ユーロコプター EC145 川崎重工 BK117 C2./ Dr.Heli EP仕様の出品です。
■希少なEC145 Dr.Heri EP 仕様です。
■リアル感と運動性と安定性を兼ね備えた1点物になります。
■同じメーカーのモデルは日本に3機程度しかないと思います。
■私も何度もテストして仕上げていますので画像のようにリアルに飛びます。
■赤のラインの塗装は見た目は簡単そうですが、簡単ではありません。
■ラインの位置と幅のバランスとマスキング処理は時間がかかっています。
■リアルに再現するとコスト(お金)がかかるということになります。
■コストと手間をかけずによい物はできません。
■こんな数十万のコストなど ヘッ みたいなものです。その理由は最後まで読めばわかります。
■数百万円の買いもは車ぐらいの方は読まない方がいいかもしれません。
■このヘリは札束を飛ばしているようなもので遊びの余力資金がないとビビッて貧乏人には飛ばせません。
■落ちたら しょうがないと即、諦められる方でないと飛ばせません。
■無線で飛ぶヘリに100%落ちない保証はありません。 それは空飛ぶクルマと同じです。
■内装にこだわって仕上げた1号機です。
■タービンスケールヘリでもこの内装レベルはないと思います。
■パイロットと整備士フィギュアー、ユニホーム、ヘルメット、ヘッドセット、コックピット付きになります。
■機内アクセサリー豊富でこのレベルを揃えるのはもはや世界中に物がないので不可能だと思います。
■ヘルメットとユニホームはスイスから、フィギュアー、パイロットはアメリカから輸入したのでもう手に入らないです。
■アクセサリーは製造中止で海外にも販売されていません。 10年前に海外を回って探したものです。
■フライトアシスタントフィギュアーは転職しましたので付きません。(笑)
■飛行可能な状態に仕上げるには製作技術、調整と飛行技術のすべてが必要になります。
■ワイドボディーでバッテリ搭載量も通常の2倍あります。
■音はボディーに遮られているので静かでローターの風切り音が聞こえます。
■バーレスは小舵がジャイロで抑制されてオーバーコントロールになるので注意が要ります。
■この機体はバー付きなので小梶が効き自立安定性があるので思い通りの運動性能が発揮できます。
■全体のバランスも良く操縦レスポンスもいい感じです。
■マイルドな操舵性でマルチヘッドよりも風に強いです。
■赤白カラーなので 視認性がよく機体が見やすいです。
■前方、後部ドアー開閉式ですので点検整備が楽です。
■LEDライト付きです。配線はしていませんのでリモートSWと12V以下の別電源でセットしてください。
■ボディーは前後2分割ですので整備やバッテリーの交換も楽です。
■バッテリーはメインフレームの左右上下に1個ずつ最大4本搭載できます。
■ドアノブは金属削りだしの手作りです。
■画像は風圧でドアが開いていますが マグネット追加していますので今は開きません。
■6セル 22,4V 1個又は2個12セルで飛ばせます。(標準)
■双葉ジャイロとESCアンプ、メイン、テールローター付です。
■BECレギュレータ、双葉プロポ、受信機は付きません。
■即決、ならプロポの取り扱い手順書とESCコントローラー設定確認カードをお付けします。
■バッテリーをつなげばすぐ飛ばせますが、入念な点検と操作手順を確認してください。
■ラダーはノーマルしか使っていません。AVCS( ヘッドロック) はお好みで調整してください。
■ホバリング時の運動性能や操作性には好みや個人差、技量の差がありますので自分にしっくりくるまでラダー感度とピッチとスロットルをお好みで調整してください。
■中、上級者向けです。
■質問はオークション終了の2日前までにお願いします。
■ ヘリをマスターしたい方はベテランの指導やアドバイスを受けてください。
■細かいことや神経質な方や完璧な物を求める方は入札しないでください。
■高額商品ですので返金、キャンセルは出来ません。 入札は慎重に行ってください。
■落札後のシステム利用料は戻りませんのでキャンセル、返金は出来ません。 ご注意ください。
※注意事項
■当方の出品商品は全てプライベート製作とコレクションですので変な誤解や思い込みはなさらないでください。
■様々な理由で売ってくれとなるかもしれませから予告なく終了する場合があります。
■冷やかしや嫉み、迷惑行為、無断転載、無断キャンセル確認でき次第、ブラックリストに入れ以後、入札出来なくなります。
追加で別のアカウントで入札しても迷惑行為の兆候があれば、取引は落札者の都合でキャンセルし削除します
。
■完成に至るまで加工、調整、セッティングなどの下記の手間とお金と時間がかかっています。
■当方はボランティアで製作しているのではなく、同じ物もないのでそれなりの価格です。
■同一のボディーメーカーは存在しませんので入手不可です。
■完成まで半年以上かかっています。
下記は作業内容の一例です
★ボディー研磨、パテ埋め、プライマー&ウレタン白塗装、
★マスキングラインの位置決めや寸法墨付け、塗装の手直し、
★ドアノブ、ドアヒンジの製作と取り付け
★ボディ加工、取り付けなど目に見えない作業や手直しを経ています。
★ボディ加工とメカの前後左右高さの位置決め
★メカ搭載 →フレーム加工、取付、金具、金属パーツの加工と取り付け
★ブレード調整 →メインローター、テールの重心位置、左右のバランス調整、トラッキング調整
★サーボ →ニュートラル出し、取り付け位置、舵角調整、リンケージ調整、
★舵角調整 →エルロン、エレベーター、ピッチ、ラダーのリンケージ調整と各舵角調整
★ジャイロ設定→、ラダーリンケージ調整、舵角調整、感度調整
★プロポ設定 →サーボリバース、トラベル・アジャスト、エンドリミット、スワッシュリング、スロットル、ピッチカーブ、スロットルホールド、フェイルセーフ、タイマーなど
★機体の重心位置調整
★飛行調整 → 全トリム、ジャイロ感度調整、スロットル&ピッチバランス調整など機体がホバリングで沈まないように調整。
上記の作業労力と調整をして仕上げています。
、
■大切にして下さる方の入札をお願いします。
■新規入札者や日本語がわからない方とのお取引致しません。
■落札後のキャンセル、返品はできません。
■発送の場合、木枠梱包費15000円別途かかります。送料に加算します。
■当方、急に手足がマヒして梱包できなくなった場合は引き取りでお願いします。
■全てNC,NRです。
おすすめの理由とESCの設定について
■3軸や6軸ジャイロはセンサー、誤った出入力信号が入ると機体の姿勢が乱れ、制御出来ずに落ちます。
■誤った出入信号の原因は 振動やコネクターの差し込み不良、電圧低下などが原因となります。
■機体が小さくなる おもちゃ ほど3軸や6軸で制御しないと飛ばないシロモノということです。
■電子機器の性能は向上していますが調整が必修で小さな衝撃で壊れるリスクもあります。
■本機の制御は、日本製のラダーのみの制御なので3軸や6軸のように機体の姿勢が崩れることはありません。
■ヘッド機構は機械的に姿勢を保持し、自立安定性を有しているので3軸や6軸は不要ということです。
■機体の自立安定性を有しているということは、実機と同様にトリム補正のみでホバリングしてくれるということです。
■トリムで補正出来ない機体はリンケージや重心位置の調整を全てやり直す必要があります。
■実機はオートパイロット以外は何も制御していないので自立安定性があるということです。
■ESC(スピードコントローラー)の設定はパソコンと英文読解能力が不要なビープ音の確認タイプなので簡単です。
■ESCの設定は終えてありますので、始動時に下記の5項目のビープ音♪を確認するだけでOK.
■5項目とは、1、ブレーキ設定、2 MO進角設定、3 BAT保護設定 4 機種設定 5 THレスポンス設定 6 BEC出力電圧設定
の1~5までの確認でOK.
■ESC設定モード説明書と ビープ音♪ のチェックカードが機体についているので電源投入時に確認するだけでOK 。
■私が設定した状態でビープ音を確認の上、お使いください。 設定変更は飛行に影響を与えますのでしないようにしてください。
■お手持ちのプロポで設定する場合もチェックカードと同じビープ音♪で設定してください。
■他社のESCをお使いの方はよく理解してからご使用ください。 ALIGN のESCをお使いの方なら簡単でしょう。
■ ALIGN の部品は精度が高く手間がかかっている理由
600クラス 以上のパーツの精度は非常に高くメインマスト1本すら真似出来ない作りになっています。
えっ、そうなの? と知らない方はよくお読みください。
例えば、メインマストをノギスで計測するとは上部は10ミリ下部は9ミリですが、 実際は目で見るよりかなり違います。
下部をマイクロメーターで計測すると8.98ミリ、.0.02ミリ細いのです。 この1/100 の精度がないと組立てられないように出来ています。
中央には段付き形状になってストッパーの役割をする加工になっています。更に、中空構造になっていて部品数の削減と軽量化のための設計です。 加工された部品は焼き入れして強度を出しています。
直径14ミリの丸棒がら切削加工され、更にドライブギヤーの下部の部分には逃がしを入れた段付き加工されその精度は0.01ミリ
ドライブギアの穴径は9ミリですが、9ミリのシャフトでは入りません。 素人考えの私でも旋盤で10ミリから1ミリ削れば入るだろうと試みても入りません。 0.01ミリは削れないのです。
正確には9ミリ引く0.02ミリ=8.98ミリ にしないと入りません。
シャフトは切削、穴あけ加工されたら、焼き入れして強度を出します。この状態から更に.0.02ミリ磨いて完成ということです。
なので売られている部品はピカピカ光っています。
部品1つ作るのにすごい手間がかかっているということを知らないと代わりの部品がなくなるとあとで困ることになります。
ミスミに頼んでも1/100の精度では追加工でも作れません。 日本で1本作れば1万円かかります。
なのでマスト1本すらマネして作れないように出来ていますからサル真似で経済成長した日本人もできないのでお店で部品を購入しないと組めない、飛ばせない、楽しめないということです。
この様な精度の高い部品の集合体を搭載したEC-145ですので振動もなく静かな飛行で完璧なフライトをしてくれます。
なんでこんな手間をかけて部品を作っているのかも知らない方がほとんどでしょう。 それは真似できないことでメーカーの優位性と利益を保つためでしょう。
ほとんどのオークション説明文でここまで書ける方はいないのは、 みんな素人以下ということです。 逆に言えば、私は部品や製作技術と知識、そして操縦技術を持ったヘリのプロフェッショナル?かも知れません。
このEC-145は高精度の真似できないパーツで出来ています。 安定した理想的な仕上がりでないと操縦技術だけではこのような動きのあるリアルな絵はなかなか撮れませんのでお勧めの機体です。
■ついでに日本の製造業と製作技術は超優秀のお話。
パソコン、スマホ、家電、航空機に欠かせないものと言えば、半導体製造装置や工作機械装置でこれに関わる企業と言えば、
日立、TDK, 京セラ、などの大手の製造下請け企業で、関連装置を作る部品の精度は1/100は普通で機械メーカーの製作には
更に1/1000の精度が要求されるので見た目ではわからないので1台2000万円ぐらいの3次元計測器で部品を計測します 。
製作段階よりも設計の段階ですでにレベルが高いので考える設計者の頭の中は未知数です。
メッキ工程がある部品は事前にメッキ処理前に1/100~1/1000以下でメッキ厚を加味して作って仕上げます。
なのでメッキ前後の計測は必ず人の目で計測するので労力や人件費がかかっています。 ミクロン単位の許容誤差に収まらなければやり直しですので1発で合格しなければコストがかかって赤字に転落します。
部品1つ作るのに材料購入→加工→計測→メッキ→研磨→検品→出荷となり高精度の部品が3000円程度で買えるのですから大変な企業努力をしているのです。
つまり1ミクロンの精度まで要求されているので精度が出ないと金属部品は組み立てられないので かなりシビアな世界でもあります。
ヘリの部品は1/100 程度なので金属加工の許容レベルではまだマシとも言えますが、個人レベルでは製作の真似はできません。
ヘリは個々の要素が重要でブレードなら精度と重量(質量)、重心バランス、バッテリーならセルの均一なバランス電圧を出す為の均一な質量をパッケージされるなど、どれをとっても当たり外れは少なく、ある意味でEC-145は 工業製品と電子機器の完成体とも言えます。
これらの要素を加味すれば部品は中国メーカーで生産された物がほとんどですが、元になる部品の製造装置には日本の技術がコピーされて使われていることでしょう。 日本の技術がなければ、部品は生み出されなかっただろうということです。 日本では日本以外で売れる部品でも作らないが、部品を作る機械は製造するというスタンスなのでしょう。
■今がチャンス!お金がお金を生む投資のお話
投資の神様と言われるウオーレンバフェット氏は最近、日本の商社株を買い増ししたということで 日本株や経済に追い風が吹いています。 私もバフェット氏のマネをしてアメリカの個別株(ドミノピザDPZ, コカ・コーラKO、ウオールマートWMT,イオンQIONQ,リゲッティーRGTI,アプッルAPPL アマゾン,AMZN, ウォルトディズニーDIS,ネットフリックスNFLX ,ベリサインVRSN シェブロンCVX ,コストコCOSTなど )仕込んでみました。 成績は全て利確(利益確定)で利確しました。
■日本経済始動開始!
日本の女性首相が誕生したことで、日本株は追い風になった。 日経平均がアッという間に50000円を超えて年末には60000円台もありえる。 この株価の上昇は失われた30年をたった1年半で取り戻した計算なのですが物価高騰で所得が上がらない庶民には全く実感はないでしょう。 けど投資信託で運用している方は含み益の実感があることでしょう。
年末には日経平均5万円 もあり得るといった先月に5万円突破してしまいサナエミクスの波に乗っるならクリスマス前の今でしょう。
ということで銀行預金は利息は付かないので現金を20%残して 残りを運用した方が得策かもしれません。 投資信託のS&P500や FANG+に100万を1年間投資すると3~5%の利益でテーマ株や流行株に乗っかると10~20%の利益になることもあり、利益がでたらすぐに利益確定して焼肉食ってヘリを買って楽しみましょう。
■ヘリを手放す理由
私はデイトレで500万の損失が出たのでヘリと車を売って穴埋めしないといけない羽目になりました。 非課税制度のNISA枠で投資信託はやらなきゃ損ですが、デイトレードはお勧めしません。デイトレは1分又は1秒で1万円勝つか負けるかの世界です。 逆に言えば1分で10万から100万円稼げる世界です。 私の最高記録は1日で15万稼いだのが、地獄の始まりで 翌日には全部やられるという 競馬やパチンコのレベルではない恐ろしい世界です。 デイトレは3日程度でサラリーマンの給料が稼げる世界ですから負けたらギャンブルより悲惨で、即、退場となります。 デイトレは毎日がギャンブルと給料日みたいなものでギャンブル好きな方はデイトレに向いていると思います。 1時間で1万円稼げればセンスありでしょう。 今日も10万円負けて1㎏痩せた破天荒な私です。