爪先までフィット感ある、 レース・トゥー・トゥの内羽根式構造のシューレースデザインを、
REDWINGが象徴であるアイリッシュセッターのオロイジナルにて作り上げた
廃番となった希少モデルのなかでもラインマンへ、同じく生産終了の名作8167と同じ、
美しいスウェードを用いたnonnnativeの藤井氏監修モデルのベースともなった、
高級感ある美しいブーツに仕上がっている幻の廃番2925ラインマン。
とくに需要の大きいゴールデンサイズのため、生産終了となって久しい現在は入手困難な7.5Dを、
わずか3度使用のみ、ソールの減りもほぼゼロの貴重なコンディションの一足を出品します。
ヴィンテージのワークブーツの基礎とするラインマンを、
レッドウィングの象徴的であるアイリッシュセッターのオロイジナルと、
クレープソールにて作り上げている、現在は生産終了の廃番モデルラインマンのなかでも、
nonnativeの藤井氏が監修したモデルではほぼそのままの姿でリリースされるなど、
デザインと素材の調和が完成しているラインマンの名作、一番人気2925の2012年モデルです。
ラインマンはレッドウィングのなかでもスタイリッシュなシルエットと、
他ブランドと比較しても独創的なデザインとなっていることから、
主要モデルを所有するコレクターからとくに人気のあったモデルであることから、
廃番以降、その需要は非常に大きく、その反面、流通は一部の店舗のみとなっていたため、
元々、全体での生産量自体が少ない影響もあって、とくに今回の2925のような、
とくに取り扱いのある店舗がわずかだった貴重なこのスウェードモデルは、
8167の系譜にある素材の支持も大きく、また限定品のベースになるなど、
良い状態のものが希少価値が高く入手困難になっています。
サイズは日本でも人気があるゴールデンサイズでありながら、
国外での流通量も非常に少なく、完売後は再入荷もほとんどなかった7.5D。
近年の限定品のように非常に多くの数が作られている時代ではなく、
まだ2011年のこの当時は全体での販売店舗も限られているなかの希少素材のため、
良い状態のものが極めて少なくなっていますが、
出品するのはヴィンテージ店に運良く残っていたデッドストックをわずか2度使用したのみ、
純正ソールの減りもほとんどゼロに近い、貴重な一足となっており、
極美品の状態から一生物として長くお使いいただける一足です。
コレクターの方であれば一足は所有したいと考えておられると思いますが、
ラインマンであれば特徴的なデザインを名作で廃番の8167と同じ素材とソールで作られた、
この2925をと考えておられる方も多いはずで、今回の一足は最良の選択となるはずです。
絶対数が元々少ない素材のため、良い状態のものに限らず入手困難となっているので、
8167を履く方へ差をつける一足としても、ファッション性に秀でた2925を、
ソールの減りもほとんど無い一足を出品するこの機会をぜひお見逃しの無いようにご検討ください。
このnisepigmonというIDにて、90年代から収集してきた、
デザイナーズやシューズの出品をしています。
アンダーカバーやヘルムートラングのスペシャルなどのデザイナーズブランドの出品は、
12〜13日を予定しています。引き続きよろしくお願い申し上げます。