こちらの品は親父の模型仲間より預かったものです。
この方は、コレクション数は多くないものの、管理するコレクションが少ないが故、
メーカーが推奨している年1回の風通しを実施されている、
たいへんコレクションを大切にする方です。
そのため、車両も奇麗で殆どのコレクションが試走程度の美品です。
天賞堂 ブラスモデル C62 下りつばめ 18号機 です。
天賞堂のC62といえば2号機が絶対的人気ですが、
蒸気機関車現役時代は2号機といえば不調機で機関士には嫌われていたと聞いたことがあります。
逆に赤ナンバーをつけている機体は好調機として扱いやすく、機関士が敬意をこめて赤ナンバーにしたとか。
そんなわけで名古屋区のエース18号機にもつばめの装飾品が取り付けられました。
つばめ牽引時代、2号機よりも18号機の方が好調機のため出番が大かっやのではないでしょうか?
しかし、18号機にとって不幸にも電化という時代の流れで名古屋区から梅小路へと移籍しました。
梅小路には、同じつばめの装飾をまとった2号機が居ましたので、18号機のつばめは外されてしまいました。
更に電化が進むと、不調機勢はまとめて蝦夷に島流しに、
好調機は広島や下関に配置されました。
18号機も当然のことながら、広島へ
その後、山陽本線や呉線で活躍しましたが、蒸気機関車ブームの前の話。
結果的に島流しにあった不調組は電化という時代の波にもまれることもなく、
蒸気機関車終焉の時まで生き残り、SLブームの中急行ニセコの重連に人々が歓喜したのは有名な話です。
その陰で西のC62はひっそりと活躍を終えました。
模型の世界でも、蒸気機関車現役時代には18号機の製品化がありましたが、
SLブーム以降は、北海道型のC62 2号機、3号機、15号機や44号機の製品化が重視され、
ブラスモデルとしては、東海道型は汎用型であり特定モデルの生産はされませんでした。
此方の18号機はかなり貴重なレアアイテムとなります。
まず、
・生産当時、高価なブラスモデルでも走らせて遊ぶ方が結構いたので、新品同様の品が少ない。
・走らせて遊んでいない方はコレクターなので手放さない。
・天賞堂の生産において、北海道型特定号機の生産はされたが、他地域は○○型汎用機。
・カンタムサウンド搭載モデル発売後でも、生産はされなかった。
・当時物をコレクションしている方も、再生産が無いので手放さない。
従って、世に出回るのは、使い古された中古品が殆どでたまにコレクターご臨終で奇麗なものが出るくらいでした。
今回、コレクション品の整理という事で奇麗な18号機を預かりました。
貴方のコレクションにかがでしょうか?
一昔前ですと、再生産されると古い製品を手放す方がある程度居て、古い製品の値段が下がりましたが、
現在では、再生産しても中身はほとんど同じの割に、価格だけ恐ろしいほど上昇する為
買替え需要が発生せず、欲しかった人は仕方なくお高い新品を購入する流れと思います。
次回発売されるオユ10なんか、2万円を超える定価になりました。
当方も、オユ10がプレミア価格になったので手元のコレクションを手放し、
再生産の時に入手したらよいと考えていたら、本体価格がプレミア価格を余裕で越えてきて後悔しています。
元オーナーさんには、手放したら再入手はかなり難儀すると伝えていますが、目の前のニンジンらしいです。
今までの経験則が通じなくなっているのが現在のHOモデルです。
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(特に梱包用段ボールの入手に手間取っています。)
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