专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 1942年4.12 巨人軍中島治康ホームランボール / 東京巨人軍vs阪神軍職業野球公式戦実使用球【日本野球使用球印あり】戦時中本人旧蔵品

1942 (昭和17)年4月12日(日)に、

後楽園球場で行われた職業野球春期東京巨人軍 vs 阪神軍 2回戦の

九回表に、巨人軍の中島治康が、阪神軍の先発若林忠志から

決勝ツーランホームラン（第2号）を打った際に、

実際に使用されたホームランボールです。

このボールは、そのホームランを打った当事者であり、

1938年秋季にNPB初の三冠王になった中島治康氏の旧蔵品です。

落札者様のご希望があれば、

詳しい入手経緯をお知らせすることは可能です。

赤ステッチのボールには、

「日本野球使用球」のスタンプが押されています。

英語が禁止されていた戦時中にのみ使用された

職業野球リーグ戦公式球で、

日本プロ野球史において、大変貴重な史料だと思います。

万年筆で、

「昭和拾七年四月」

「本塁打ボール対阪神軍」

「於後楽園」

の書き込みがあります。

職業野球に関する某サイトによれば、

昭和17年4月に、後楽園球場で行われた対阪神軍の試合は、

12日の1試合だけで、巨人は9回、先頭の水原が右中間に二塁打、

中島がレフトスタンドに決勝ツーランホームランを叩き込んで7-5と勝ち越すという

記述があり、ボールの書き込みと符号します。

筆跡から判断するのは困難ですが、

状況から考えて元の持ち主である

中島治康氏の自筆に間違いないと思います。

中島氏が本塁打の記念に終生保管していたボールのようです。

試合で実際に使用されたボールですので、

摩耗や剥げ、グラウンドの土による汚れや変色が見られます。

本物保証致します。

落札後に万が一、ボールが実使用球ではない、

あるいは複製・模造された物だと判明した場合には、

いつでも全額返金に応じさせて頂きます。

なおそれ以外の理由での返品は出来かねますので

どうかご了承ください。

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