◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯なしです。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784621301517
著者:犬井 正
作品内容:里地里山を中心とした農山村地域は過疎化高齢化に伴い、十分な森林や農地の管理ができなくなりつつある。そこでそれを防ぐ方策として、エコツーリズムといった農山村を舞台とした観光が各地で実施されている。本書で紹介する飯能市は環境省の「全国13カ所:エコツーリズム推進モデル事業」のモデル地区の1つに選定されて以来、地域住民が中心となり様々なアイデアを出し合って「着地型のエコツーリズム」を実践し、今では山や川での自然体験など年間60を超えるエコツアーを実施、「第4回エコツーリズム大賞」も受賞している。本書では飯能市エコツーリズム推進協議会長を務める筆者が、専門の「里地里山の持続可能な社会システムの研究」の視点から、飯能のエコツーリズムの実践(多数の事例を紹介)を明らかにし、今後エコツーリズムが農山村振興にどのようなプラス効果をもたらしうるかを明らかにする。主要目次-----第1章 世界と日本のエコツーリズム第2章 飯能の大地のなりたち第3章 里地里山の多様な草木第4章 飯能の生きものに注目第5章 森林文化が薫るまち飯能第6章 結びにかえて-こころ躍る飯能エコツアーを目指して【参考資料】 飯能市エコツーリズム推進全体構想(抄録)
出版社:丸善出版
出版日:20170412
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