絵銭 鏡屋銭 宝珠☆古鋳/希少/玩具銭/鏡職人/縁起銭/厭勝銭/お守り銭/面子銭/k1211-1
◎名称:絵銭 鏡屋銭 宝珠
◎発行国:日本
◎発行年:江戸時代~
◎サイズ:直径24mm、厚さ2mm
◎重さ:7.33g
◎品位:銅
◎発行枚数:不明(数は少ない)
◎状態:並上品/経年による古さや痛みがあります(写真参照)
(参考資料)
鏡屋銭については、絵銭の一種です。
また絵銭の種類の中では希少価値が高いです。
☆鏡屋銭の製造年代の見解
鏡屋銭の製造時期は、一般に「江戸、明治〜大正期頃まで」とされることが多いが、文献・資料によって幅をもって記述されており、正確な開始年・終了年は特定されていない。
絵銭全体の流行期(江戸後期〜明治)との連続性から見て、江戸末〜明治初頭に原型が生まれ、その後大正頃まで断続的に作られた可能性が高いと考えられている。
☆鏡屋銭の製造地域と「京都説」「銀座説」
鏡屋銭の産地としてよく挙げられるのが以下の二説で、いずれも決定的な史料はなく「有力説」という扱いにとどまる。
京都の鏡職人が、銅鏡製作で余った銅を用いて鋳造し、店頭などで販売したとする「京都鏡師説」。
東京・銀座周辺の職人が製造したとする「銀座職人説」で、当時の銀座には金工・鏡関係の職人も集積しており、地場産業としての可能性が指摘されている。
刻まれた銘文(鏡屋銭の文字)や家紋意匠、材質分析などから、京都系の作例が有力視される一方、流通実態や出土地の分布だけでは産地の一元的特定は難しいとされる。
☆絵銭とは?
絵銭は銭貨の形を模した民俗史料や民芸品で、通貨として流通せず、子供の玩具(めんこ遊び)、お守り、記念品などに用いられた。
室町時代末期から江戸時代、大正時代、昭和初期まで製造されました。
主に江戸期に流行。
渡来銭の私鋳技術が基で、収集用・玩具用として鋳造された。
寺社のお守りや上棟銭としても拡大。
絵銭の特徴と種類は七福神、駒曳き、家紋、富士山などが刻まれ、職人個性が魅力。
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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