专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- LM3886　DCパワーアンプ　基板セット

LM3886 DCパワーアンプ基板セットです。

ドライブ用プリアンプ回路はOPアンプは使用せず、二段差動、カレントミラー合成、

ラグリード補償、出力段はSEPPの構成で、LM３８８６に直接入力します。

又、狭帯域位相補償として、二段目作動回路にコンデンサを実装できるようにしてあります。

LM3866単体（データシート通り）では眠たく平面的で期待する音質にはならず、OPアンプを

追加したものの、イマイチで、広帯域アンプをディスクリートで組んで驚くような音になりました。

何故か世間ではバイポーラ入力のままDCアンプ化したものがありますが、接続するプリアンプ

によってDCレベルが変わるという危ない構成。本機は、オーソドックに初段J-FETのDCアンプとなります。

又、データシートにある出力コイルは音質を悪くするだけなので省きました。

矩形波応答で、１KHｚ、１０KHｚにおいて、0.1、0.47uF負荷で確実に収束し、発振の兆候は

皆無のように実装してありますが、そこは作り手の腕によります。従って、動作保証は当然

出来かねます。ドリフト性能も±５ｍV以内です。これもいかに温度的に安定にするかという

実装レベルで腕の見せ所といった内容でしょう。自作ではこういったことも楽しさのひとつです。

アンプの実装例は画像を参考にしてください。

基板の実装例は３D画像を参照ください。

プリアンプ側は、パワーアンプの前段だけでなく、自在にオープンゲインの設定ができますので

イコライザアンプや、通常のラインアンプとして使用できます。

LM3886基板はミシン目で分割してステレオ用としてお使いください。ラインアンプはステレオ構成です。

スピーカー出力のGNDは、ベタGNDでリターンさせず、独立した裏打ち配線で戻すようなパターン設計にしてあります。

回路図はKicadにLTSpiceからインポートしたものを紙でお渡しします。

分かる方のみ入札をお願いします。

ノークレームノーリターンでお願いします。

いたずら入札が増えた関係で申し訳ありませんが、落札後2日程度を目安に連絡できる

方の入札をお願いします。遅くなる場合は一報いただけたら幸いです。

※評価の悪い方、取引に不安を感じる様な方は、こちらの判断で消去させていただく

事がございますので予めご了承ください。

（2025年 12月 6日 12時 05分追加）
記載しておりませんでしたが、パワーアンプ側の基板は反転回路にも出来るように抵抗１本を実装出来るようにはしてあります。ただ、当方では非反転回路としてしか使う予定もありませんし検証しておりませんので、BTL等、反転回路が必要な方は、各自で最適化の上、ご使用ください。

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