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●●●商品説明●●●
★16K・BLUE【銀メッキOCC単線・7対14芯・4重シールド・スピーカーケーブル（1.88ｍ×2本1セット）】簡単方向判別
「8K・BLUE」のネックだった取り回ししにくさを解消したケーブルの柔軟性を持ち、伝送性能は向上した「16K・BLUE」
※ケーブル径：「8K・BLUE」10mm、「16K・BLUE」8mm
ラック裏のスペースの関係などで硬い「8K・BLUE」の導入ができなかった方でも、高音質のまま導入可能に。
銀メッキOCC（単結晶銅）単線7対14芯4重シールドケーブルを用いた、スピーカーケーブル 1.88m×2本です。
ケーブルはアクセサリーではなくインフラだ、という考えのもと、機器を繋ぐケーブルがボトルネックになることの無いよう、高品質・高音質な部品を吟味し時間をかけて調整し、無駄な高額化行いません。
※それらケーブル群の中でも本ケーブルがトップハイエンドとなります。
■音質
・高SN比
銀メッキOCC（単結晶銅）単線による導電性と、4重シールドに守られ電磁波ノイズによる音の混濁がなく、介在物が綿糸のため静電気を帯びず、一聴してその背景の静かさを実感できます。
・高解像度
現代オーディオに欠かせない高解像度・ハイスピードを備えています。鋭く硬質な音がハイスピードであるという誤解されているケースもある中、本ケーブルは音の色彩感や、深み、陰影、空間の透明度・表現などを描き出し、聴き疲れのしない心地よさを実現した本来あるべき高解像度・ハイスピードを体現し、豊潤な音を描き出します。
歪みが無く、明快な中音のレスポンスが良く、ノイズによるにじみがないため、輪郭を正確できれいに描き、一つ一つの音色が立体的に立ち上がる音像で、コントラストや解像度が高い。
冴えた倍音を繊細かつ、しっかり描くことで、楽器本来の音を伝える。
にじみがないため、しっかりした定位で、空間描写にすぐれる。
器楽曲のみならず、ボーカルや効果音などが加えられた曲もバランスが崩れることなく音楽として描き出すため、再生が難しいと感じていた曲でも効果を実感できます。それは、小音量であってもバランスがくずれません。
・ハイレゾ
情報量が多く、微細な表現や精妙なニュアンスや空気感も記録されているハイレゾでも存分に効果を発揮します。
■ケーブル
圧倒的な物量を投じたケーブルを用いています。
8Kよりも伝送性能に優れた16Kケーブルを用いた品質を実感してください。
【素材】内部から外部まで、良質素材採用
・導体：銀メッキOCC（単結晶銅）単線導体採用
金よりも優れた伝導率の銀メッキ、耐久性、高純度の導体がありのままのオーディオ信号を伝送します。
・シールド： 4重(クアドルプル)シールド
ツイストペアによるノイズ耐性のある構造をペア毎にシールドし、7対をまとめて全体をアルミラップシールド、更にその上にメッシュシールドを施し低周波も遮断し、さらにアルミラップシールドという、クアドルプル（4重）シールド。
※電子レンジと同じ周波数帯を使用するWiFi機器や、進展著しい5G等電磁波ノイズによって音楽信号への影響をクアドルプル（4重）シールドが徹底的に防ぎ、機器が性能発揮する際のボトルネックになることを防ぎます。今までノイズに埋もれて聴こえなかった音までも、何も漏らさず、何も足すことのない、ありのままの音を、更なる純度でそのままに伝えます。
※米国の音楽業界ではプロ仕様のスタンダードとされているのは、「アルミラップ」です。スキマのない100％シールドです。
・介在物：綿糸
介在物が綿糸のため、音に影響を与える静電気を帯びません。
・外装：PVC外装
高耐久でクリアブルーのPVCはその下のアルミラップシールドが見え、見た目にもうつくしく、磨耗に強く実用的です。
【詳細】
・16K・77.4Gbps
・芯線：26AW銀メッキOCC（単結晶）単線
・外装：クリアブルー
・バージョン：DP2.0
・ケーブル径：8.0mm
■バナナプラグ
●24K金メッキ
●上下ネジによるロック式
※圧着部も金メッキ
無ハンダ（圧着）としています（ハンダは、種類はもちろん、つけ方によっても音が変わるため）。
■末端処理
熱収縮チューブで端末処理し、強度と耐久性を高めてます。
※末端処理により、強度と耐久性を高めてますが、断線や接触不良防止のために、急に曲げたりせず、丁寧に扱ってください。
★検品のみで、エージングはしておりませんので、評価は24時間ご利用いただいてから、していただけると幸いです。
送付方法
レターパックプラス
支払方法
Yahoo!かんたん決済
その他
入金確認後製作、通常は2日以内に、クッション封筒に入れたうえで、「レターパックプラス」にて発送致します。
※発送後に「レターパックプラス」の「問い合わせ番号」をお知らせします。
※諸事情により連休が重なった場合など、発送が遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
○最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
【評価】 「受け取りました。当たり前ですが平行線とはまるで違いますね。ケーブルのエージングは全くしていませんし、スピーカーも新品同様なので殆どできていないそうです。抑揚感はすごく出ています。透明感があり長時間聞いても疲れません。 」 (評価日時：2023年 5月 13日 20時 41分)
【評価】「敏速対応ありがとうございますとても良いですエージングごが楽しみです」 （評価日時：2023年11月7日 10時17分）【評価】 「今回も超速でお送りいただきありがとうございました。 ちょうどCDを聴いている最中に届きましたので、中断して配線し直してCDの続きを聴きました。 同じCDを中断して交換前/後で聴くと、違いは歴然ですね。 合唱・ソリスト声楽付のオーケストラ曲を聴いていたのですが、 ・合唱の分離度が格段に増した ・ソリスト（歌手）の声が前面に出てくるのが分かるようになった ・オーケストラの各楽器間の分離度が増し、透明さが格段に向上した ということで、配線直後でもこれだけのことがハッキリ認識できました。 また改めて書き込ませていただこうと思いますが、SPケーブルでも実力をまざまざと見せ（聴かせ）つけられました。 これまで使っていたWEの単線というのは100年以上前のロールの切り売りということで、それは多分本当で非常によい音がしていたのですが、配線を交換する際に見てみると、接続のために剥がした端部（裸線部分）が酸化して黒くなっており、やっぱり接触の安定度という意味では、裸線を端子に引っかけるのはダメだのだなと思いました。また、100年前の単線が非常に優れた品質であっても、電磁波対策などは考えていなかったでしょうから、その意味でも「WEの戦前のデッドストックで激レア！」というだけでは使えないのだと認識しました。」 （評価日時：2024年5月13日 13時10分）【評価】（追伸） 「シールドのことについて、1点ご報告します。 ステレオセットの近くにクリップ式ライト（LPレコードの表面ホコリを確認するため）とミニ扇風機（アンプの放熱拡散のため）を置いています。 これらの電源はステレオとは別のコンセントから取っているのですが、それでもスイッチON時にSPから一瞬「バチッ」という音がします（ステレオ再生時にはライトや扇風機を使わないので、取りあえずそのままにしてきたのですが）。 実は、前回16KのRCAケーブルに交換後も「バチッ」は生じていました。ですのでSPケーブルが雑音を拾っているに違いないと予測していました。そして今回SPケーブルを交換した訳ですが、SPケーブル交換後は「バチッ」がなくなりました！ やはりWE単線ケーブルのSP配線は電磁波拾いまくりだったということでしょうね。 改めて4重シールドの威力を認識した次第です。」（評価日時：2024年5月14日 13時25分）
【評価】 「到着後、セカンドセットに配線してずっと聴いていました。 RCAケーブルはBDプレーヤー（パイオニアのフラグシップ機）とCDアンプ（エソテリックのエントリーモデル）間に、SPケーブルはＣＤアンプとスピーカー（ダイアトーンの中の上レベル）間に使用しました。 ちなみに、それまでのスピーカーケーブルはBELDEN8470バナナプラグの２芯ツイスト（自作出品の方より）RCAケーブルはWE＋スイッチクラフト製プラグ（これも自作出品の方より） やはりケーブル交換の威力は絶大でした。 ステレオのメインセットで16Kの威力は十分理解していたのですが、2ndセットの入門機レシーバーでは効果のほどについて若干の不安があったのですが、聴き始めた途端に不安が吹っ飛びました。 以前のケーブルでもそれなりによい音がしていたのです。非常に明確でハッキリした音がしていました。不満があるとすれば、「ハッキリした音」というのがやや品がなく、また少しざらついたような音だと感じていました。 しかし、この16Kのケーブルに交換した途端、聞こえてくる音が一変したのが分かりました。まず音の明瞭さですが、これは品のない明瞭さではなく、緻密さや透明さを伴った品のある明瞭さであると感じました。また、SPから聞こえてくるのが、単なる「音」ではなく、「音楽空間」であると強く思いました。音が立体的に聞こえてくるというか・・・ エントリーモデルのレシーバーであっても、やはりESOTERICの能力を十二分に引き出したということでしょうか。 以前のケーブルの音の明瞭さは、「とにかくハッキリした音が聞こえたらいいんだろ」というコンセプトの元に製作されたという気がします。それに比して、この16Kケーブルは、「音楽が聞こえてくる空間を大切にする」というコンセプトが根底にあるように思います。「原音再生」などとよく言われますが、「原音のような音」だけが聞こえてきてもそれは音楽とは言えません。単なる音響の重ね合わせにしか過ぎないと思います。 ですから、このケーブルは「音響ファン」ではなく「音楽ファン」にこそ相応しいのではないかと思いました。 エージングにつきましては、メインセットに購入させていただいた時と同様、中高音は配線直後から威力を発揮するのですが、低音（楽器でいうとチェロより低い音域）は最初のうちはあまり表に出てこない感じです。しかし、数時間後には低音もどんどん出てくるようになり、アンプのボリューム位置を変えていないのに全体の音量が増したような感じがしています。 ということで、改めてこのケーブルの凄さを思い知りました。 RCAケーブル4カ所、SPケーブル2カ所に使わせていただき、決してお安くはなかったですが、それでもRCAケーブル1ペア100万円内外の７Ｎ，８Ｎケーブルに比べればコスパは大変なものがあると思います。 まだＦＭチューナーやＭＣトランスとアンプ間のＲＣＡケーブルも交換の余地がありますので、再々度入札させていただくこともあるかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。」 （評価日時：2024年6月4日 00時25分）
;)
