1/144 Lockheed C-140A JetStar NASA☆N814NA /Dryden FRC 收藏
拍卖号:b1173687491
开始时间:02/16/2025 20:43:21
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※概要※
ローデン製1/144スケールキットをベースに
NASA/ドライデン飛行研究センター(現/Armstrong Flight Research Center)所属の
C-104A/N814NAに仕上げました。
当該機N814NAは1963年5月に
NASAがLockheed社から購入した機体で
一見、地味なBusiness Jetベースの連絡機にしか見えませんが
退役(1989年)するまでの間、
数々の航空機に関する問題検証に貢献した
偉大なる機体でもあります
例えば、
飛行中のジェット機が地上に及ぼす
音響(エンジン音&機体空力騒音)データの収集
電子可変安定飛行制御システムを搭載し
様々な航空機の飛行特性を再現可能とする
汎用空中シミュレーター(GPAS)機として
NASAは勿論の事、
軍の新型機等の訓練プログラム構築にも貢献
あのスペースシャトルの
大気圏突入後のグライダー飛行→着陸に備えた
訓練支援機として使用された事もあります
因みに、
シャトル訓練支援機(Shuttle training support aircraft)と
シャトル訓練機(Shuttle training aircraft/通称STA)は、別物です
(NASAはSTAとして、ガルフストリームⅡ/C-11Aを使用していました)
尚、余談ではありますが
GPASプログラムを担当したエンジニアグループの中には
後に1990年から1998年8月までドライデンのセンター長を務めた
Ken Szalai氏もいました
また、N814NA機は
後の新型ターボプロップ機開発に欠かせない
プロペラブレードの形状・回転速度に関するデータ収集や
大型航空機の主翼上を流れる乱流を改善する研究
翼に付着する厄介な氷・昆虫の死骸を減らす研究にも従事していました
※改修ポイント※
・キットでは省略されているコクピットの構築
・機首にバランサーウェイト充填
・エンジンポッドの排気部改修
・垂直尾翼上・尾端部の航空灯をクリア化
・塗装後、他社製流用&自作デカール貼付
・クリア吹付で表面コート/グロス仕上げ
※発送※
ゆうパケットプラスにて全国一律¥410
(2025年 2月 17日 20時 57分 追加)
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