2007年。展覧会図録。208p。23×27㎝。
表紙・裏表紙に小アタリ、わずかに折れ・スレがあります。中身に問題ありません。
以下の説明文はこの図録のDeeplの翻訳文の抜粋ですが、よろしければご覧下さいませ。
[2007年2月にテート・モダンで開催された、同美術館史上最大規模の回顧展「ギルバート&ジョージ」展。
展覧会で展示された全作品の複製が年代順に掲載され、
未発表のインスタレーション、ドローイング、エフェメラも収録されている。
キュレーターのヤン・デボーは、ギルバート&ジョージの作品を紹介し、この回顧展と巡回展の重要性を検証する。
小説家で文化評論家のマイケル・ブレイスウェルは、ロンドンの
イーストエンドが芸術家たちの作品に果たした重要な役割について考察し、
彼らとロンドンの関係を探り、19世紀の偉大なリアリズム小説家や
デヴィッド・リーンの映画などの芸術的伝統の中に彼らを位置づける。
美術史家であり批評家でもあるマルコ・リビングストンは、
鑑賞者に芸術家たちの作品に対する先入観を捨てさせ、
ギルバート&ジョージの世界観をその強烈な迫力の中で体験させる。
アーティストたちによる、彼らの作品や「生きた彫刻」としての位置づけについての手書きの引用文が、
本書の随所に掲載されており、彼らの芸術的実践についての興味深い洞察を与えてくれる。
図版入りの年表と参考文献は作家のデザインによるもの]です。
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