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良鐔【保存刀装具鑑定書付】奈良 浜野派 春光在銘
「浦島太郎図」真鍮石目地 鋤出高彫 据紋象嵌 金色絵
縦約69.6×横約62.8mm
耳際厚み約4.1mm
切羽台厚み約5.1mm
切羽台約38.9×23mm
茎孔約26×7.8mm
約112g
鐔箱入
銘の春光は江戸時代に江川利政門人など数名いますが、作行きから見て、浜野, 奈良両派に師事した奈良春光(浜野春光)と見ております。(金工事典272ページ参照)
時折刀装具の画題となる御伽話「浦島太郎」の起源は古く、奈良時代(8世紀頃)に『日本書紀』や『丹後国風土記』に「浦嶋子」として登場したのが始まりだそうです。時代を経て話の内容に変化があったものの、主人公が開けてはいけない玉手箱を開けてしまうという話の下りは一貫しているようです。
本鐔は、その名場面、竜宮城から持ち帰った玉手箱を開いて老人になってしまった浦島太郎が描かれています。
浜辺の波打ち際や老松、裏面の釣具に蓑亀等、十分な技量で細密に彫られた良鐔です。
切羽台にアタリ、耳に色斑などの経年感がありますが、図柄の状態は良好です。
各部分の状態は画像にてご確認ください。
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