
【商品説明】
★京都・永楽屋について
創業以前、織田信長公の御用商人として活躍し『永楽屋』の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615年)に綿布商として創業。現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて十四代、400年に渡って商いを続けている。
・京都の手拭い専門店『永楽屋』の髑髏が煙管で喫煙する、昔で言う〝骨休め〟柄の手拭いです。
・京都へ旅行の際にたまたまお店を訪れ、数枚購入した内の一枚です。カッコいいに尽きる柄です。
・手拭いと言うアイテムは、普段使用する機会がないので、あくまでもコレクションとして、未使用で保管してありました。ただ、所有してる事の優越感とでも言うのでしょうか?
・多分、この先使用する事がないと思い、今回出品させて頂きました。
・購入してから未使用で保管していたので、畳跡が付いてるのが気になり、一応アイロンを当ててありたす。その際に気づいたのですが、髑髏の頭部分に少し黒の色移り?が微かに見受けられます。(画像③)汚れではありません。
・永楽屋さんの手拭いは、現在3.300円〜の価格帯で、ネットで調べたところ、こちらの柄は現在お取り扱いがないように思います。
【カラー】
・赤×黒
【サイズ】
・約90×38cm
※素人採寸ですので多少の誤差はご了承下さい。
【コメント】
・個人保管ですので細かいことを気にされる方の入札はご遠慮ください。
・落札後のキャンセル、返品、クレームはお受け出来ません。
・写真では分かりにくい箇所や気になる点などございましたら御入札前に必ずご質問をお願いします。
・落札後24時間以内のご連絡、2日以内の御入金いただける方、商品到着後 早急に受取連絡を下さる方のご入札をお願いいたします。
・新規の方、評価の悪い方、キャンセル歴のある方は、お手数ですが必ず入札前に質問欄にご連絡下さい。
※ご連絡頂けない場合は入札されても削除させて頂きます。