
幅:16.5cm 高さ:7.3cm
陶芸界の名工・劉宗朝が渾身の技で仕上げた、染付通転楼閑居山水図丸鉢です。
白地の清らかな陶肌に、鮮やかな藍釉で「雄大な連続する山脈、渓谷を流れる滝、古松に囲まれた楼閣、湖畔の漁舟」といった悠然な山水風景を ** 通転(器身一周に連続する)** で描き込み、口縁には高貴な金彩を施し、足部には伝統的な幾何学文様を配して、全体のデザインに荘厳さと統一感を生み出しています。
藍釉の濃淡ニュアンスで表現された山水の遠近感、楼閣の瓦葺きの質感、松の葉脈の繊細な層まで一筆一筆丁寧に描かれた筆致が、藍の深みと白地の清らかさが融合して、東洋の文人画が持つ「幽玄」と「閑寂」の世界観を鮮やかに再現しています。なだらかな丸造形は蘭や松柏盆栽、苔玉との相性に優れ、排水孔を備えた実用性と名工手描きによる芸術性を両立した、まさに一代の逸品です。
主な特長
「名工劉宗朝作・染付」の圧倒的な匠技
劉宗朝の染付技法は、藍釉の濃淡を極限まで制御し、山水の層や楼閣の細部、松の枝の動きまでリアルに表現。一筆一筆に込められた力強さと繊細さが、機械生産では再現不可能な、人の手だからこそ生まれる温もりと生命力を溢れさせています。
藍釉の鮮やかな発色が白地の清らかさを引き立て、平面の器面から立体的な臨場感を生み出しています。口縁の金彩や足部の文様まで、細部に渡る匠のこだわりが随所に窺えます。
「通転楼閑居山水図」が紡ぎ出す、悠然な世界観
器身一周に連続する通転の山水は「自然と人文の調和、心の安らぎと穏やかな人生」を象徴します。楼閣は隠遁の楽しみを、漁舟は自然との対話を、雄大な山脈は自然の摂理を伝え、忙しい現代人に悠然とした安らぎと豊かな精神的満足感を与えます。
染付のモノクロームが和の美意識を凝縮し、白と藍の対比が山水の深みを引き立てるこの作品は、東洋の文人趣味の真髄を持った唯一無二の芸術品です。
「丸鉢」造形の調和の美
なだらかな丸い造形は、蘭の繊細な葉や松柏盆栽の樹形を自然に引き立て、染付の通転山水と金彩の華やかさ、足部の幾何学文様が、伝統的な趣と現代的な洗練を両立。書斎や床の間、盆栽棚に置くだけで、空間全体に静かで高貴な雰囲気をもたらし、植物と一体となって存在感を発揮します。
揺るぎない希少性と、将来性のあるコレクション価値
名工劉宗朝の手作り作品は、焼成数・現存数が極めて限られており、中でも染付で通転楼閑居山水を題材とした丸鉢は、通転構図の難度と藍釉焼成のハイリスク、金彩施釉の精密さから、コレクター間で非常に価値の高いアイテムとして珍重されています。
藍釉の発色調整や通転風景の連続性を保つには、長年の鍛錬と卓越したセンスが不可欠であり、一点一点が異なる表情を持つ唯一無二の作品です。
実用性と芸術性を最高峰で両立した本作品は、年月が経つごとに希少価値と芸術的価値が上昇し、「代々受け継ぐ資産的な逸品」として、長期的に注目され続ける存在です。
お届け内容
名工劉宗朝作 染付 通転楼閑居山水図 丸鉢 ×1 個
お客様へ
陶芸や盆栽、そして和の伝統美と文人趣味を愛する皆様へ。
名工劉宗朝の渾身の技と心意気が凝縮された、染付通転楼閑居山水丸鉢を、この機会にぜひご自宅の棚や床の間にお迎えください。
手描きならではの繊細な筆致と、通転する山水が紡ぎ出す豊かな世界が、蘭や松柏盆栽の魅力を一層引き立て、お部屋に格調高い風情と潤いをもたらします。
二度と入手が難しい、名工の真髄が宿る逸品を、ぜひこの機会にご堪能ください。
検索キーワード
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