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【商品説明】
バンビレコード様より以下引用
Cees Seeも一時在籍していたオランダの名コンボ”De Millers”に参加していたヴァイオリン奏者のFrans van Bergenと、ピアノのPaul Ruysを中心に集まった四名の腕利きによる66年のアルバム。非常に洗練された冷たい空気感が伝わる欧州ジャズの知る人ぞ知る好盤[4 In Conversation]の出品です。
上記のベテラン二名に加え、同じく”De Millers”に後に参加し、Tony Vos Trio [Undecided]への参加や同トリオが伴奏を務めたGreetje Kauffeldの激レアEP等でも知られるベース奏者Arend Nijenhuisと、Hans DulferやBoy Edgarとの共演や、フリージャズトリオNedley Elstak Trioへの参加でも知られるドラマーのMartin Van Duynhoven(初録音)の新鋭二名が参加。欧州らしい冷たい空気感のピアノトリオに、ノスタルジックになりがちなヴァイオリンが非常に効果的な味付けを加えた欧州モダール& 即興的な『音の会話』が楽しめる盤です。
計算し尽くされた綿密な構成による欧州らしい耽美的なナンバー”About Blues”、エレガントな変拍子のモダール”About Dorian”、スリリングなリズム隊とヴァイオリンが疾走する前半から一転してクールなインプロへと移行する”Anticipation”、哀愁漂うクールなスウィング・ナンバーに仕上げたスタンダードの名曲”Autumn Leaves”の四曲を収録。何も8分を超える長尺曲で様々な表情で魅せる好曲ばかりです。
引用ここまで
【ジャケットの状態】
概ね良好
【盤の状態】
概ね良好〜非常に良好
【その他商品特記事項】
なし
【送料】★ご注意ください!★
1枚〜3枚(梱包込1kg上限):全国一律3,000円
4枚〜7枚(梱包込2kg上限):全国一律4,000円
8枚〜18枚(梱包込5kg上限):全国一律10,000円
※複数枚同梱がオトクです。
※シングル盤も同時購入の場合は、より多く同梱可能です。(重量がネックであるため)
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【発送に関して】
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