御存知!名手Bill Bruford率いるBruford プログレ/フュージョン系の隠れ名盤4th「Gradually Going Tornado」 リマスター紙ジャケット仕様限定版
国内盤未開封新品でございます。
内容は言わずもがな。
ラインナップは名手揃い。
御存知!Bill Bruford(Ds、ex-Yes/King Crimson/U.K.、後に”Discipline””Double Trio”King Crimson、Moraz/Bruford/渡辺香津美、Earthworks他)、
Dave Stewart(Key、ex-Uriel/Egg/Hatfield&north/National Health、後にStewart&Gaskin)、
Jeff Berlin(B&Vo、ex-Gil Evans Orchestra、後にThe Players/渡辺香津美他)、”The Unknown”John Clark(G、後にCliff Richard)となります。
また、ゲストコーラス隊にDave Stewart絡みのかのBarbara Gaskin(ex-Spiro Gyra(ブリティッシュ・フォーク系)、後にStewart&Gaskin)、
Amanda Parsons(National Health等での参加)、チェロにGeorgie Bornの参加がございます。
Bill Brufordと録音エンジニアRon Maloとの共同プロデュース。
前作ライヴ盤”The Bruford Tapes”での躍動感ある音造りを参考にした感のあるもの。
今作ではBill Brufordの単体作曲のみならず、Dave StewartやJeff Berlinの単独作や共作が目立つものでございます。
Jeff Berlinがリードヴォーカルを取る楽曲が多く組み込まれておりますが、
(ヴォーカルパートを含む楽曲の存在からか?)音楽性はかの1stソロ兼バンド・デビュー作”Feels Good To Me”に回帰した感のある作品でございます。
但し、Bill Brufordのソロ作の色が強かった1st”Feels Good To Me”に比べ、”Bruford”というバンドのフォーマットを重視した感。
バンドの活動を広げるという意味もありヴォーカルパートを加えた楽曲を作曲した感がございます。
されど安易なものではなく、Brufordの音楽性の可能性を広げたもの、(音造り含め)幾分ロック指向を強めた感。
強烈な個性だった前任Allan Holdsworthがバンドを去りチーム重視のJohn Clarkが加入した事により、
Dave StewartやJeff Berlinの個性がより活かし易くなった感がございます。
新加入のJohn Clark初参加スタジオ作ではございますが、
前任の巨匠故Allan Holdsworthに繋がる理知的で洗練されたアウトラインを用いる演奏スタイルを持ち合わせている事もあり、
非常に馴染んだものとなっております。
但し、前任に比べリズムパートにも対応・参加している事がミソ。
前任程の非常に鋭いメロディ感覚ではございませんが、非常に質の高い演奏を繰り広げております。
Jeff BerlinのヴォーカルはかのJack Bruceに繋がるスタイルのものではございますが、
そもそもリードヴォーカリストとしてキャリアを踏んでいない事もあり、稚屈さが伴うのが玉に瑕でございますがなかなかのものでございます。
(楽曲によってはかの故John Wettonが歌っていたら?と思わせるものも......................)
U.K.時代の同僚Eddie Jobsonの1st作”Zinc”にも繋がる音楽性の感もございます...........................................
これ程興味深い音楽性で超一流系のジャンルを超えたミュージシャンに(今尚)愛される傑作を制作すれど、
”音楽シーンの興味の欠如”により解散の憂き目に遭う事となります............................................................
生前故Allan Holdsworthが再結成を望んだのはこの”Bruford”との話がございます.............................................
事実、脱退後にこの”Bruford”の音楽性を継承した傑作を制作していったのは故Allan Holdsworthでございますが....................................
この機会に是非。
注:発送方法は変更になる場合がございます。宜しく御願い致します。