昨年11月に地元のJOURNAL STANDARD実店舗で購入しました、Schott別注、レザーMA-1タイプのジャケットです。
カラーは珍しいグリーンで、サイズはLになります。ゆとりあるサイズ感で、試着した際はプロフィールに記載してありますわたしのサイズで、ゆとりを持って着用できました。
付属品は画像にあります紙タグになります。
サイズL
肩幅48
身幅64
着丈64.5
袖丈66
袖口17
※素人の採寸ですので、多少の誤差はお許しください
本体:羊革
裏地:ポリエステル100%
リブ部分:アクリル70%、毛30%
ポケット袋布:コットン100%
刺しゅう糸:ポリエステル100%
特別感のある至極のMA-1が登場。様々なスタイリング、シーンにフィットするアイテムとなっています。
《別注詳細》
・織ネームに特別感を際立たせるためシルバーを採用。
・現代的なワイドシルエットにパターンを変更。
・上品で滑らかな質感のラムレザーを使用。
・胸の「Schott」ロゴワッペンをベルクロ仕様で脱着可能。
・ロゴワッペンの刺繍部分をボディと同色に変更。
・JOURNAL STANDARD独自の別注カラーラインナップ。
【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、
1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロント
ジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto”シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
**********************
裏地:あり
伸縮性:ややあり
光沢感:ややあり
シ
生地の厚さ:普通
*********************
商品説明
Schott × JOURNAL STANDARD特別感のある至極のMA-1が登場。様々なスタイリング、シーンにフィットするアイテムとなっています。
《別注詳細》・織ネームに特別感を際立たせるためシルバーを採用。・現代的なワイドシルエットにパターンを変更。・上品で滑らかな質感のラムレザーを使用。・胸の「Schott」ロゴワッペンをベルクロ仕様で脱着可能。・ロゴワッペンの刺繍部分をボディと同色に変更。・JOURNAL STANDARD独自の別注カラーラインナップ。【Schott / ショット】ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto”シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
schottジャケット/アウターMA-1SCHOTT / ショット 別注 レザーMA-1