントでお聞きください。
※注意
教材は2020年度のものとなります。
4年ほど前のでございますので不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、基本的に東京大学の入試が大幅に変更されることはなく、本質的な理解ができているか否かが重要であり、東大合格の鍵となります。
だからこそ、地力を鍛えるという意味では全く問題ないかと思われます。
"むしろ個人的には、こちらの方が良いと考えます!"
というのも、直近の教材になる程、東大およびその他有名大学の良問を過去問から引っ張って来て教材として使ってしまい、過去問をフルセットで初見で取り組むことができなくなってしまいます。(東大の過去問などはやはりかなり上質である為、即座に教材に引用される可能性が高いです。)
だからこそ少し前の年度になりますが、
こちらの教材で地力を鍛え、直近の過去問を4年分ほどフルセットで残して、実践形式で緊張感を持ってテスト形式で取り組むという方が、より実践的かつ効果的で良いと考えます。