TRIO 真空管通信型受信機 JR-60 レストア、調整済動作品 受信周波数直読用カウンター付 收藏
拍卖号:f1190047287
开始时间:06/24/2025 17:53:46
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结束时间:06/29/2025 19:48:46
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TRIO 真空管通信型受信機 JR-60 レストア、調整済動作品 受信周波数直読用カウンター付 | |
商品説明 | 1960年代前半にTRIOからキットで販売された通信型のオールバンド・オールモード受信機です。 有名な9R-59受信機の上級モデルとし、50MHz帯のクリスタルコンバーターを内蔵しています。 マーカー出力逓倍用1N60を除き、すべて真空管で構成されています。 ■定格 受信周波数 540~1605kc 1.6~4.8Mc 4.8~14.5Mc 10.5~30Mc 48~54Mc バンドスプレッド(ハムバンド) 3.5~4.0Mc 7.0~7.35Mc 14.0~14.4Mc 21.0~21.5Mc 28.0~30.0Mc 受信モード AM、SSB、CW、FM 受信機構成 14球 高周波1段、中間周波2段増幅シングルスーパーヘテロダイン 50Mc帯はクリスタルコンバーターによるダブルスーパーヘテロダイン 付属機能 ・Qマルチプライヤー(高選択度調整) ・ANL(自動雑音制限回路 AM受信時) ・AVC、MVC(自動/手動音量調整) ・マーカー発振器 ・BFO 付属品 ・JR-60キット組立説明書(A4コピー) ・回路図(A4コピー) ・周波数カウンター、接続ケーブルおよび簡単な取説 |
本機の状態 | ・不良、エミ減のある真空管は手持ちのものと交換しています。 ・電解コンデンサと、ほとんどのオイルコンデンサは新品と交換しています。 ■修正、調整箇所 ・Qマルチプライヤーに使用されているマイカコンデンサを新品に交換し、機能復活 ・マーカー用水晶片は、3.5375MHzが装備されており、第8高調波(28.300MHz)まで動作確認。 ・局部発振周波数を外部でモニターするため、トランジスタによる緩衝増幅器と駆動用電源回路を組み込み、増設したRCAジャックに出力 IF周波数(455kHz)を減算できるカウンターを使用すると、受信周波数の直読が可能。(50MHz帯を除く) まれにこの手の受信機の局発に直接周波数カウンターを接続しているのを見ますが、これをするとカウンターの接続の有無、状態によって周波数が変動します。また周波数カウンターのノイズが局発信号に重畳し、ノイジーな受信機になってしまいます。 このためバッファーアンプは絶対必要です。 ・当時受信機の共通の問題である、BFO信号がIF段に回り込み、AVC時に感度抑圧が発生しSメーターが大きく振れる問題に対し、回り込みを20dB程度抑圧したが、SメーターがS9程度振れてしまう。 ・外付けの周波数カウンターで局部発振周波数をモニタし、各バンドの周波数トラッキング調整 ・信号発生器とオシロスコープを用い、RF段、IF段の感度調整 ・室内から屋外に垂らしたロングワイヤー(7m前後)で各バンドの受信を確認。 ハムバンド、3.5Mc、7Mc、14Mc、21Mc、50McでCW/SSB局を受信確認 中波帯でAM放送局と短波帯の放送局(日本、韓国、台湾、中国その他)を多数受信確認 |
注意事項 | 筐体、シャシーにはキズ、汚れ、錆があります。 写真で判断願います。 ANT TRIMツマミはオリジナルではありません。 機能復活、調整をしていますが性能を保証するものではありません。 これまで6台のJR-60を手がけましたが、受信感度は一番良いものでした。 現在の受信機と比べると性能はかなり見劣りします。 Qマルチが付いていますが、メカフィル、クリスタルフィルターほどの選択度はありません。 各バンドの低域/高域でトラッキング調整しましたが、アナログVFOですのでバンドの中域で周波数メモリとズレが生じる場合があります。 本機はスピーカーを内蔵していませんので、外部スピーカーが必要です。 |
支払方法 | ■!かんたん決済 |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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