「こぶじいさま」 松居 直 (再話), 赤羽末吉 (画) 絵本日本神話・昔話 收藏
一口价: 700 (合 34.65 人民币)
雅虎拍卖号:f1117932025
开始时间:01/19/2025 16:23:17
个 数:1
结束时间:01/26/2025 15:23:17
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出价次数:0
児童書、絵本 [日本の昔話](常磐色) |
本品のタイトル | 「こぶじいさま」 松居 直 (再話), 赤羽末吉 (画) 絵本日本神話・昔話 |
本品のキャッチコピー | おなじみの昔話の絵本。 |
発行出版 | 2022年12月1日第35刷 発行 福音館書店 |
本品の体裁 | 28ページ 20 x 27 cm カバーなし |
ISBN-13: | 978-4-8340-0788-6 |
本品の内容 | 額に大きなこぶのあるおじいさんが、山へ木を伐りにいって日が暮れてしまい、お堂で寝ていると、鬼が大勢やってきて歌い踊りはじめました。おもしろくなったおじいさんが、いっしょになって歌い踊ると、鬼たちもよろこんで、明日も来い、額のこぶは預かっておくといって、こぶをとってくれました。翌日隣のおじいさんが真似をして鬼といっしょに踊りますが……。おなじみの昔話の絵本。 出版社からのコメント 絵を描かれた赤羽末吉さんは、このお話のもとになっている「こぶとり」の俗的なイメージを一旦白紙にかえして、そのもとになっている鎌倉時代の「宇治拾遺」の「鬼にこぶとらるること」の項を参考にして絵を描くことにしたそうです。二人のおじいさんを善悪対照的に描くのではなく、どちらも「よいおじいさん」には変わりないが、こぶをつけられたおじいさんを、「ちょっぴり慌てん坊でまねしん坊」だったために失敗してしまったという風に描いたといいます。また、このお話の面白さが後半にあると考えた赤羽さんは、こぶをつけられるおじいさんにより重点をおいて描いています。赤羽さんは、こぶをつけられるおじいさんは、そこらにいるおとなであり、そこらじゅうにいる子どもでもあると語っています。 読んであげるなら:4才から |
本品の程度 | 本体はまずまずです。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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