入手困難★美品Vintage【Excel】お宝Alcohol Stove★Hot-ter Heater★クッキング可能★稀少Made in U.S.A.♪
ガレージ整理
米国Excel社製「"Hot-ter Heater"」です！型番：No. 600-VULCAN-L382
アウトドアフィッター垂涎★稀少モデル♪
アルコールヒーター／クッカー。
ハンティング～釣り～キャンプで威力発揮！
ベイルハンドル仕様＋Wick火力調整可能ポッカポカ♪
Made in U.S.A.
◆セット内容◆
■Hot-ter Heater x1
■Fuel Can x4
■Riser x1
■Heat Control x4
■Fuel Can Cap x4
■Handle Snuffer x1
■取扱説明（英文copy）x1
◆サイズ・スペック◆
◆燃焼時間：4～7時間（スペックは6～15時間）
◆本体サイズ：径27.8 x H31.9 cm 重さ：2.4kg
◆Lidサイズ：径27.8 x H2.2 cm
◆Heat Shield：径25.6 cm
◆Fuel Can：サイズ／径7.3 x H14.8 cm 重さ：99g x 4本
◆ベイルハンドル高さ：21.5cm
◆材質：本体、Lid／スチール、ハンドル／スチール、Fuel Can／スチール
スプレッダー、ヒートコントルール／スチール
ハンドルスナッファー、キャップ／アルミニウム
◆Fuel Can容量／1PT（約551ml)／本
◆カラー：レッドxブラック
入手後は未使用です！
ガレージに保管しておりました♪
機関は絶好調です！
保管時のスリキズ、ペイント剥がれ、ヤケ、サビはどうしてもあります。
（Wickはまだまだお使い頂けます）
お気になさる方は入札をご遠慮下さい。
どなたかに是非お使い頂ければと思います！
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します！
（2025年 11月 16日 19時 02分 追加）
THERMOS/DINEXマグは大きさ比較のためです。
同型HOTTER-HEATERは写真撮影のためです。
（入手は困難です）
引っ越しに伴い手放す事になりました。
クッキング可能な大型アルコールストーブ♪
どなたかにご活用頂ければと思います。
Excel Inc.（Franklin Park, Ill.）
初期モデルはExcel社製によるリリース。
後に社名がSEATER HEATER社（Rockford, Ill.）となり、
70～80年代に廃業になったようです。
（全て廃盤）
※Excel社からはRedモデル（Alcohol缶x1）、Greenモデル（Alcohol缶x1）、
Hot-ter Heater（Alcohol缶x4）の3機種がリリースされていました。
【参考サイト】
SEATER HEATER特許内容はGoogle Patentsでも見ることが出来ます。
「Portable Stove」パテント情報「2845924A」（Patented Aug5, 1958：英文）
Classic Camper垂涎★稀少モデル。
冬場のアウトドアで重宝するHOTTER-HEATER～テント内で匂い無くポッカポカです♪
メンテ欠かさなければ一生モノ！
別途Hand Warmer（カイロ）や輻射型のヒーター兼用もオススメ♪
これからの季節～気温の低いField、冬キャンプ等でご活用下さい♪
廃盤にて入手困難
＜★美品Vintage【Excel】お宝Alcohol Stove★Hot-ter Heater★クッキング可能★稀少Made in U.S.A.♪ ＞
この機会に是非どうぞ！
（2025年 11月 16日 19時 04分 追加）
【使い方】
■Heaterとして使う場合■
1. トップ部を外し、本体に格納しているHeat Shield＋Fuel Canを取り出します。
2. Fuel Canにアルコールを入れ、キャップをしっかり閉めます。
3. 火力調整はFuel CanについているWickの長さ、もしくは点火するFuel缶の数調整で行います。
4. 本体にHeat Seald＋Fuel Canを収納し、点火。
トップ部を戻し少し待つとポカポカ暖房になります♪
グランピングやコットンテント、これからの雪上キャンプなどに必携のHeaterです♪
5. 消火は附属のHandle Snufferで消すだけです。
■Cooking Stoveとして使う場合■
1. トップ部を外し、本体に格納しているHeat Shield＋Fuel Canを取り出します。
2. Fuel Canにアルコールを入れ、キャップをしっかり閉めます。
3. Riser（十字グリッド）の上にFuel Canを載せるようにセッティング。
4. 火力調整はFuel CanについているWickの長さ、もしくは点火するFuel缶の数調整で行います。
5. 本体にHeat Seald＋Fuel Canを収納し、点火。
6. トップ部を戻し、Pan、Pot等を置き調理、湯沸かし。
wickが太いので十分な火力で調理、湯沸かし＋調理出来ます♪
7. 消火は附属のHandle Snufferで消すだけです。
;)
