EDDIE JOBSON - U.K. REVISITED TOKYO 2026 2ND NIGHT 2ND STAGE(2CDR)
Billboard Live TOKYO, Tokyo, Japan 26th February 2026 (2nd Stage) ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
★超高音質録音
英雄エディ・ジョブソンがついに復活! ライヴ活動再開の第一歩となった奇跡の来日公演を速報レポートするオリジナル録音が5作品(!)同時リリース決定です。
本作は、5連作リリースの第三弾。「2026年2月26日:東京公演(2日目・2ndステージ)」の超極上オーディエンス録音です。同時リリースの第一弾『TOKYO 2026 1ST NIGHT 1ST STAGE(Amity 854)』は復活初演、第二弾『同 1ST NIGHT 2ND STAGE(Amity 855)』はその双子作でしたが、本作は東京2日目。しかし、翌日かというとそうではありません。しかも、これが中身にも関係してくる。その辺の事情をご説明するためにも、まずは来日の全体像を俯瞰しながら、そのポジションを確認しておきましょう。
*2月24日『TOKYO 2026 1ST NIGHT 1ST STAGE』
*2月24日『TOKYO 2026 1ST NIGHT 2ND STAGE』
・2月25日:横浜1stステージ
・2月25日:横浜2ndステージ
・2月26日:東京(2日目)1stステージ
*2月26日:東京(2日目)2ndステージ ←★本作★
*2月27日『OSAKA 2026 1ST STAGE』
*2月27日『OSAKA 2026 2ND STAGE』
※注:色つきは同会場/同録音家の姉妹作。
【クリアさも厚みも増した超極上リッチ・サウンド】
以上の「1日2公演×4日間=全8公演」。本作が記録されたのは東京の2日目で、間に横浜公演を挟んだ6公演目です。そして、東京初日の2作品と本作を合わせた3タイトルは、同会場/同録音家/同機材による3姉妹作でもあるのです。
その3作品を並べて聴くと、サウンドの進化が明瞭に感じ取れます。初日の2作品『1ST NIGHT 1ST STAGE』『1ST NIGHT 2ND STAGE』もダイレクト感が際立つサウンドボード級でしたが、本作はダイレクト感はそのままに、クリアさと中低域の厚みがぐっと増したリッチ・サウンド。同じ録音家・同じ会場・同じ機材ではありますが、初日の双子作が「まるでサウンドボード」だとすれば、本作は「これがサウンドボードじゃない!?」と脳がバグるレベルなのです。
これは恐らく、録音の差というよりも、出音そのものが向上しているのかも知れません。何しろ、『1ST NIGHT 1ST STAGE』『1ST NIGHT 2ND STAGE』は全世界に先立つエディ・ジョブソン復活の初日。現場エンジニアにとっても初舞台でした。それに対し、本作は東京2日目とは言え、上記をご覧の通り横浜を経たツアー3日目。バンドの出音もしっかりと理解した上で初日の会場に戻り、練度も確実に上がっている。結果として本作は、姉妹作のクリアさと、公式盤のようなリッチさが同居する、5連作中でもっとも「聴き応え」のある音に仕上がっています。
【唯一2枚組サイズに達した最長ステージ】
そんなリッチ・サウンドで描かれるのは、全8公演中で最長となるフルショウ。同時リリースとなる他公演はいずれも80分以内でCD×1枚に収まるのですが、本作だけは80分を超える2枚組なのです。ここで、その最長セットを確認してみましょう。
●憂国の四士
・A面曲:メドレー[By the Light of Day/Presto Vivace/In the Dead of Night]
・B面曲:メドレー[Alaska/Time to Kill]/Nevermore
●デンジャー・マネー
・A面曲:Danger Money/Rendezvous 6:02/The Only Thing She Needs
・B面曲:Carrying No Cross/Caesar's Palace Blues
●その他
・Night After Night(★)
※注:「★」印は日替わり曲。
……と、このようになっています。実のところ、セット自体は初日の『1ST NIGHT 2ND STAGE』と同一。『憂国の四士』『デンジャー・マネー』の濃縮還元に「Night After Night」を上乗せしたものでした。では、なぜ本作だけが2枚組なのか。その要因は機材トラブル。その対応のためにMCが入り、結果として総演奏時間が延びた。つまり5連作で唯一の2枚組となったのは、このトラブル絡みの「おまけ時間」も一因なのです。
しかし、ここがまた面白い。トラブルをトラブルとして受け流す余裕が、このバンドにはある。初日にはなかった場数の効果が如実に表れている瞬間でして、むしろ「ライヴ」ならではの一期一会の味わいが増してもいるのです。
しかも、バンドの練度も上がってきた。初日は約8年ぶりの復活とあって確かめながら進むような堅さがありました。しかし本作では場数を重ねたことでバンド全体のアンサンブルが格段に引き締まっている。エディにしてもボニーラにしてもきっちりとこなす以上の余裕を見せ、ケネリーやミンネマンとの呼吸感もより自然。バンドとしての一体感も生まれているのです。
東京初日の姉妹2作が「復活の記録」だとすれば、本作は「バンドとしての進化の記録」。場数が生む余裕と、機材トラブルすら飲み込む現場力が、リッチなサウンドとともにぎっしり詰まった5連作唯一の2枚組です。どうぞ、存分にお楽しみください!
★「2026年2月26日:東京公演(2ndステージ)」の超極上オーディエンス録音。東京初日『1ST NIGHT 1ST STAGE』『1ST NIGHT 2ND STAGE』と同会場/同録音家の3姉妹作ながら、クリアさも厚みも増したリッチ・サウンド。場数を踏んで練度が上がった演奏に加え、機材トラブル絡みのMCも含む全8公演でも最長のフルショウを堪能できる2枚組です。
Disc:1 (62:30)
1. Alaska / Time to Kill
2. Danger Money
3. Rendezvous 6:02
4. Band Introductions
5. By the Light of Day / Presto Vivace / In the Dead of Night
6. Nevermore
7. Carrying No Cross
8. Caesar's Palace Blues
Disc:2 (19:39)
1. MC
2. Night After Night
3. Drum Solo
4. The Only Thing She Needs
Eddie Jobson(Key,Vln)
Marc Bonilla(Vo,Ba)
Mike Keneally(Gt)
Marco Minnemann(Dr)
Amity 856