営団地下鉄で初めて女性が駅員業務に就くにあたり、平成4年に新卒の女性社員が現場実務を行った際の女性用の制服(夏・冬)のセットの出品となります。
制服は母がその際の勤務で使用したもので、状態と経緯を簡単にまとめさせていただきます。
ご入札にあたってはお取引条件など下記内容を全てご承諾いただき、ご質問は終了前日までにお寄せください。
[夏用]
・水色制帽(使用品)
・白半袖ブラウス 9号(未使用品)
・紺色キュロット 11号(使用品)
・[夏冬共通]白手袋1双 M(未使用品)
[冬用]
・黒色制帽(使用品)
・ジャケット 13号(使用品)
・ベスト 13号(使用品)
・黒色キュロット M・9号(未使用品/仕付け糸有り)
上記が出品の全てとなります。
(夏・冬リボン、夏用ベスト、長袖ブラウスはございません。営団専用の品ではありませんが、支給品の白手袋1双が出品に含まれます。)
実際の業務で使用したUSED品であることをご承知ください。
目立つような大きな傷みやシミは見られず概ね綺麗な使用感ですが、素人のチェックであることはご了承ください。
未使用品も含めて30年以上の保管品ですので、保管上の折りシワ等はございます。
(使用品のジャケット類とキュロットはクリーニングの上保管しています)
経緯(母の話を簡単にまとめます)
・平成4年に営団地下鉄の新卒女子社員16名が入社後約3か月間、初めて女性の駅員として駅務区のホームと改札に立ちました。
・実習を兼ねるものの改札等の実務を行った初の女性駅員というかたちです。
(常勤の女性駅員誕生はさらに数年先となったようです)
・実習後に14名が本社内の私服勤務となるため一律に制服を返却し、母を含む2名のみが運輸本部配属となってそのまま制服勤務となりました。
・約2年勤務の後に退社。(現在の様な規則が無く)制服を想い出に…と上司に勧められて持ち帰ったとのことです。
当時、営団地下鉄に女性の社員は非常に少なく、さらに制服で勤務する者は極めて限られていたため、女性用の制服そのものが貴重で、また、平成16年に東京メトロへ変わってからはパンツスタイルとなったため、キュロットはこの時限りで、営団の女性用制服の最後のデザインでもあるとことです。
画像9枚目は『ガテン』の平成4年8月6日号で、実習時に取材を受けた際のものです。夏用着用で母が右側となります。
10枚目は冬用で同じく実習時に撮影したものです。
当時の着用コーディネートの参考用にご覧ください。
下記URLに出品物単体の画像を掲載しましたので、必要に応じてご覧ください。
http://30d.jp/haha2915/1
【お取引きにつきまして】
・ご落札後は速やかにお取引を開始いただき、ご決済は3日以内にお願いいたします。
・新規IDでのご入札は先に質問欄よりお知らせ下さい。評価に不安を感じる方は申し訳ありませんが削除いたします。
・ご不明な点は予めご質問をお寄せください。ノークレームノーリターンにてお願いいたします。