
幅:15cm 高さ:14cm
陶芸界の名工・藤原窯月が、「色絵の豊かな彩りに宿す青龍の威厳、祥雲が紡ぐ吉祥のわびさび」をテーマに、日本伝統の色絵技法を極め上げ完成させた至高の万年青鉢です。
鉢体全周に一体連続の通景構図を採用し、祥雲を翻し天を翔る青龍の雄大な姿、日輪のアクセントを流れるように描き継いでおります。
日本で古くから家の守り・縁起物として末永く愛される万年青の栽培に最適な端正な円筒造形を基調とし、黒釉の口縁と力強い三足造形が器全体の格調を一段と高めています。底部には植物生育に必須の排水孔を万全に備え、栽培実用は勿論、卓上鑑賞・本格陶芸コレクションとして圧倒的な存在感を放つ逸品となります。
主な特長
名工が誇る色絵至高の匠技
藤原窯月の真骨頂と言える色絵表現が本作に余すことなく凝縮されています。円筒鉢の曲面全周を見渡した均衡ある通景構成力、青龍の鱗一枚一枚まで緻密に描写された細部筆致、爪の力強い躍動感、眼光の鋭い表情、祥雲の柔らかな暈し表現、日輪の鮮やかな赤絵アクセントまで、一筆一筆に長年の絵付け鍛錬が宿ります。
色絵の濃淡グラデーション制御、焼成時の発色安定と線画の滲み抑えは極めて高難度であり、機械生産では到底再現できない手描きならではの温もりと芸術的完成度を誇り、長年研鑽を積む名工の真の技が一目で証されます。
祥雲青龍翔天図が醸す吉祥な意境
全周一体で繋がる光景は、日本で古くから「五穀豊穣・立身出世・邪気払い」を叶える瑞獣として深く愛されてきた龍の世界を表現しています。祥雲を翻し悠々と天を翔る青龍の姿は、困難を乗り越える力強さと豊かな未来への願いを凝縮し、見る者の心に勇気と穏やかな安らぎを同時にもたらします。
色絵の豊かな彩りと白地の清らかさ、黒釉の引き締まった雰囲気が融合し、格調高く威厳ある雰囲気を生み出し、和洋問わずあらゆる空間に自然に馴染みます。
万年青鉢造形の芸術美と機能美の高次元調和
正統な円筒造型は万年青愛好家より長く厚い信頼を誇り、口縁の広がりと三足の安定感が抜群に優れています。端正な造形が万年青の凛とした姿を優雅に引き立てつつ、全周繋がる祥雲青龍図の芸術世界を最大限に引き立てます。
優れた通気性・排水設計は万年青の健全な根の生育をしっかり支え、長期的な栽培に安心して使用できるだけでなく、単体の芸術置物として室内空間に上質な和の風格を自然に添えます。
希少性とコレクション価値
名工藤原窯月の色絵手描き作品は元より制作数・焼成良品数が極めて限定的です。加えて本作は、万年青鉢の曲面全周に連続した青龍通景図を描く超高難度作品であり、色絵の発色コントロール、全周の構図の連続性を保つ調整、三足造形とのバランス調整など、多重の高い壁をクリアする必要があります。
完成度の高い良品は市場流通量が極めて少なく、万年青愛好家・陶芸コレクター垂涎の幻の名作と称されます。
一点一点が世に二つとない唯一無二の個性を持ち、日本伝統色絵工芸の粋と名工の心血が融合した本作は、年月を経るごとに芸術価値・資産継承価値が着実に高騰し、代々大切に受け継ぐ至宝級の名鉢となります。
お客様へ
万年青栽培を愛し、日本伝統工芸の匠技と青龍が紡ぐ吉祥の世界観に心惹かれる方へ。
名工藤原窯月が全身全霊を込め制作した祥雲青龍翔天図 万年青鉢を、この貴重な機会にぜひお迎えください。繊細優美な筆致と格調溢れる色彩が、万年青の姿を一層引き立て、日々の暮らしに雅びと吉祥の祝福をもたらし、末永く価値を高め続ける貴重なコレクションとなります。
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