ここ数年はブラックネス溢れる選曲とターンテーブル捌きで縦横無尽にパーティーをロックし続けるFlaunt Edwardsらしく、問答無用のファンク・クラシックをB-Boyイズムを滲ませながらBPM110程のダンスフロア対応のファンキー・チューンに仕上げたGet into Something、更にはブラジリアン・レアグルーヴを原曲のグルーヴを活かしロング・エディットしたGrorioto Santo、そして、シンプルながらも中毒性/覚醒度高いグルーヴでハメるStart the Danceの3トラックを収録! まさに数多の現場で培った氏ならではの感性が出た流石のダンス・エディットです! マスタリングは、MadlibやJ Dillaなどの作品にも携わる大物エンジニアが担当したとのこと。