70's エリック・カルメン
Eric Carmen ( ¥ 600 7inch) / 恋にノー・タッチ Never Gonna Fall In Love Again / No Hard Feelings
ARISTA IER-20037
1975年リリース
レコードの盤面の盤質は、コスレが、あり、チリプチが、入ります。
歌詞が、あります。
ジャケット・ライナーに コスレとヨゴレが、あります。
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A | | Never Gonna Fall In Love Again | 3:45 |
B | | No Hard Feelings | 5:39 |
(2023年 9月 24日 0時 35分 追加)
オハイオ州クリーブランド出身。幼少の頃から音楽に親しみ、3歳の時にはすでにクリーブランド研究所に登録された中で最も若い学生だった。6歳の時、叔母やクリーブランド・シンフォニー・オーケストラのバイオリニストからレッスンを受けた。11歳ころまで自身の歌を書きながら、ピアノを傍らにメロディ・メーカーとしての基礎を固める。また、
ビートルズと
ローリング・ストーンズの影響で
ロックンロールにも目覚め、高校時代にバンドを結成。
ジョンキャロル大学に入学し、Cyrus Erieというバンドを結成(
エピック・レコードからシングルをリリース)。ギタリストのWally Bryson、友人のDave SmalleyとJim Bonfantiと共に新たにラズベリーズを結成する。
ラズベリーズは
キャピトル・レコードと契約後、"Go All The Way" が
ビルボード・シングル・チャートの5位まで上昇、以降「明日を生きよう」「レッツ・プリテンド」「エクスタシー」などもヒットさせる。しかし
[1]1974年、男性メンバー間の恋愛関係を原因に解散する。
2004年11月に、31年ぶりにラズベリーズがオリジナル・メンバーで再結成。ニューヨーク・デイリー・ニュースで、年間のベスト・コンサートにラズベリーズが選ばれた。
主なシングル
- オール・バイ・マイセルフ All by Myself/悲しきラスト・ナイト Last Night(1975年4月20日、ARISTA、IER-10959)
- すてきなロックンロール That's Rock 'n' Roll/エブリシング Everything(1976年、ARISTA)
- 恋にノータッチ Never Gonna Fall in Love Again/ノー・ハード・フィーリング No Hard Feelings(1976年、ARISTA、IER-20037)
- サンライズ Sunrise/愛しのマイ・ガール My Girl(1976年、ARISTA)
- 愛をくれたあの娘 She Did It/サムデイ Someday(1977年、ARISTA、IER-20332)
- 雄々しき翼 Boats Against the Current/恋はかけひき Take It Or Leave It(1977年、ARISTA、IER-20386)
- チェンジ・オブ・ハート Change of Heart/ヘイ・ディニー Hey Deanie(1978年9月、ARISTA、IER-20484)
- 二人のラブウェイ Haven't We Come a Long Way/エンド・オブ・ザ・ワールド End Of The World(1978年、ARISTA、6RS-37)
- 愛を求めて Baby I Need Your Lovin'/ヘブン・キャン・ウエイト Heaven Can Wait(1978年、ARISTA、6RS-**)
- 悲しみTOO MUCH It Hurts Too Much/You Need Some Lovin'(1980年、ARISTA、6RS-55)
- フーリン・マイセルフ Foolin' Myself/恋のシャッフル Lost In The Shuffle(1980年、ARISTA、6RS-**)
- en:Hungry Eyes
主なアルバム