
幅:8.5cm 高さ:8.1cm
幅:6.9cm 高さ:7.1cm
陶芸界の名工・藤原窯月が渾身の技で書き下ろした、染付蘇軾「赤壁懐古」全詩蘭鉢です。
白地の清らかな陶肌に、鮮やかな藍釉で宋の文豪・蘇軾の代表作「念奴嬌・赤壁懐古」の全詩を一筆一筆手書きで描き込み、句切れごとに赤い印章を添えて文芸的な趣を高めています。
三足には細やかな波文様を施し、口縁には幾何学文様を配して、全体のデザインに統一感と雅さを生み出しています。
書道の筆勢の流れ、藍釉の濃淡のニュアンス、一文字一文字に込められた力強さが、白地の清らかさと融合して、東洋の文学と陶芸が一体となった、格調高い世界観を鮮やかに再現しています。
蘭鉢として最適な造形は春蘭や寒蘭の姿を引き立て、排水孔を備えた実用性と名工手書きによる芸術性を両立した、まさに文人の逸品です。
主な特長
「名工藤原窯月作・染付書道」の圧倒的な匠技
藤原窯月の染付書道は、藍釉の濃淡を極限まで制御し、蘇軾の詩の雄大な雰囲気を筆勢の流れで表現。
一文字一文字の力強さや、行書の流麗な連筆、句切れに添えられた赤い印章の粋まで、機械生産では再現不可能な、人の手だからこそ生まれる温もりと芸術性が溢れています。
白地への藍釉の発色が鮮やかで、長年経っても色あせることなく美しさを保ち、細部に渡る匠のこだわりが随所に窺えます。
「赤壁懐古」が紡ぎ出す、雄大で叙情的な詩的意境
器面に描かれた蘇軾の「赤壁懐古」は、三国時代の戦場を巡る歴史的感慨と、人生の無常を詠んだ漢詩の代表作です。
書道の力強い筆致と詩の雄大な世界が融合し、蘭鉢として書斎や茶席に置くだけで、空間全体に文人的な趣と深い余韻をもたらします。
春蘭の繊細な花姿と、漢詩の雄大な世界が対比を成し、見る者に心の安らぎと豊かな精神的な満足感を与えてくれます。
「蘭鉢」造形が生む、調和と格調の美
シンプルな円筒形の造形は、蘭の葉の流れを自然に引き立て、三足の安定感と口縁の幾何学文様が、伝統的な趣と現代的な洗練を両立させています。
染付の藍色が蘭の緑色の葉と相まって、空間全体に静かで高貴な雰囲気をもたらし、植物と一体となって、文房空間の主役としての存在感を放ちます。
揺るぎない希少性と、将来性のあるコレクション価値
名工藤原窯月の手書き作品は、焼成数・現存数が極めて限られており、中でも漢詩全詩を染付で書き下ろした蘭鉢は、テーマの希少性と制作難度の高さから、コレクター間で非常に価値の高いアイテムとして珍重されています。
藍釉の焼成や書道の筆致の再現性には、長年の鍛錬と卓越したセンスが不可欠であり、一点一点が異なる表情を持つ唯一無二の作品です。
実用性と芸術性を最高峰で両立した本作品は、年月が経つごとに希少価値と芸術的価値が上昇し、「代々受け継ぐ資産的な逸品」として、長期的に注目され続ける存在です。
お届け内容
名工藤原窯月作 染付 蘇軾「赤壁懐古」全詩 蘭鉢 ×1 個
お客様へ
陶芸、蘭、そして漢詩や書道の美を愛する皆様へ。
名工藤原窯月の渾身の技と、東洋の文学の粋が凝縮された、染付「赤壁懐古」蘭鉢を、この機会にぜひご自宅の書斎や茶席にお迎えください。
手書きならではの繊細な筆致と、蘇軾の詩が紡ぎ出す雄大な世界が、春蘭や寒蘭の魅力を一層引き立て、お部屋に格調高い風情と潤いをもたらします。
二度と入手が難しい、名工の真髄が宿る逸品を、ぜひこの機会にご堪能ください。
検索キーワード
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