〇 商品 : 読売新聞PRパンフレット 額絵シリーズ 美の殿堂 LOUVRE~ ルーブルに見る暮らしの情景~ 特製ファイル入り
読者向けに特別に作られた第1回~第12回分(1月~12月配布)を豪華特製ファイル(別売り)に丁寧に保管したものです。
ルーブル美術館に所蔵されている全24作品について、赤瀬川源平氏の視点解説や美術史家の富田章氏が解説しており
いろいろなエピソード記事もあり興味深いものです。
ただ今回出品物は、全12回・24枚のうち第4回[家族の食卓]、【農民の家族】 【家族の陽気な食事】の2作品および解説紙が
欠品しております。 ご了承ください。
絵の大きさ : 約 36.5cm ×25.7cm (原画はそれより小さい)、 解説紙 : 11枚です。
特製ファイル(硬質紙/の別売品)の大きさ : 横30cm×縦 39cm ×厚さ 1.5cm 重さ: 約1,240g
開いた状態での横幅: 92cm
ルーブル美術館の作品に触れるよい額絵シリーズではないかと思います。
興味を示していただける方の入札をお待ちしております。
第1回: 「手仕事という美徳」 【 レースを編む女 】: ヨハネス・フェルメール、 【 働き者の母 】: ジャン=シメオン・シャルダン
第2回: 「奏楽の歓び」 【 合 奏 】: 、ヘリット・ファン・ホントホルスト、 【 リュートを持つ道化師 】: フランス・ハルス
第3回: 「少女たちの装い」 【 ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像 】: ピエール・ミニャール
【 王女マルガリータの肖像 】: ディエゴ・ベラスケスとその工房
※ 第4回: 欠品
第5回: 「広場と暮らし」 【 アムステルダム新庁舎のあるダム広場 】: ヘリット・アドリアーンスゾーン・ベルクヘイデ
【 ヴェネツィア、広場と円柱】: ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
第6回: 「狩の楽しみ」 【狩の休息 】: カルル・ヴァンロー、 【 鹿狩り 】: パウル・ブリル
第7回: 「水辺の景観」 【 サン・マルコの内湾から見た埠頭 】: カナレット、 【 夕日の港 】: クロード・ロラン
第8回: 「水浴する女たち」 【 水浴する女たち 】: ジャン=オノレ・フラゴナール、
【 ネミ湖で水浴する二人の娘 】: ヴィクトル・シュネッツ
第9回: 「恋人たちの語らい」 【 庭園の語らい】: トマス・ゲインズバラ、 【 庭園の雅な会話 】: ジャン=バティスト・パテル
第10回: 「水くみ場のある情景」 【 水くみ場のある風景、夕陽の効果 】: ペーテル・パウル・ルーベンス
【 泉のかたわらのギリシャ娘 】: ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
第11回: 「農民たちの生活」 【 小さな群れ 】: コンスタン・トロワイヨン
【 干し草を束ねる農夫たち 】: ジャン=フランソワ・ミレー
第12回: 「祭りの風景」 【 村の祭り 】: ペーテル・パウル・ルーベンス、
【 カーニヴァルの光景 】: ジャン・ドメニコ・ティエポロ
〇 発送: ヤマト宅急便お手軽配送 80サイズ