
今話題のハイ・アップライトパター!
リッキー・ファウラーの新パターはフェースが垂直に座るライ角バランスが特徴!
【斜めスイングでパットを打つ】と言う、今までの概念を打ち崩し、【上から垂直にパットし、真っ直ぐ正回転で打つ】という新しい理論で、リッキー・ファウラーをはじめ、数々のプロやトップアマが使い始め、今後パターの新常識になると話題!
パターのライ角は、80度以下でなければならないというルールがあります。
それはパターが簡単になりすぎたり、異常な打ち方になるのを防ぐためです。
80度以上だと、パターのフェースが垂直に近づき、ボールを簡単に打ちすぎてしまいます。ルール規制前はパターのライ角が90度(垂直)のものも使用されていましたが、それが簡単すぎることから、現在のルールに変わりました。
このパターはルールギリギリに設定し、マレットパターにする事でミスストロークでも直進性の高いパッティングができます。
あのJ-BEAMが本気のパターをつくった!
素材にこだわり、製法にこだわり抜いた職人集団!【J-BEAM】の最高傑作!
地クラブ界では最上位ブランド!
洗練された形!
厳選された素材!
計算されたバランス設計!
精密に構成された逸品!
アライメントは、アドレス時にターゲットに対して正しくセットアップできるだけでなく、ストローク時にフェースのセンターでボールの中心部を射抜く意識ができ、ボールの転がりが安定し、正確な距離感でパッティングすることができます。
ハイデフライナーアライメントが、アドレス時、ターゲットに対して正しくセットアップできるだけでなく、フェースのセンターでボールの中心部を射抜く意識ができ、確実にスイートスポットでパッティングできます。
ボールの転がりが安定し、正確な距離感でパッティングすることができます。
CNCジュラルミンが産み出す吸い付くような柔らかい打感がダイレクトに伝わり、今までに体験したことのない感覚でパッティングできます。
確実に芯で捉えられ、ターゲットにまっすぐパッティングできます。