~録音概要~
1~3曲までは今回は96kHzHDDレコーダーによるハイレゾリューションレコーディングを行っております
4曲目の涙のカノンは、完全アナログマルチ3台の同期によるレコーディングを実現しております
別アルバムIMPRESSION Ⅳとほぼ同様のマイキングを再現しました。
GRACEDESIGN製NEVEマイクプリアンプをはじめ、使用主マイクはNEUMANN U87・184・AKG414・EarthWorksM50等
4種類のマイクを計12本使用して実施、VL2ch・PF6ch・TOP4chにてレコーディングしております
今回はVL・VCマイクでは指向特性(双指向性)を生かしコンサート形式の並びで演奏し、ORTF方式でのTOPマイキングにより部屋鳴りも忠実に収録してのミキシングを実施しました
また、ピアノへのマイキングもORTFステレオ録音を基準に他マルチマイク収録をしております
スタジオ録音として最大限のクオリティーを実現できました
マイクもハイレゾリューション対応のマイクも使用しております
単純に96kHz24Bitというただ単にサンプリングレートをハイサンプリングにしているだけで録音しているのではなく、この画像にありますALESISのHD24XRというプロスタジオでも旧来は使用されていた非常に安定した録音のできる機械です
また、機器への高域周波数帯の測定を行いましたが、48khz帯まできっちりと録音できることが分かりました。
これはアナログテープレコーダーで言いますと2インチ24chを76cmで回しているのと同等な録音が出来ます
アーティスト情報
VL 後藤維花
3歳よりヴァイオリンを始める。
13歳の時にソリストとしてオーケストラと初共演。
2018年、ブルガリアにてソリストとしてオーケストラと共演。
2019年・2021年シンフォニーホールでのコンサートにソリストの1人として出演。
第16回・17回・19回大阪国際音楽コンクール入賞。 これまでに後藤維都江、海野義雄、ドロシー・ディレイ、加藤菜津子、各師に師事。
現在は関西を拠点として、ソロ、オーケストラ、ウェディング、カルテットなどの演奏活動を行なっている。
PF奏者は、ご本人様より名前はオフレコとされていますが、某音楽大学の男性ピアノ教授に演奏していただいております
とてもピアノのタッチが素晴らしい演奏をしてくださいました。