
★J5★古沢岩美「私はバイオリン」リトグラフ 限定品 直筆サイン有り
作品サイズ: 50.0cm×40.0cm
シートサイズ: 59.0cm×43.0cm
作品の状態:良好ですが、全体的に経年性の焼けがあります。
*画像をご参照ください。
日本の戦後美術を象徴する画家、古沢岩美が手がけた魅力的なリトグラフ作品「私はバイオリン」を出品いたします。古沢はシュルレアリスムの影響を受けつつも、独自のスタイルで幻想的かつ詩情豊かな世界を描き続け、多くのファンを魅了してきました。この作品も、彼の個性が存分に表現された珠玉の一枚です。
### 商品の特徴
- **作品名**: 「私はバイオリン」
鮮やかな色彩と繊細なタッチで描かれたこの作品は、音楽と人間の神秘的なつながりを感じさせる幻想的な構図が特徴です。
技法:リトグラフ(石版画)
リトグラフ特有のやわらかな質感と深みのある色彩が、作品の魅力をさらに引き立てています。
限定品: 世界限定枚数の貴重な一点(限定番号が入っている場合は記載)
直筆サイン入り:作者・古沢岩美の直筆サインが入った希少な作品です。
### 古沢岩美について
古沢岩美(1912-2000)は戦後日本を代表する画家の一人で、彼の作品は国内外で高い評価を受けています。幻想的なモチーフと大胆な構図、そしてユーモアや温かみを感じさせる表現が、多くのコレクターや美術愛好家の心をつかんできました。
### おすすめポイント
本作品は、美術コレクターの方はもちろんのこと、インテリアとしても空間を洗練されたものにしてくれる一品です。リビングや書斎、ギャラリースペースに飾れば、日常の中で芸術の豊かさを堪能することができます。
この貴重な機会をお見逃しなく!ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
経歴
1912年(明治45)、佐賀県三養基郡に生まれる。1927年(昭和2)、久留米商業学校を中退、朝鮮大邱に渡り、叔父の店で働きながら絵を描く。翌年上京して岡田三郎助宅に寄宿しながら本郷絵画研究所に通う。1934年(昭和9)、豊島区東長崎にあった「長崎アトリエ村」に移り、画家たちと交流。1938年(昭和13)、「第8回独立美術協会展」にシュルレアリズムに学んだ作品を出品し、注目を集める。1939年(昭和14)には福沢一郎、麻生三郎らと美術文化協会を結成、第1回展から出品を続けた(1954年に退会)。1943年(昭和18)、応召。中国で従軍の後1年間の捕虜生活を送り、1946年(昭和21)、帰国。翌年、日本アヴァンギャルド美術家クラブ発会に参加。1948年(昭和23)、「第1回モダン・アートクラブ展」出品作《憑曲》など、戦争体験を反映しまた社会のありようを批判・告発しながら、濃密なエロティシズム漂う絵画を描いた。1982年(昭和57)には板橋区立美術館にて回顧展が開催された。